『アナログナース〜デジタルってなんなんだよ⁉︎〜』ってどんなドラマ?
データやAIには見えない病変を、五感と手書きノートで解き明かす!
大AI時代の医療現場を揺るがす“最強のアナログナース”を描く痛快医療エンターテインメント
ヒットメーカー・中園ミホが手掛ける『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』『ザ・トラベルナース』の世界線が交差する医療ドラマ3部作の集大成。
松下奈緒演じるフリーランス看護師が、医療DXが推進される巨大病院を舞台に、最新テクノロジーの盲点を突きながら自らの五感と直感、そして手書きノートを武器に命を救っていく。
あらすじ
国の後押しによりDX化とAI診断支援の導入が急速に進む大病院「百井メディカルセンター」。効率化と数値管理が最優先される医療現場に、さすらいのフリーランス看護師・那須田灯(松下奈緒)が派遣されてくる。
スマホを持たず、長年書き継いできた手書きのノートと卓越した観察眼だけを頼りに患者と向き合う灯は、デジタル化に邁進する病院幹部やAI依存の若手ナースたちから「縄文人」と揶揄されながら、院内システムの予期せぬフリーズや、AIが見落とした微細な病変・異常事態が発生した時、アナログな知恵と圧倒的な現場力で真価を発揮する——。
キャスト
■主要人物
那須田灯(さすらいのフリーランス看護師) - 松下奈緒
■百井メディカルセンター
神戸大五郎(外科医) - 津田健次郎
若松実来(新人看護師) - 原菜乃華
羽鳥哲生(内科医) - 井上祐貴
竹沢春香(看護師) - 平祐奈
梅田旭(男性看護師) - 中沢元紀
並木佐織(看護師) - 玉田志織
福山笑子(ベテラン看護師) - 安藤玉恵
金原豊(外科医) - 前原滉
茶木学(外科医) - 松本慎司
輿水貴(事務長) - 木原勝利
田中一二三(看護師長) - 江口のりこ
萬里小路かよ(デジタル推進部長) - 冨永愛
百井太郎(院長) - 高橋英樹
■『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』『ザ・トラベルナース』からの出演者
土井たま子(看護師寮母) - 池谷のぶえ
那須田歩 - 岡田将生
九鬼静 - 中井貴一
■その他
松田松子(定食屋店主) - 清水ミチコ
松下奈緒×津田健次郎が魅せる「アナログ派同士」の痛快な掛け合い
『ドクターX』の世界線から飛び出した最強ナース・那須田灯役の松下奈緒と、圧倒的な存在感を放つ外科医役の津田健次郎。灯を「縄文人」と呼びながらも、自身もデジタルにめっぽう弱いゴッドハンド外科医というキャラクター同士の凸凹コンビ感が物語を大いに盛り上げる。
大AI時代の盲点に迫る「手当て」と「五感」のエンターテインメント
電子カルテやAI画像診断が当たり前となった近未来の医療現場で、「データには現れない患者の匂い、皮膚の温度、言葉の微小な震え」から異変を察知するアナログ看護のカタルシス。冨永愛演じるデジタル推進派とのイデオロギーバトルを通じて、現代社会における「人と人との触れ合い」の根底的な価値を問い直す。
『ドクターX』×『ザ・トラベルナース』の豪華クロスオーバー演出
主演の松下奈緒演じるキャラクターが『ドクターX』由来であることに加え、『ザ・トラベルナース』から岡田将生&中井貴一の最強コンビが同役のまま特別参入。中園ミホ脚本ならではの特大コラボレーションと遊び心が炸裂するファン感涙の作風に仕上がっている。
感想
ファーストインプレッション
ドクターX、トラベルナースに続く3部作集大成とかいうふれこみらしい。本当にばかばかしい内容なのだが(例によって最初と最後に念押しされる「AIを嫌い、デジタルを嫌い、タッチ決済を嫌い…」というナレーションがおかしい)、視聴率がすごく良いそうで、結局人がドラマに求めるのはこういうものかとがっかりさせられる。中園ミホの本領は、登場人物が右往左往するドタバタ劇にあると思う(この第1話でも、少しそれを思わせるところがあった)。


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