『ブラッド・レッド・スカイ』ってどんなドラマ?
高度1万メートルの密室と化した旅客機を舞台に、ハイジャック犯の襲撃に立ち向かう一人の母親の死闘を描いたハイブリッド・アクションホラー。最愛の息子を守るため、抑え込んできた「人狼化」という病を解放させた母親が、悪党たちを恐怖のどん底に叩き落としていく。
吸血鬼の呪いと人間のエゴが狭い機内で暴走し、事態は誰も制御できない流血の惨劇へと加速していく。心優しい乗客のファリード(カイス・セッティ)は、母親の変貌に驚愕する息子のサポートを借りながら最悪のパニックを回避すべく奔走する。ナディアの怪力と凶暴性に恐れおののいたハイジャック犯たちもまた、手段を選ばない反撃を開始し、夜明け前の空で凄絶な生存競争が展開。乗客たちが恐怖に叫び、地上では軍の上層部が最悪のシナリオを想定して動き出す。
逃げ場のない極限状態のなかで、母性の狂気と生存本能が火花を散らすノンストップ・サスペンスホラー。
あらすじ
謎の重病を治療するために、幼い息子を連れてニューヨークへの飛行機に乗り込んだ母親のナディア(チディ・アジュフォ / ペリ・バウマイスター)。しかし離陸後まもなく、機はテロリストたちにハイジャックされてしまう。銃撃され、息子の命が危険にさらされた瞬間、ナディアは薬で抑え込んできた「怪物としての血」を覚醒させる決意をする。
キャスト
ナディア - チディ・アジュフォ
エイトボール - レクサンダー・シェーア
ファリード - カイス・セッティ
エリアス - カール・コッホ
ドラモンド大佐 - グレアム・マクタヴィッシュ
カール - ローランド・ムーラー
バーグ - ドミニク・パーセル
バスティアン - カイ・イヴォ・バオリッツ
アレクサンダー・シェア" target="_blank">
ペリ・バウマイスター" target="_blank">
感想
Netflixが2021年に公開した71本の映画の一つで、イギリス・ドイツの合作。
テロリストに乗っ取られた飛行機に子連れのバンパイアがいたら、というワンアイディアでできており、テロリストを退治してくれる良いバンパイアの話なのかと思ったら、ペリ・バウマイスターという女優が演じる(ほとんどのシーンは吹き替えだろう)女バンパイアは、途中から息子可愛さのあまり乗客もテロリストも糞味噌になり、どんどんひどい話になってくる。空港のSWATも巻き込んで、全員不幸すぎる結末である。
『ブラッド・レッド・スカイ』を観るには?
※配信サービスは記事投稿時点のもので、配信が終了している場合があります
『ブラッド・レッド・スカイ』作品情報
監督 – ステファン・ホルツ
脚本 – ピーター・ソーワース、ステファン・ホルツ
製作 – Christian Becker、Benjamin Munz
製作会社 – Rat Pack Filmproduktion
配給 – Netflix
公開 – 2021年7月23日
上映時間 – 121分


ご感想、ご意見をお待ちしています