『ブレードランナー2049』ってどんなドラマ?
人造人間(レプリカント)の命の記憶——それはリアルか、偽りか。
SF映画の金字塔『ブレードランナー』から30年後の世界を描いた続編にして巨編。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による圧巻の映像美と圧倒的な世界観の中で、「人間らしさ」と「魂の存在」を問う壮大なSFサスペンスドラマ。
あらすじ
2049年、ロサンゼルス。人造人間「レプリカント」の暴走を処分する警察の専門捜査官「ブレードランナー」を務めるK(ライアン・ゴズリング)は、自身もネクサス9型のレプリカントであった。
ある日、旧型の脱走レプリカントを処分した現場で、長年埋められていた木箱を発見する。そこから発掘されたのは、かつて妊娠し、出産した痕跡が残る女性レプリカントの遺骨だった。「レプリカントが子供を産んだ」という事実は、人間とレプリカントの境界を揺るがし、世界を激震させる危険な秘密。
上司であるジョシ警部補(ロビン・ライト)から事件の隠蔽と関係者の抹消を命じられたKは、捜査を進める中で自らの内に植えつけられた「記憶」と事件との奇妙な符合に気づく。
真相を追うKは、30年間失踪していた元ブレードランナー、リック・デッカード(ハリソン・フォード)のもとへと辿り着くが——。
キャスト
K / ジョー(LAPDにてブレードランナーを務めるネクサス9型レプリカント) - ライアン・ゴズリング
リック・デッカード(元ブレードランナー) - ハリソン・フォード
ジョイ(ウォレス社製のAI搭載ホームオートメーションシステム) - アナ・デ・アルマス
ラヴ(ウォレスの代理人レプリカント) - シルヴィア・フークス
ジョシ警部補(LAPD特捜班の司令) - ロビン・ライト
マリエット(娼婦) - マッケンジー・デイヴィス
アナ・ステリン博士(ステリン研究所所長) - カーラ・ジュリ
ミスター・コットン(孤児院経営者) - レニー・ジェームズ
サッパー・モートン(脱走した元戦闘用レプリカント) - デイヴ・バウティスタ
ニアンダー・ウォレス(ウォレス社代表) - ジャレッド・レト
ガフ(デッカードの元同僚) - エドワード・ジェームズ・オルモス
ドク・バッジャー(フィクサー) - バーカッド・アブディ
フレイザ(レジスタンスの女性リーダー) - ヒアム・アッバス
ココ(LAPDの捜査官) - デヴィッド・ダストマルチャン
ナンデス(同) - ウッド・ハリス
ファイル係(ウォレス社の記録保管所管理人) - トーマス・レマルキス
レプリカント(最新型の試作モデル) - サリー・ハームセン
レイチェル(ラヴが奪った遺骨から再生した模倣体) - ローレン・ペタ、ショーン・ヤング(アーカイバル・フッテージ)
感想
リドリー・スコットの映画の正統的な続編であり、オマージュ満載のサービス作品でありながら、別な意味での叙情的リリシズム映画になっている。
なにしろ長いのだが、迫力の音響には(テレビで見ていてさえ)圧倒される。ラスベガスの美術はシド・ミードだそうだ。
進化系アレクサとも言うべきジョイ(起動音が「ピーターと狼」なのがキュート)を演じる アナ・デ・アルマスはキューバの女優。
『ブレードランナー2049』を観るには?
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『ブレードランナー2049』作品情報
監督 – ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本 – ハンプトン・ファンチャー、マイケル・グリーン
原案 – ハンプトン・ファンチャー
原作 – キャラクター創造:フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
製作 – アンドリュー・A・コソーヴ、ブロデリック・ジョンソン、バッド・ヨーキン、シンシア・サイクス・ヨーキン
製作総指揮 – リドリー・スコット、ティム・ギャンブル、フランク・ギストラ、イェール・バディック、ヴァル・ヒル、ビル・カラッロ
音楽 – ベンジャミン・ウォルフィッシュ、ハンス・ジマー
撮影 – ロジャー・ディーキンス
編集 – ジョー・ウォーカー
製作会社 – アルコン・エンターテインメント、コロンビア ピクチャーズ、スコット・フリー・プロダクションズ、トリドン・フィルムズ、16:14 エンターテインメント、サンダーバード・エンターテインメント
配給 – アメリカ: ワーナー・ブラザース、日本: ソニー・ピクチャーズ
公開 – アメリカ: 2017年10月6日、日本: 2017年10月27日
上映時間 – 163分



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