2011年のドラマドラマ2010年代のドラマ

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜

3.5
北川景子(LADY〜最後の犯罪プロファイル〜) 2011年のドラマ
北川景子(LADY〜最後の犯罪プロファイル〜)
『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』は2011年1月7日~3月25日の毎週金曜日22:00-22:54にTBS系の「金曜ドラマ」枠で放送。容疑者不明の難事件を、数少ない手がかりからプロファイリングによって真相を究明する捜査官たちの姿を描く。

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜の感想

ファーストインプレッション

やはりキャスティングが問題なのだろう。
色っぽい木村多江は好きな女優だが、リーダー役には合わない。
眉間に皺を寄せている北川景子は、視聴者が見たいものとは言えない。主役である天才の役どころだが、とても頭が良いようには見えない。
戸田恵梨香が、元ヤンの空気を残しつつ、「BOSS」や「SPEC」で頭の良い役を演じたのと好対照である。
最後でちらりとだけ見せていたが、北川景子は、やはり鼻先を赤くして泣きべそをかいてなんぼなのである。
要潤は、前クール「パーフェクトリポート」の黄田が転職してきたかのような、いつも通りのキャラ。
ユースケもいつもと同じ。
これら既視感だらけのキャラと役者を視聴者に納得させるための芯がここにはない。
竹中直人に期待しながら見ていたが、なんと、殺されてしまった。(あの事件はどうなったの?)

警視庁継続捜査班」のときにも思ったけど、最近のドラマに出てくる猟奇殺人はなんだか描写がきついね。ドラマの中身と釣り合っていない。
ああいう描写をやるなら全体にそれなりの覚悟で作ってくれないと、見ている側はずっこけてしまう。
唯一見合っていたのは、DAIGOの演技だけである。
これは収穫であった。

スペシャルでなく1時間で作れば平均点はとれたかもしれない。全体に間延びが激しかっただけで、児童虐待というキーワードに辿り着くまでの試行錯誤はそこそこ面白かった。

2021/2/18追記

アッ、これ、感想は1回しか書いていなかったのか。
それでも柳楽優弥が出ているあたりまでは見ていたのだが、いっこうに面白くならないので、現在は視聴自体を断念。
最終回は見るかもしれん。

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜のあらすじ

犯罪心理学の修士学位を持ち、FBIアカデミーで犯罪プロファイリングを学んだプロファイラー香月翔子(北川景子)は、警視庁に新設された”犯罪行動分析課(CPS)”にスカウトされる。
はじめは独断的ともとれる行動で周囲との軋轢を生む翔子だったが、徐々に主任プロファイラーの結城(木村多江)、同僚プロファイラーの新堀(平岡祐太)、寺田(要潤)、奥井(須藤理彩)、また捜査一課の係長・柘植警視(ユースケ・サンタマリア)ほかベテラン刑事らとのチームワークを培いながら、凶悪犯罪に対峙していく。
さまざまなモンスター(犯人)たちの心の深淵に触れ、自分自身を見つめながらプロファイラーとして人間として成長を遂げてゆく翔子。そんな中、心理学者であった翔子の父の死に関する大きな疑惑が立ちはだかる…。

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜を観るには?

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 作品情報

キャスト

■警視庁捜査一課犯罪行動分析室(CPS: Criminal Profiling Support Team)
香月 翔子(現場プロファイリング班プロファイラー) – 木村多江
新堀 圭祐(データ解析班プロファイラー) – 平岡祐太
奥居 万里江(情報分析班情報分析官) – 須藤理彩
寺田 毅彦(現場プロファイリング班プロファイラー) – 要潤
■警視庁捜査一課
柘植 正樹(第五強行捜査班係長) – ユースケ・サンタマリア
石渡 順也(第五強行捜査班刑事) – 細田よしひこ
久保田 公一 – 吉家章人
三沢 秋好 – 青柳翔(劇団EXILE)
河合 英雄(第五強行捜査班・刑事) – 坂本充広
板倉(一課長) – 田口主将
真鍋 佳代子(刑事部理事官) – 久世星佳
藤堂 壮一郎(管理官) – 小澤征悦
■その他
香月 舞子(翔子の妹で大学生) – 岡本杏理
香月 直也(翔子・舞子の父親) – 鶴見辰吾
今泉(メンタルクリニック院長) – 哀川翔

スタッフ

脚本 – 荒井修子(第3話原案)、渡辺雄介徳永友一
音楽 – 河野伸、羽岡佳、ナカムラヒロシ(i-dep)
演出 – 平野俊一山本剛義(ドリマックス・テレビジョン)、今井夏木
主題歌 – 柴咲コウ「無形スピリット」(ユニバーサルミュージック)
演出補 – 佐藤さやか、森裕史、坂上卓哉、長尾楽、高田知徳
音楽プロデューサー – 志田博英
プロファイル監修 – 桐生正幸(関西国際大学人間科学部人間心理学科教授)
撮影 – 小松忠信、矢崎勝人
CA – 桑澤孝博、白川亮
映像 – 宇津野裕行
照明 – 大金康介、吉田慎太郎、小尾浩幸、浅子雅大
音声 – 和久井良治、猪狩香菜、矢川祐介、伊井祐一
編集 – 山口牧子、上野哲平、佐藤夕夏、白水孝幸
MA – 宮崎匡宏
効果 – 谷口広紀
音楽コーディネーター – 溝口大悟
CG – 田中浩征、青木貴則、木村健二、松山真浩
タイトル – 稲生諭
美術プロデューサー – 小林民雄
デザイン – YANG仁栄
美術制作 – 二見真史
装置 – 大森俊也
装飾 – 田村隆司、長房淳
建具 – 阿部英之
大道具操作 – 藤原孝三
植木装飾 – 兵頭二郎
電飾 – 今村和之
衣裳 – 小菅大也、齋藤睦美
メイク – 村田美代子、小澤久美子
特殊メイク – 森田誠
持道具 – 高野緑
美術協力
HermanMiller、KDDI、ハヤミ工産、日立ソリューションズ、タチカワブラインド、ダイニチ工業、TOSHIBA、NEC、日本アバイア株式会社
ジャックス インフォテック株式会社、docomo、KING JIM、Uniden、iCOM、OLYMPUS、株式会社ゼンリン
撮影協力
リライズガーデン西新井、野村不動産、横浜美術大学、東武鉄道、味の素スタジアム、ハリウッドビューティー専門学校
GRAND PACIFIC LE DAIBA、ハウスメイト八王子店、ディアステージつくばフォレストテラス、亀戸ホルモン、国立市役所
協力 – 東通、緑山スタジオ・シティ、AVC、アックス、ファン、株式会社 日音、BULL、デジデリック
写真提供 – 日本野鳥の会
宣伝企画 – 秋山真人
番組宣伝 – 田中瑞穂
スチール – 蘭彩衣子
インターネット – 豊泉真由
webデザイン – 西山克保
ライセンス事業 – 中谷弥生、小林美那子、田寺麻美
モバイル – 高山美咲、原由香里
編成 – 片山剛、宮尾毅
制作担当 – 碓井祐介稲葉裕紀斉藤勲千葉耕蔵
制作進行 – 石田忠史、井上真美子
記録 – 田村寿美、井坂尚子、稲田麻由子
番組デスク – 小澤通子
アクションコーディネート – 森崎えいじ、田渕景也
劇中スチール – 江尻千世子
車輌 – 渡辺真教、富山信幸、中村聡、新井雅貴、齋藤智、本宮尚志
プロデュース – 津留正明渡辺良介(大映テレビ)
プロデュース補 – 森永恭朗、八木亜未
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