シーズン2

玄理(殺し屋達の店 シーズン2)
逃げ場ゼロの極限バトル!日韓の最強が激突するノンストップ・ガンアクション!
カン・ジヨンの人気小説を原作とし、世界的な大ヒットを記録したスタイリッシュ・アクションスリラーのシーズン2。
圧倒的なスケールの演出と予測不能のストーリー展開、そして日韓の豪華キャスト陣が火花を散らす本格スリラー・エンターテインメント。
あらすじ
チョン・ジンマン(イ・ドンウク)は巨大組織「バビロン」に対して死を偽装し、機密サーバーを奪取。バビロンは東アジア支部長のクサナギ(チョン・ユンハ)の指揮のもと、日本の傭兵J(岡田将生)やQ(玄理)、そしてベイル(チョ・ハンソン)を投入、サーバーが積まれたコンテナを猛烈に追撃する。さらにマーダーヘルプの巨大な地下倉庫へ向けて容赦ない波状攻撃に、ジアンたちは絶体絶命の危機に──
キャスト
チョン・ジアン(ジンマンの姪) – キム・ヘジュン
◼︎マーダーヘルプ
ソ・ミネ(ジアンの護衛役) – クム・ヘナ
パシン(ジンマンの元同僚) – キム・ミン
ブラザー(マーダーヘルプの倉庫番) – イ・テヨン
◼︎バビロン
ベイル(ジンマンの元同僚) – チョ・ハンソン
J (バビロン東アジア支部の傭兵)- 岡田将生
Q(バビロン東アジア支部リーダーでJの姉)- 玄理
クサナギ・ジン(バビロン東アジア支部長) – チョン・ユンハ
イ・ソンジョ(ジンマンの元同僚でスナイパー) – ソ・ヒョヌ
チョチーム長(ジンマンの元上司だバビロンの隊長) – ハ・ドグォン
待ちに待ったシーズン2! しかし致命的にスロースタート
ああ面白かった。配信日が待ち遠しかったのは久しぶりである。
田舎の家と倉庫という狭小舞台での防衛戦だったシーズン1に対し、シーズン2では多国籍傭兵組織「バビロン」の東アジア支部との全面戦争にスケールアップしている。
というと景気がいいのだが、実際は本始動までに3話も使っていて、8話しかないのに!と焦らされた。
まず「ミッション・インポッシブル」的な機密サーバー(これが馬鹿げているほど巨大なのが笑えるのだが)奪取計画が始まって戸惑い、さらにジアンは孤島の漁村でひっそりと暮らしていて、いい感じになった少年を殺されて覚醒するというスロースターターぶりが致命的だ。
奪っては奪い返される“財宝”としてのサーバーというモチーフと、ジアンの覚醒がこのシーズン2のテーマなので、まあ仕方ないのだが。
一方、バビロンはアジア東支部長のクサナギ・ジンが日本からQ(玄理)とJ(岡田将生)の姉弟を呼び寄せ、玄理が予想以上に素晴らしいのとチョン・ユンハ演じるクサナギの変人ぶりが楽しくて、期待が高まる。これでなんとか面白くなる4話に辿り着いた。
そして始まるミリタリー銃撃戦。人工知能搭載のヒューマノイドロボットやら爆弾を発射するドローンなどが次々と登場するブロックバスタースケールに圧倒される。アクションも舞台が広くなった分、カラムビットナイフを使った近接戦闘、バイクチェイスなど見どころが拡大して飽きさせない。
クライマックスの盛り上げや裏切りなども申し分なく、後半は目が離せなかったのだが、前半がトロいので、もう一度見直したりはしないかな。覚醒したキム・ヘジュンのヒロインぶりは前作ファンも満足させると思うが、今回は客演にかなり持っていかれている。




