俺たちの箱根駅伝

山田杏奈(俺たちの箱根駅伝)
山田杏奈(俺たちの箱根駅伝)
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『俺たちの箱根駅伝』は、2026年10月10日~の毎週土曜21:00-21:54に日本テレビ系「土曜ドラマ」枠にて放送。主演は大泉洋。鈴木すみれ脚本。

『俺たちの箱根駅伝』ってどんなドラマ?

走る学生と、走りを届けるテレビマン。
箱根駅伝の舞台裏で、二つの闘いが同時に走り出す――

池井戸潤の小説を、猪股隆一、山田信義の演出で実写ドラマ化。大日テレビのチーフプロデューサー・徳重亮(大泉洋)は、箱根駅伝中継で選手の走りを余すことなく伝えようとする。一方、甲斐真人(山下智久)は、予選会で敗れた学生たちを率いて本選へ挑む。中継改革を迫る局幹部と現場スタッフの攻防、襷をつなぐランナーたちのレースを並行して描き、放送をつくる技術と駅伝に懸ける選手の判断が交差する。

あらすじ

箱根駅伝本選をかけた予選会の日、大日テレビのスポーツ局のチーフプロデューサー・徳重亮(大泉洋)は、中継の現場を見守っていた。注目を集めるのは、2年連続で本選出場を逃し、3年ぶりの復帰を狙う古豪・明誠学院大学。名将・諸矢久繁(寺尾聰)前監督のもと、けがから戻った4年生キャプテンの青葉隼斗(小林虎之介)と、3年生マネージャーの矢野計図(奥智哉)は、最後の予選会にすべてを懸けるが、レース終盤に明誠学院大学の前へ大きな壁が立ちはだかり、選手たちは本選出場を逃す。
箱根駅伝中継の本番まで3カ月を切るなか、徳重の職場にも問題が持ち上がる。視聴率を最優先する編成局長・黒石武(高橋克典)が、スポーツに関心の薄い視聴者も取り込むため、中継をバラエティー色の強い番組へ変えるよう求めてきたのだ。センターディレクターの宮本菜月(伊藤沙莉)は、選手を主役に据えてきた中継の方針を守ろうとする。
そこへ、かつて明誠学院大学で「花の2区」を走り、区間賞を重ねた甲斐真人(山下智久)が18年ぶりに箱根へ戻ってくる。甲斐は予選会で敗れた大学の選手で組む関東学生連合チームの監督として、行き場を失いかけたランナーたちと本選を目指す。
徳重は菜月らとともに、局内からの改革圧力と向き合いながら、生中継で何を映し、誰の声を届けるべきかを模索し始める。

