二段階スイングで大リーグボールを棒球にする花形の奇策にショックを受けて守備をボイコットする飛雄馬だったが、川上監督のみぞおちパンチでなんとか辛勝する。

寝巻?で新聞を読む明子

なんか色っぽい…

あっ、寝巻じゃなかった!

まあ、あたしったらw←唐突ww
中日球場はあいにく星空であった。
一徹は恒例のノックでオズマをしごいている。
(ヒューマ・ホシよ、俺がどんなにこの日を待っていたかわかるか・・・)
来日以来の屈辱の日々を振り返るオズマである。

あっ!

川上が星と書くかどうか迷ってる
飛雄馬は思わず駆け寄り、「俺の名を書かんでください!」
「怖いか、親父さんとオズマが?」
「怖くはありません! しかし俺個人が負ければ巨人の負けに通じる・・・」言い訳くさww
「ほう、それで大リーグボールの敗北率は一体どのくらいなのかね」
「まあ、8割です」←適当
「たしかに、その数字は巨人にとって危険すぎることは間違いない」
「で、ですから!」
まあ参考にしておくよ、といなして川上は飛雄馬を追い払う。
あれだけ言っておけば大丈夫だろう、と飛雄馬は少し安心するのだった。
一方、中日ベンチでは、集まってきた記者が、「ライオンはわが子を谷に突き落とすんでしょ?」と一徹に声をかける。
「そんな甘っちょろいものではないわい!」
一徹は一喝し、
「たしかにそういう心境であれを鍛えたこともあった」

遠い昔にはな・・・
「しかし今は違う・・・やつはもうライオンの子供ではないのだ」
成長した若獅子、男対男の戦いなのぢゃ!
さらに言えば、青二才に王の座を明け渡してなるものかという老ライオンの反撃じゃい!
そしてスターティングメンバーが発表になり、飛雄馬の祈りが通じて先発は堀内。

ウオーッ、卑怯だぞ!

哲ちゃんにうまく外されたな(ニヤニヤ)

ボスの息子はなぜ投げんのだ!
プレイボールが宣言され、1回、巨人は凡退、中日も二人三振でオズマの登場。
(中日は飛雄馬で来ると思っていたので、オズマは3番なのである)

オズマはギブスを外し
バッターボックスに立つと、飛雄馬の顔を睨んで、「GO TO HELL!!」と叫ぶ。

クッションボールですらライナー
イニングスは進んで4回裏、再びオズマの打順。
川上はピッチャー交代の気配・・・まさか俺に!?と戦々恐々の飛雄馬を尻目に、今度こそわいに!と金田が飛び出してきて、まあいいだろう、と川上も頷く。
わいに一計ありや、と言っていた金田の決め球は超スローボールだった。
しかし意味はなく、やっぱり場外ホームランに。

俺も戦いたい、だが勝てる割合は2割!
金田はすぐ変えられて田中、しかしまたオズマの打順が来たので、川上はついに星の名を呼ぶ。

のんきにオロC飲んでた飛雄馬

飛雄馬、あわてて、再度8割の危険性を主張しようとするが――
川上「その必要はない、論より証拠だ!」
川上、どうせ負ける試合だから、ここで大リーグボール対抗策を見きわめてしまおうという魂胆なのだった。
(相変わらず冷徹すぎるビジネス思考! 「勝ち星稼ぎ」に続く使い捨て感が容赦ない。)
そしていよいよオズマとの勝負である。
森の提案により、連続で3球外して敬遠かと思わせ、4球目に大リーグボールという作戦だが、
次は大リーグボールだとバレバレだよ…ww
ついに川上監督の「実験台」としてマウンドに引っ張り出された飛雄馬。
はたしてオズマの「見えないスイング」を打ち取ることができるのか!?
決死の覚悟で投げた大リーグボール1号はオズマのバックスイングによってど真ん中に軌道誘導され、見えないスイングで満塁ホームランに。ショックで「死人の目」となった飛雄馬は球場を飛び出し、名古屋にいるにもかかわらず「クラウンマンション(自宅)へ帰る」と幼児退行。悲願を果たした一徹は、背番号84に込めた執念とともに更なる鬼と化す。(第119話|大リーグボールの死)



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