2010年代の映画

2012年の映画

007 スカイフォール

シルヴァのMに対する想いは複雑怪奇に屈折しまくっており、結局、彼とボンドは母なるMを抱く兄弟なのだ(MはMで、スコットランドの自然を前にボンドの母親であるかのような台詞を吐く)。
映画

すべての終わり

無駄なエピソードが多く、駄作の誹りを免れえないだろう。死に際にトムがウィルを認めるくだりなども埋没している。余計な部分を削ぎ落としていくと、ほとんど何も残らない映画である。
2010年の映画

インセプション

2時間42分という上映時間内で「この映画だけの複雑な虚構内ルールを理解する」というミッションを観る者に与える映画である。最初から最後まで、全編ルールの説明に次ぐ説明に終始しているのだ。
映画

最終兵器ムスダン

肝心の怪物はラスト15分まで映らないのだが、ショッカーの怪人並みで明らかに低予算。火薬を使って怪物を爆死させる作戦がクライマックスの流れもいかにもヘボい。
映画

白頭山大噴火

米軍が北朝鮮から接収した核弾頭を奪取するあたりから、話がぶっとび、裏切りと逃亡、戦闘が繰り広げられ、米軍、北朝鮮軍、中国マフィアが入り乱れて大混乱。ノンストップで進む筋運びは見事のひとこと。
映画

ジョナサン -ふたつの顔の男-

興味深いのは、本作の舞台がニューヨークでありながら、ジョナサンの主観ではまるで違う街のように見えることだ。
2010年の映画

悪魔を見た

「悪魔」とは言うまでもなくミンスクのことだが、ビョンホンもまた悪魔に堕ち、そのヴィランぶりにスッキリしていた観客もまた悪魔になっていく仕掛け。ミンスクとビョンホンを北と南に重ねる向きもあるらしい。
映画

(r)adius ラディウス

秀逸なアイディア一発の低予算映画。プロットもシンプルきわまりなく、「主人公たちの能力はどこからきたのか」「彼らがなくした記憶とは何か」という二つのポイントしかない。
映画

アス

ラストには予想のつくどんでん返しがあり、単純なハッピーエンドではない。なんでも物欲で生活をハッピーにするスノッブぶりがほほえましいヒロインの夫が、最後まで頼りないのがいい。
映画

ゲット・アウト

久しぶりにコワい映画を観た。オチは今ひとつだが、そこに至るまでのじわじわはかなりマニアックである。
映画

勝手にふるえてろ

「勝手にふるえてろ」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2010年の映画

プレデターシリーズ

「プレデター」全シリーズの感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2011年の映画

トランス・ワールド

「トランス・ワールド」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

あいつだ

映画「あいつだ」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

ビバリウム

「ビバリウム」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

アメリカン・ハッスル

「アメリカン・ハッスル」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

バード・ボックス

「バード・ボックス」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

テロ、ライブ

「テロ、ライブ」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

サバイバー

「サバイバー」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者

「インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。