ドラマ2016年の映画2010年代の映画

ゆとりですがなにか

安藤さくら・江口のりこ(ゆとりですがなにか) ドラマ
安藤さくら・江口のりこ(ゆとりですがなにか)
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『ゆとりですがなにか』は、2016年4月17日~6月19日に、日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で放送。主演は岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥。宮藤官九郎のオリジナル脚本を水田伸生の手でドラマ化。
2017年7月2日と7月9日の両日22時30分-23時25分にスペシャルドラマ『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』が放送。2017年7月2日の放送終了後からスピンオフドラマ『山岸ですがなにか』が配信された。2023年10月13日にはテレビドラマの続編の映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』が公開された。
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『ゆとりですがなにか』ってどんなドラマ?

「野心がない」「競争意識がない」「協調性がない」……
勝手に“ゆとり”と括られた1987年生まれのアラサー男子3人が、
仕事・家族・恋・友情に迷いながら懸命に生きる社会派青春コメディ

脚本家・宮藤官九郎と演出家・水田伸生の黄金タッグが手掛けた完全オリジナルドラマ。
2002年の教育改正によって完全週休2日制や授業時数・学習内容の削減を受け、世間から「ゆとり第一世代」と揶揄されてきた1987年生まれ・29歳の男たち。人生の岐路に立たされた彼らが、理不尽な社会の荒波に揉まれ、葛藤し、不器用にぶつかり合いながらも成長していく姿を、笑いと涙を交えて痛快に描き出す。

あらすじ

食品会社勤務の坂間正和は居酒屋への出向を命じられ、ゆとり世代の後輩・山岸ひろむに振り回されるなど悩み、「レンタルおじさん」の麻生厳に相談。そこで同い年の小学校教員・山路一豊と知り合い、世代特有の悩みを打ち明け合う仲になる。ある日駅で列車飛び込みが起き、正和は自殺した青年の母・明子と交流を始める。

キャスト

主要人物
 坂間 正和 – 岡田将生
 山路 一豊 – 松坂桃李
 道上 まりぶ – 柳楽優弥
みんみんホールディングス
 宮下 茜 – 安藤サクラ
 山岸 ひろむ – 太賀
 早川 道郎 – 手塚とおる
 坂間 ゆとり – 島崎遥香
 坂間 和代 – 中田喜子
 坂間 宗貴 – 髙橋洋
 坂間 みどり – 青木さやか
阿佐ヶ谷南小学校
 佐倉 悦子 – 吉岡里帆
 太田 – 小松和重
 円山 – 加藤諒
 藤原 節子 – 原扶貴子
 島本 – 菊池美里
『鳥の民』高円寺店
 村井 – 少路勇介
 中森 – 矢本悠馬
山路家
 山路 豊 – 鈴木正幸
 山路 真実 – 梅沢昌代
その他
 舎弟 / 豊臣 吉男 – 長村航希
 道上 ユカ – 瑛蓮
 小暮 静磨 – 北村匠海
 田之口 明子 – 真野響子
 江口 – 桜井聖
 朝倉 – 大西武志
 若山 奈々江 – 石橋けい
 麻生ひとみ – 古手川祐子
 野上 – でんでん
 麻生 厳 – 吉田鋼太郎

見どころ

岡田将生×松坂桃李×柳楽優弥の奇跡的なアンサンブルとトリオの掛け合い

気弱で流されやすい正和(岡田将生)、不器用でピュアな山路(松坂桃李)、破天荒でエネルギッシュなまりぶ(柳楽優弥)。同世代を代表するトップ実力派俳優3名が、それぞれの弱さや滑稽さをさらけ出しながら魅せる演技合戦は圧巻。居酒屋や銭湯で繰り広げられるテンポ抜群の掛け合いは、観る者を惹きつけてやまない。

宮藤官九郎による「世代間ギャップとラベリング」を越えた骨太な人間讃歌

「ゆとり」と一括りにされ、理不尽なレッテルを貼られてきた世代の悲哀を描きつつ、上司世代(バブル期)や後輩世代(さとり世代)の苦悩にも温かい視線を向ける。第49回ギャラクシー賞や第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で脚本賞をはじめとする各賞を総なめにした、笑えて泣ける極上のストーリーテリング。

太賀(山岸役)のブレイクと、感覚ピエロ「拝啓、いつかの君へ」が放つ強烈なインパクト

後にスピンオフドラマ『山岸ですがなにか』が制作されるほどの怪演を見せた太賀の“ゆとりモンスター”っぷりや、安藤サクラの自然体かつ胸を打つ演技など、脇を固めるキャスト陣の存在感が抜群。物語のクライマックスで炸裂する感覚ピエロの主題歌「拝啓、いつかの君へ」の「あんたらが作った社会で!あんたらの言う通り生きてきただけなのに!」という叫びが、ドラマの熱量を最大限に加速させている。

感想

安藤サクラのことを最後まで江口のりこだと思って見ていた…w
ドラマはクドカンのあまりにも眩しい天才ぶりを示す、素晴らしいものであった。

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ゆとりですがなにかを観るには?

ゆとりですがなにかのスタッフ

脚本 – 宮藤官九郎
音楽 – 平野義久
主題歌 – 感覚ピエロ「拝啓、いつかの君へ」(JIJI RECORDS)
挿入歌 – 感覚ピエロ「O・P・P・A・I」(JIJI RECORDS)
チーフプロデューサー – 伊藤響
プロデューサー – 枝見洋子、茂山佳則(AX-ON)
演出 – 水田伸生、相沢淳、鈴木勇馬
製作協力 – 日テレアックスオン
製作著作 – 日本テレビ
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