キャスト

■大日テレビ
徳重亮(チーフプロデューサー) - 大泉洋
宮本菜月(センターディレクター) - 伊藤沙莉
戸山知香(アシスタントディレクター) - 山田杏奈
辛島文三(古参アナウンサー) - 竹中直人
丸太真二(看板アナウンサー) - 戸塚純貴
前田久志(アナウンサー) - 平原テツ
谷藤亜希(若手アナウンサー) - 清水麻璃亜
安原康介(アナウンサー) - 阿部翔平
横尾征二(ベテランアナウンサー) - 蛯原哲(日本テレビアナウンサー)
野村豪輝(ディレクター) - 浅香航大
桑名哲(技術チーフ) - 河内大和
松澤東吾(新人ディレクター) - 望月歩
若宮徹(技術スタッフ) - 島丈明
橋口歩(アシスタントディレクター)- 樋口拓哉" target="_blank">
黒石武(編成局長) - 高橋克典
北村義男(スポーツ局長) - 市川猿弥
竹芝秀彦(社長) - 石丸幹二
■タムケンプロダクション
田村健一郎(プロダクション社長) - 小日向文世
畑山一平(所属タレント) - 生瀬勝久
■明誠学院大学 陸上競技部
甲斐真人(監督) - 山下智久
青葉隼斗(4年生・キャプテン) - 小林虎之介
前島友介(4年生) - 杢代和人
矢野計図(3年生・マネージャー) - 奥智哉
諸矢久繁 (前監督) - 寺尾聰
■関東学生連合チーム
猪又丈(武蔵野農業大学2年生) - 庄司浩平
乃木圭介(京成大学1年生) - 池田匡志
甘木誠(武蔵中央大学3年生) - 西野遼
富岡周人(目黒教育大学4年生) - 荒木飛羽
桃山遙(東洋商科大学3年生) - 齋藤璃佑
内藤星也(関東文化大学2年生) - 浅野竣哉
諫山天馬(品川工業大学4年生) - 菅生新樹
峰岸蓮(多摩塾大学4年生) - 相馬理
咲山巧(関東中央大学1年生) - 山崎雄大
渡瀬拓(東京中央大学3年生) - 旭惟吹
倉科弾(山王大学2年生) - 林裕太
佐和田晴(調布大学4年生) - 堀家一希
和田風太(西南大学2年生) - 大原由暉
■東西大学
平川庄介(東西大学陸上競技部監督) - 山本耕史
芥屋信登(東西大学3年生・ニュー山の神) - 雅久(aoen)
安愚楽一樹(悪童)- 細田佳央太
■清和国際大学
北野公一(清和国際大学監督・学生連合コーチ) - 駿河太郎
松木浩太(清和国際大学4年生) - 水沢林太郎
■東邦経済大学
大沼清治郎(東邦経済大学監督・学生連合コーチ) - 金田明夫
村井大地(東邦経済大学3年生) - 樋之津琳太郎

見どころ

予選会の一瞬から本選までを追いかける学生ランナーたちの群像劇

3年ぶりの本選復帰を狙う明誠学院大学は、けがから戻った青葉を軸に予選会へ臨む。敗れた大学の選手たちで編成される関東学生連合チームも加わり、それぞれ異なる大学で走ってきた学生が、限られた時間で本選を目指す姿を描く。

選手が主役の中継を守るテレビ局と視聴率至上主義の衝突

大日テレビの徳重と宮本は、走る学生の姿を正確に届けることを中継の基本にしている。対して黒石は、視聴率を上げるためにバラエティー色の強い演出を要求。番組を変えようとする局幹部と、現場で中継を担うスタッフの対立が具体的に展開する。

2日間217.1キロを支える中継現場とレースの同時進行

ランナーの力走だけでなく、チーフプロデューサー、ディレクター、アナウンサー、技術スタッフが連携する生中継の舞台裏も大きな柱。予選会から本選へ進む選手側のドラマと、放送本番へ準備を重ねるテレビ局側の判断が並行して描かれる。

感想

「はだかんぼうたち」の松田元太と髙木雄也の見分けがつかないように、若い男優は女優よりさらに見分けがつかないのだが、本作には戦隊・特撮系やジュノン・スーパーボーイ・コンテストの出身者など大量のイケメンが登場し、さらに日テレのアナウンサーやその他タレントも大量に登場しており、メインキャストの役者に交じって右往左往するのだが、次第に有名無名の区別がつかなくなって、大泉洋や山Pが本当にプロデューサーや駅伝監督のように見えてくる、奇妙な錯覚に陥る。要はドキュメンタリータッチということだが、なかなかうまいものである。
こういう手口は日曜劇場が得意とするものだが(同じ大泉洋の「ノーサイド・ゲーム」や今年の春ドラマ「GIFT」などのスポーツ物)、本作はTBS。

『俺たちの箱根駅伝』を観るには?

※配信サービスは記事投稿時点のもので、配信が終了している場合があります

『俺たちの箱根駅伝』作品情報

原作 – 池井戸潤
脚本 – 鈴木すみれ、松田裕子
演出 – 猪股隆一、山田信義

『俺たちの箱根駅伝』の原作

魂の、継走──
高みを目指す“寄せ集め”学生チーム、現場の熱気を伝えるテレビ局。プライドを賭けた白熱のレース、「箱根」に懸ける者たちの激闘を描く、池井戸潤の感動長編!

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