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雨の日

3.5
コムアイ(雨の日) ドラマ
コムアイ(雨の日)
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『雨の日』は、2021年11月3日の22時-22時55分にNHK総合で放送されたテレビドラマの特別番組。副題・サブタイトルは「Our・Rainy・Days」。主演はコムアイ。
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『雨の日』ってどんなドラマ?

雨の日に巻き起こる、女性たちの言葉にできない感情と葛藤。
月経や心身のモヤモヤに優しく寄り添うスペシャルドラマ!

NHKの「#みんなの生理」企画の一環として制作されたオリジナルドラマ。劇作家・ペヤンヌマキ(ブス会*)が脚本を手掛け、映画『美しい彼』などで知られる気鋭の映像作家・酒井麻衣が演出を担当。
これまで映像作品で正面から描かれることの少なかった「生理」や「PMDD(月経前不快気分障害)」、それに伴う女性たちの葛藤や悩みを、雨の日の路上グラビア撮影現場を舞台にリアルかつ抒情的に描いた話題作。

あらすじ

雨が降りしきるある日。とある海岸で、新進気鋭のカメラマン・小島ヒカリ(コムアイ)によるグラビア撮影が行われようとしていた。モデルとしてやってきたのは、アイドルグループを卒業したばかりで女優への脱皮を図りたい芹澤あおい(工藤遥)。あおいは撮影のプレッシャーや重い生理痛(PMDD)に悩まされ、心身ともに極限状態に追い詰められていた。一方でカメラマンのヒカリもまた、自身のキャリアや生理前の不安定な精神状態に苛まれている。
現場には、あおいを優しく気遣う元モデルのマネージャー・ミドリ(成海璃子)、現場を仕切る編集者・須藤(後藤剛範)やメイクの友美(横澤夏子)、ベテラン大物女優のMIYAKO(室井滋)ら様々な人々が行き交い、それぞれの思惑や事情が複雑に絡み合っていく。
土砂降りの雨の中、互いに感情をぶつけ合い、傷つき、理解し合おうとする女性たちがたどり着く答えとは——。

キャスト

小島ヒカリ – コムアイ
芹澤あおい – 工藤遥
MIYAKO – 室井滋
山村誠一 – 眞島秀和
ミドリ – 成海璃子
須藤勇 – 後藤剛範
中西友美 – 横澤夏子
公園の主 – 川瀬陽太
天野航 – 成宮涼

感想

2021年のドラマで、コムアイはその後見ていないが、「<福田村事件」に出ているそう。それはそうと、NHKは生理をモチーフにしたドラマを好んで作る、という声がある(「生理のおじさんとその娘」があるし、「虎に翼」でも扱っていた)。別にいいと思うが、それが気になる層もいるということか。

カメラマンとして初のグラビア撮影の日に雨が降り、そのためにPMSが悪化したコムアイと撮影中に生理になってしまったモデルの子(工藤遥)との邂逅を描いたNHKのスペシャルドラマ(2021)。

原作はペヤンヌマキ、演出は酒井麻衣(今季では「明日、私は誰かのカノジョ」を撮っている)、撮影も脚本も女性でかためてある。どうすればいいのか、今までこんなこと一度もなかったじゃないかと文句を言う雑誌の担当編集者(眞島秀明)に、「今までは私たちがなんとかしてきたのよ!」とスタイリストとメイク(室井滋横澤夏子)が言い返すシーンがあり、大変啓蒙的なのだが、やはりコムアイは良かった。

あと成海璃子(28歳)が女子高生役で違和感なく出てきたので驚いた。まあ、それに合わせるコムアイも同い年なのだが。

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雨の日 スタッフ

作 – ペヤンヌマキ
音楽 – 横山克・橋口佳奈
撮影 – 市橋織江
美術 – 伴内絵里子
プロデューサー – 家冨未央
制作統括 – 中澤陽子
演出 – 酒井麻衣
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