『仮面教師〜妻を亡くしたその日から』ってどんなドラマ?
転校生と演劇部が、名門校の支配を揺らしていく!
妻を亡くした元俳優・水戸祐介(浅香航大)が、死の真相を探るため、彼女が勤めていた萬海学院へ教師として潜入。転校生の遠山拓実(杢代和人)と出会い、校内の監視カメラ、生徒会、理事長一家をめぐる不穏な秘密を追う。演劇部の仲間と役者時代の経験を生かした仕掛けで、表向きは整った学園に隠された記録と嘘をあぶり出していく学園サスペンスだ。
あらすじ
かつて俳優として活動していた水戸祐介(浅香航大)は、3年前に妻の須藤茜(川島海荷)を亡くした。茜は名門私立男子校・萬海学院で、生徒思いの教師として演劇部顧問を務めていたが、校内で起きた出来事を調べるなかで不可解な死を遂げた。水戸は真相を突き止めるため、身分を隠して萬海学院高等部の世界史教師となる。
学園には無数の監視カメラがあり、理事長・萬海真美子(観月ありさ)と、その孫で生徒会長の萬海栄一(荒木飛羽)しか見られない。そこへ、いじめを受けた2年生・遠山拓実(杢代和人)が転校してくる。平穏に過ごしたい拓実は、演劇部員・小寺隼人(井内悠陽)の着替えを盗撮する隠しカメラを見つけ、学園に漂う異様さを見過ごせなくなる。
一方、水戸のもとには「須藤茜は殺された」と記されたメモと、生徒会によるいじめ隠蔽を示す痕跡が届いていた。水戸は演劇部顧問という立場と演技の技術を利用し、学園内部にいる者たちの嘘を探り始める。拓実もまた、水戸の行動に巻き込まれながら、生徒会や理事長一家が支配する萬海学院の秘密へ踏み込んでいく。
キャスト
■主要人物
水戸祐介(世界史教師で演劇部顧問) - 浅香航大
遠山拓実(2年生) - 杢代和人
■萬海学院高等部
■教師
関華子(現代文教師) - 北乃きい
十川剛(学年主任) - 袴田吉彦
滝口誠(数学教師) - 財木琢磨
■職員
萬海茂一(校長) - ひょうろく
柴野陽子(清掃員) - 藤井美菜
萬海真美子(理事長) - 観月ありさ
■演劇部
小寺隼人(2年生) - 井内悠陽
中林晃士(3年生) - 酒寄楓太
光井明(3年生) - 山崎竜太郎
越野美智生(3年生) - 植野花道
蟻田朔(3年生) - 藤林泰也
■生徒会
萬海栄一(3年生) - 荒木飛羽
四村健(2年生) - 簡秀吉
百崎暁夫(3年生) - 冬野心央
京極洸平(3年生) - 松本仁
■その他
須藤茜〈享年26〉(水戸祐介の妻) - 川島海荷
遠山恵里(拓実の母) - 西尾まり
坂本渉(元生徒) - 白鳥晴都
見どころ
元俳優の教師が演劇の仕掛けで学園の支配に挑む
水戸は妻の死の真相を追うため、教師として萬海学院へ潜入。演劇部顧問という立場と役者時代の経験を武器に、生徒たちの協力も得ながら、表向きには見えない学園内の記録や人間関係を探っていく。
転校生が見つけた隠しカメラから始まる学園の異変
過去のいじめで本音を隠してしまう拓実が、演劇部員の着替えを盗撮する隠しカメラを発見。校内の監視体制や生徒会の存在に違和感を抱き、水戸との出会いを機に見過ごしてきた問題へ向き合っていく。
理事長一家と生徒会が握る名門校の見えないルール
萬海学院では理事長・萬海真美子と生徒会長・萬海栄一が強大な力を持ち、生徒たちの学校生活に影を落とす。成績不振の生徒が密かに退学へ追い込まれるなど、教師と生徒の関係を外れた学園の秘密が物語を動かす。
感想
ファーストインプレッション
元俳優が演技経験を活かして、ってそれ最近別なドラマでも見たな(「再生のウズメ」である)。そんなところで被るとは、関係者は誰も予想していなかっただろう。
ただし初回はそれを活かしたようなシーンはなく、ただ演劇部の顧問として生徒にハムレットの演技指導(?)をしただけだった。
復讐の元になる妻(川島海荷)が死んだ後から話が始まっており、初話にはウミニーは出てこなかった。主人公の浅香航大は復讐の目的のためには手段を選ばないダークヒーローのようだが、どのへんがダークなのかはまだわからない。
と、まだわからないことだらけである。
あと観月ありさの悪徳理事長ぶり(校長のひょうろくを文字通り足蹴にしているのだが、そのオミアシがまた美しい)が意外と良かったので期待。
『仮面教師〜妻を亡くしたその日から』を観るには?
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