トレイン・ミッション

ジャウム・コレット=セラ(トレイン・ミッション)
ジャウム・コレット=セラ(トレイン・ミッション)
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『トレイン・ミッション』(原題: The Commuter)は、2018年に公開されたアメリカ合衆国・イギリス・フランス合作映画。監督はジャウム・コレット=セラ、主演はリーアム・ニーソン。原題の「The Commuter」は「通勤者」の意。

『トレイン・ミッション』ってどんなドラマ?

時速100kmの通勤電車。制限時間は終点まで。乗客全員、容疑者。

ジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンが『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』に続く4度目のタッグを組んだ、ノンストップ・リアルタイム・サスペンス・アクション。
通勤電車という密室空間で繰り広げられる、家族の命をかけた命懸けの「ある乗客を探すゲーム」を描く。

あらすじ

10年間勤めた保険会社を突如リストラされた元警官のマイケル(リーアム・ニーソン)は、失意のままいつもの通勤電車で帰宅したが、ジョアンナと名乗る謎の女(ヴェラ・ファーミガ)に声をかけられる。彼女は「終着駅までに、普段この電車に乗らないある人物(プリンス)を見つければ、10万ドルを支払う」という不可解な条件を提示した。冗談だと思ったマイケルだったが、指定された場所で本当に前金受け取りの証拠を見つけてしまう。しかし時すでに遅く、断れば家族の命はないと脅迫され、マイケルは強制的に事件に巻き込まれることに。
走る密室の中で、乗客たちの顔を一つひとつ確かめながら「プリンス」を追うマイケルだったが、裏に潜む巨大な陰謀と過酷な罠が彼を追い詰めていく——。

キャスト

マイケル・マコーリー(保険のセールスマン) - リーアム・ニーソン
ジョアンナ(謎の女) - ヴェラ・ファーミガ
アレックス・マーフィー(マイケルの親友で警官) - パトリック・ウィルソン
ウォルト(顔見知りの老人) - ジョナサン・バンクス
ホーソーン警部(マーフィーの上司) - サム・ニール
カレン・マコーリー(マイケルの妻) - エリザベス・マクガヴァン
ディラン(大きな鞄を持った男性) - キリアン・スコット
ヴィンス(高飛車なブローカー) - シャザド・ラティフ
トニー(マイケルの顔見知り) - アンディ・ナイマン
エヴァ(看護師) - クララ・ラゴ
ジャクソン(体格のいい男性) - ローランド・ムーラー
グウェン(髪を染めた女性) - フローレンス・ピュー
ダニー・マコーリー(マイケルの息子) - ディーン=チャールズ・チャップマン
ソフィア(若い女性) - エラ=レイ・スミス
シェリー(顔見知りの中年女性) - ニラ・アーリア
オリヴァー(ギターを持った男性) - コブナ・ホルドブルック=スミス
車掌サム - コリン・マクファーレン
車掌ジミー - アダム・ナガイティス
ガルシア捜査官 - キングズリー・ベン=アディル
デニス捜査官 - ダムソン・イドリス
フランク(マイケルの上司) - ベン・キャプラン
スケートボーダー - レティーシャ・ライト
パット・キアーナン - 本人

感想

いわゆる巻き込まれ型(じつは巻き込まれたのではなく、周到に仕組まれていたことが最後にわかるのも含めて)のサスペンスだが、脚本はかなり適当なので、緻密さを期待するとはぐらかされる。

珍しいのはニューヨーカーの通勤電車が舞台ということで、狭さを活かしたアクション(CGを含む)で最後まで引っ張る。
メトロノース鉄道ハドソン線のグランド・セントラルからノース・スプリングまでの40分の通勤電車とのことだが、車内の様子は、例えば東海道線などとは相当違って見える。
切符がかなりクラシックなので本当かねと思うが、終点まで行く客が20名足らずで鉄道経営成り立つものなのか。

『トレイン・ミッション』を観るには?

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『トレイン・ミッション』作品情報

監督 – ジャウム・コレット=セラ
脚本 – バイロン・ウィリンガーフィリップ・デ・ブラシライアン・イングル
原案 – バイロン・ウィリンガー、フィリップ・デ・ブラシ
製作 – アンドリュー・ローナ、アレックス・ハインマン
製作総指揮 – マイケル・ドライヤー、フアン・ソラ、ジャウマ・コレット=セラ、ロン・ハルパーン、ディディエ・ルプファー
音楽 – ロケ・バニョス
撮影 – ポール・キャメロン
編集 – ニコラス・デ・トス
製作会社 – スタジオカナル、ザ・ピクチャー・カンパニー、オンブラ・フィルムズ
配給 – アメリカ:ライオンズゲート、イギリス・フランス:スタジオカナル、日本:ギャガ
公開 – アメリカ:2018年1月12日、イギリス:2018年1月19日、フランス:2018年1月24日、日本:2018年3月30日
上映時間 – 105分

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