『時間ですよ』ってどんなドラマ?
「おかみさーん! 時間ですよー!」
東京の下町銭湯を舞台に、人情と笑い、そして歌声が響く下町ホームドラマの最高峰!
演出家・久世光彦が手掛け、昭和から平成にかけてテレビ史に輝く大ヒットを記録したTBSの看板ホームドラマ・シリーズ。
森光子演じる女将さんを中心に、東京の下町にある銭湯「松野の湯(後に梅の湯)」に集う個性豊かな家族や下っ端従業員、常連客たちが繰り広げにく下町の人情模様をコミカルかつ情緒豊かに描いた。堺正章&樹木希林(当時:悠木千帆)の名コンビや、屋根の上で歌う新人(天地真理、浅田美代子)の鮮烈なデビュー、さらに80年代後半の「とんねるず」や「SMAP」出演版まで、長年にわたって愛され続けた伝説的番組。
感想
樹木希林の追悼という意味なのか、第2シーズン(32話からで、ここからカラー)を再放送。
当時の悠木千帆が若くて、柔らかそうなほっぺが特徴的な女優だったことを思い出した。
そして船越英二の嫁である松原智恵子が、膝を出したミニスカートでこれに出ていたことに驚いた(ほとんどは和装なのだが)。
松原(第7回までは、大空真弓が演じた松山英太郎の妻を第8回以降引き継いだ)は当時26歳で、崩れる膝のあたりがやたらと色っぽい。
あらすじ
第1~第3シリーズ
東京五反田で銭湯「松の湯」を経営する松野家の後継問題を描く一方で、各シリーズのオーディションで選ばれた新人川口晶、西真澄、浅田美代子)と堺正章、悠木千帆が演じる従業員の「トリオ・ザ・銭湯」が主にボイラー室で本編と無関係のアドリブトークやギャグを連発する。第2シリーズは森光子の強い推薦により、天地真理が銭湯の隣に住むマリ役で芸能界デビューを果たし、国民的人気を博した。営業時間になると従業員が「女将さ~ん!時間ですよ~!!」と叫ぶ。
時間ですよ 昭和元年
東京湯島で銭湯「亀乃湯」を経営する昭和元年の亀山家を舞台で、前番組『寺内貫太郎一家』のレギュラー陣が多く、谷口世津が5万人の中からオーディションで選ばれて出演。
時間ですよ ふたたび
東京湯島の銭湯「梅の湯」が舞台で、森光子以外のキャストを一新。とんねるずの出演が話題になり、スペシャルなども放送。銭湯を廃業しマンションに建て直すことを決めたウメの枕元に、30年来の従業員だった徳助の幽霊が現れる。
時間ですよ たびたび
東京根津の銭湯「梅の湯」が舞台。とんねるずが続投し、レギュラーに谷啓、工藤静香等が加わった。ウメの夫・半次が家を出てから15年ぶりに姿を現したことで起こる騒動。
時間ですよ 平成元年
前作と同じく「梅の湯」が舞台。チェッカーズ時代の藤井フミヤ、SMAP時代の中居正広(俳優デビュー)などがレギュラー。梅の湯の長男・彦一と商売敵であるミラノ湯の娘・桃子が恋に落ちる。
時間ですよ(第1シリーズ)を観るには?
キャスト
時間ですよ(1965年7月4日、全1話)
時間ですよ(1970年2月4日 – 8月26日、全30回)
松野祥造 – 船越英二
松野一郎 – 松山英太郎
松野芙美 – 大空眞弓(第1回 – 第7回)→松原智恵子
児島(石松)浜子 – 悠木千帆
宮崎健 – 堺正章
栗原市子 – 川口晶
とみ子 – 紀比呂子
亀井徳一 – 三代目江戸家猫八
亀井はる – 近松麗江
杉山警官 – 曾我廼家一二三
幸一 – 下川辰平
たき – 飯田蝶子
久子 – 石井富子
初 – 富永美沙子
君江 – 島田多江
島崎かね子 – 七尾伶子
浅太郎 – 左とん平
石松東 – 大辻伺郎
せい子 – 宝生あや子
謙二 – 松山省二
時間ですよ(1971年7月21日 – 1972年3月15日、全35回)
松野祥造 – 船越英二
松野一郎 – 松山英太郎
松野芙美 – 松原智恵子
児島浜子 – 悠木千帆
宮崎健 – 堺正章
福井サチコ – 西真澄
トミ子 – 紀比呂子
マリ – 天地真理
亀井徳一 – 江戸家猫八
亀井はる – 近松麗江
杉山警官 – 曾我廼家一二三
ミヨ – 姫ゆり子
りん子 – 鈴木紀子
トン子 – 藤園貴巳子
釜田 – かまやつひろし
健の友達 – はしだのりひこ
健の友達 – 岸部シロー
小山 – 小坂一也
戸山 – 鈴木博三
正司敏夫 – 正司玲児
正司玲子 – 正司敏江
たき – 飯田蝶子
すし幸 – 下川辰平
久子 – 富永美沙子
初 – 石井富子
君江 – 島田多江
森山せい子 – 宝生あやこ
森山信行 – 細川俊夫
マリの弟 – 山本コウタロー
時間ですよ(1973年2月14日 – 1973年9月5日、全30回)
松野祥造 – 船越英二
松野一郎 – 松山英太郎
松野芙美 – 松原智恵子
大前田浜子 – 悠木千帆
宮崎健 – 堺正章
相馬ミヨコ – 浅田美代子
福井サチコ – 西真澄
マリ – 天地真理
亀井徳一 – 江戸家猫八
亀井はる – 近松麗江
平吉 – 由利徹
さゆり – 研ナオコ
ミナミ – 中津川みなみ
カヨ子 – あおいひさこ
杉山警官 – 曾我廼家一二三
田村涼子 – 篠ヒロコ
トン子 – 藤園貴三子
風間 – 藤竜也
釜田質店 – かまやつひろし
猫田 – 鈴木ヒロミツ
高倉浅太郎 – 左とん平
高倉勇吉 – 伴淳三郎
総理 – 豊島泰三
お岩 – 武智豊子
お千代 – 山田桂子
シズ子 – 池田和歌子
すみ江 – 茜夕子
田中久美
野路きくみ
佳男 – 川口亮:ミヨコの男友達
時間ですよ 昭和元年(1974年10月16日 – 1975年4月9日、全26回)
亀山平八郎 – 荒井注
亀山ツネ – 悠木千帆
亀山忠治 – 千昌夫
亀山信子 – 池波志乃
亀山美代 – 浅田美代子
エツ子 – 谷口世津
浅太郎 – 左とん平
江口写真館 – 由利徹
釜田 – かまやつひろし
アキ子 – 小川美希
菊 – 大楠道代
十郎 – 細川俊之
大久保老人 – 財津一郎




