『ウエスト・サイド・ストーリー』ってどんなドラマ?
相容れない2つのグループが火花を散らすニューヨークの街角。その境界線上で出会ってしまった敵対する2人の若者。名作ミュージカル「ロミオとジュリエット」をベースにした不朽の恋愛劇が、世界最高の映像クリエイター陣の手によって、分断を深める現代社会への強烈なメッセージを孕んだ一大エポックメイキング・シネマとして甦る。
数々の巨作を手掛けてきた奇才スティーヴン・スピルバーグが監督を務め、レナード・バーンスタインの壮大な音楽とトニー・クシュナーの骨太な脚本、そしてヤヌス・カミンスキーによる極限まで光り輝く躍動的な映像美が、スクリーンいっぱいに魂の歌声とダンスを解き放った傑作ミュージカル映画。
あらすじ
1950年代後半、再開発が進み急速に変わりゆくニューヨークのウエスト・サイド。そこでは、ポーランド系移民のストリートギャング「ジェッツ」と、プエルトリコ系移民の「シャークス」が、互いの縄張りをめぐって激しい対立を繰り返していた。ある夜、両グループの緊張が高まる中で開かれたダンスパーティー。そこで「ジェッツ」の元リーダー・トニー(アンセル・エルゴート)と、「シャークス」のリーダーの妹・マリア(レイチェル・ゼグラー)は運命的な出会いを果たす。一瞬で激しい恋に落ちた2人だったが、その愛は周囲の激しい憎悪と争いの火に油を注ぐ結果となってしまう。ベルナルド(デヴィッド・アルヴァレス)やリフ(マイク・ファイスト)ら、それぞれのプライドと意地が激突する悲劇の引き金へと向かっていく中、2人は「どこか別の場所」へと逃れることを夢見て愛を囁き合うが……。
キャスト
トニー - アンセル・エルゴート
マリア(ベルナルドの妹) - レイチェル・ゼグラー
アニータ(ベルナルドの恋人) - アリアナ・デボーズ
ベルナルド(シャークスのリーダー) - デヴィッド・アルヴァレス
リフ(ジェッツのリーダー) - マイク・ファイスト
チノ(ベルナルドがマリアの相手にと紹介した人物) - ジョシュ・アンドレス
シュランク警部補 - コリー・ストール
バレンティーナ(プエルトリコ移民) - リタ・モレノ
クラプキ巡査 - ブライアン・ダーシー・ジェームズ
■シャークス" target="_blank">
アニバル - デビッド・アビレス・モラレス
ブラウリオ - セバスティアン・セラ
チャゴ - リカルド・A・ザヤス
チューチョ - カルロス・E・ゴンザレス
フラコ - リッキー・ウベダ
ジョチ - アンドレイ・シャガス
ジュリート - アドリエル・フレーテ
ジュニア - ジェイコブ・ガスマン
マノロ - ケルビン・デルガード
ピポ - カルロス・サンチェス・ファル
キケ - ジュリアス・アンソニー・ルビオ
セバス - ユレル・エシェザレッタ
ティノ - ダビド・グスマン
エニーボディズ - エズラ・メナス(山本和臣)
■ジェッツ" target="_blank">
アクション - ショーン・ハリソン・ジョーンズ
Aラブ - ジェス・レプロット
ベイビー・ジョン - パトリック・ヒギンズ
バルカン - カイル・アレン
ビッグディール - ジョン・マイケル・フィウマラ
ディーゼル - ケヴィン・チョラク
アイス - カイル・コフマン
リトル・モリー - ダニエル・パトリック・ラッセル
マウスピース - ベン・クック
ナンバース - ハリソン・コル
スキンク - ギャレット・ホーイ
スノーボーイ - マイルズ・エリック
タイガー - ジュリアン・エリア
■シャークガールズ" target="_blank">
ロザリア - アナ・イザベル
チャリータ - タナイリーリ・サデ・バスケス
クラリー - イェセニア・アヤラ
コンチ - ガブリエラ・M・ソト
クーカ - ジュリエット・フェルシアーノ・オーティス
イリ - ジャネット・デルガード
アイーサ - マリア・アレクシス・ロドリゲス
ジャシンタ - エドリーゼ・ローサ・ペレス
ルース - イルダ・メイソン
モンセ - ジェニファー・フロレンティーノ
ピリ - メロディー・マルティ
タチ - ギャビー・ディアス
テレ - イザベラ・ワード
■ジェッツガールズ" target="_blank">
グラツィエラ - パロマ・ガルシア・リー
ドット - エロイーズ・クロップ
ガッシー - リー・アン・エスティ
カレン - ローレン・リー
マック - ブリタニー・ポラック
マミー - ケリー・ドロブニック
マキシー - スカイ・マットックス
ナタリー - アドリアーナ・ピアス
ロンダ - ジョナリン・サクサー
ソレラ - ブリアナ・アブルッツォ
スウェーデン - ハリ・トーランド
タット - サラ・エスティ
テシー - タリア・ライダー
ヴェルマ - マディー・ジーグラー
感想
61年版に比べるとセット感が薄いのだが(「アメリカ」のシーンが強烈だからだろう)、同じセットでもスピルバーグ版はやたらと広いので、綿密な照明戦略が必要になる。エンドクレジットはそういう意味だと思う。
アリアナ・デボーズがすばらしい。
『ウエスト・サイド・ストーリー』を観るには?
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『ウエスト・サイド・ストーリー』作品情報
監督 – スティーヴン・スピルバーグ
脚本 – トニー・クシュナー
原作 – アーサー・ローレンツ(「ウエスト・サイド物語」より)
製作 – スティーヴン・スピルバーグ、ケヴィン・マックコラム、クリスティ・マコスコ・クリーガー
製作総指揮 – リタ・モレノ
音楽 – レナード・バーンスタイン、デヴィッド・ニューマン
撮影 – ヤヌス・カミンスキー
編集 – マイケル・カーン
製作会社 – アンブリン・エンターテインメント、TSGエンターテインメント
配給 – アメリカ:20世紀スタジオ、日本:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開 – アメリカ:2021年12月10日、日本:2022年2月11日
上映時間 – 156分


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