『となりの悪魔ちゃん〜ミズと溝の口〜』ってどんなドラマ?
溝の口に舞い降りたのは、見習い悪魔!?
ちょっぴり甘酸っぱくて奇妙な、下町青春ファンタジー・コメディ!
フジテレビの若手クリエイター発掘枠「ニューカマーズ」にて単発放送された特撮SFラブコメディ。
竹富聖花(現・春花)が、人間界の川崎・溝の口で豆腐屋の居候として暮らすキュートな見習い悪魔・ミズを体当たりで熱演。隣部屋に住む大学生たちとの奇妙な交流と、悪魔界から課された修行に奮闘する姿を、テンポの良いギャグと甘酸っぱい青春模様で描いた不屈の怪作。
あらすじ
人間界の魂を集めるため、悪魔界から川崎・溝の口のアパート「黒沼荘」へとやってきた見習い悪魔のミズ(竹富聖花)。
ミズは「少しだけ時間を止める能力」を持ちながらも、普段は家賃の代わりに大家の豆腐屋で店番をするのんびりとした日常を送っていた。
そんな彼女の隣部屋に住んでいるのは、神奈川理科大学に通う薬学生の赤沢敦夫(桜田通)と青田ヒロキ(古川雄輝)の2人組。ミズの正体を知らない敦夫は彼女の可憐さに少しずつ心惹かれ、ヒロキもまたミズたちの周囲で起きる奇妙な出来事に巻き込まれていく。
執事のノグチ(加藤虎ノ介)やライバル悪魔のリオン(多田あさみ)たちも乱入し、溝の口の街を舞台に人間と悪魔のドタバタな日常が繰り広げられる——。
キャスト
感想
なぜ溝ノ口wwww
ストリートビューで見ると、ロケ地は駅前である。(谷風呂センター)


「風呂センター」というものの実体は不明だが、ドラマでもアパートの大家さんは元風呂屋ということになっていた。
なにしろ単発の深夜ドラマだから、いい加減であるww
竹富聖花は最近どこかで見たなと思ったら、「生まれる。」の堀北真希の妹役だった。

悪魔で、サタンにも顔が利くサマンサの孫とかいう設定なのだが、赤い靴を履いた足でポンと踏み切り、ジャンプすると、時間を止めることができるというのが、まあミソである。
のびのびと演技できているのはスタッフの努力の賜物ならん。溝ノ口という超ローカルな舞台にこれがうまくマッチしている。
ラストカットの「どこだよ!」という傍若無人な台詞に、思わず笑ってしまった。
桜田通というフザけた役名の人は、検索してみると「仮面ライダーディケイド」の野上幸太郎役で有名らしいのだが、ライダーは「555」以来ご無沙汰なので、私は知らない。生瀬勝久かと思って最初しばらく見ていた。本人もその線を狙っているのだろう。
次から次へと特徴的な演技をする役者が登場して、ナンダナンダ…という感じ。全員、芝居がうまいので、劇団系の人たちなのだろう。そのせいで、意外と最後まで楽しめて見てしまった。
※当時、この感想を某ブログにアップしたところ、「桜田通君はふざけた名前じゃありません!」というコメントが付いた。桜田君はその後すっかりイケメン枠に移行した。全然、「生瀬勝久の線」ではない。



