デヴィッド・フィンチャー

映画

パニック・ルーム

フィンチャーの撮影現場はまたしても大混乱だったのだが、『エイリアン3』とは異なり、完成した映画がそう感じさせないものに仕上がっているのは、この監督の成長ぶりを示しているように思う。
映画

ゴーン・ガール

共依存と支配の物語。ロザムンド・パイク演じる悪女エイミーがニックを憎悪しながらもその作り笑いに執着し、ニックもまた彼女を畏れながらも支配される環境を自分の場所として受け入れる。
映画

エイリアン3

フィンチャーは翌週に何を撮るのかもわからないまま、シガニー・ウィーバーと現場で激論を戦わせる毎日だったという。
2011年の映画

ドラゴン・タトゥーの女(2011年)

後半になると眉毛がうっすらと生えてくるルーニー・マーラは有能すぎ、恰好良すぎ。続編はキャスト交代したそうだが(もう子どももいるし無理と断ったそうだ)、このリスベットを超えるのは難しいのでは。
映画

ファイトクラブ

不自然なまでに軽やかでアップテンポなリズムは、「この世は生きるに値するか?」というメッセージの重さを際立たせる効果がある。
映画

ゲーム

それにしてもオチがやたらと評判悪いのはなぜだろう(米公開時も総スカンだったらしい)。投身自殺への畏れなどといった精神分析的な設定がとってつけたかのようなのはしかたない。
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