『再生のウズメ』ってどんなドラマ?
40歳、引きこもり歴12年。便利屋で人生を再始動!
演技経験を武器に、人の人生の修羅場へ飛び込む。
天堂きりんの漫画『再生のウズメ』を、古澤健、渋谷未来らの演出で実写ドラマ化。元子役の田村ウズメ(イモトアヤコ)は、止まってしまった自分の人生を動かすため、便利屋「救ちゃん」で働き始める。浮気相手になりすまして謝罪するなど、依頼ごとに別人を演じる代行業が毎話の仕掛け。代表の興梠侑誠(白洲迅)や個性豊かな仲間とともに、依頼人が抱える事情に向き合う中で、ウズメ自身の過去も少しずつ輪郭を現す。
あらすじ
田村ウズメ(イモトアヤコ)は、かつて子役として活動し、高校卒業後は小さな劇団で舞台俳優を目指していたが、28歳の春、役者を辞めて実家の自室に閉じこもり、それから12年が過ぎた。40歳になった今も働かず、同級生たちが家庭を築く一方で、自堕落な毎日を送っている。
娘の将来を案じた母・田村咲子(市毛良枝)は、部屋を片付けるため、興梠侑誠(白洲迅)が運営する便利屋「救ちゃん」を呼ぶ。部屋の写真からウズメの演技経験を知った興梠は、彼女に“代行スタッフ”として働かないかと持ちかける。
最初の仕事は、依頼人の浮気相手を代行し、妻に謝罪する役だった。さらに、女性作家の隠し子になりすまして昔の思い人に会いに行く依頼など、ウズメは他人になりきる仕事を引き受けていく。小田切舞(大原梓)、鮫島奏(柴野晃太朗)、鳩山繁則(相島一之)ら「救ちゃん」の仲間に支えられながら、長く断っていた社会との接点を取り戻そうとする。
キャスト
田村ウズメ - イモトアヤコ
興梠侑誠 - 白洲迅
田村咲子 - 市毛良枝
田村久仁彦 - 菅原大吉
小田切舞 - 大原梓
鮫島奏 - 柴野晃太朗
ニコ・スミス - 前田美波里
鳩山繁則 - 相島一之
感想
イモトアヤコもヨソジになるのか……
ひきこもりをモチーフにしたドラマは数多いのだが(個人的に秀作だと思ったのは「嘘なんてひとつもないの」、それと同居する母親が死んでも部屋から出られない「星とレモンの部屋」だ)、本作ではそのきっかけが「子役としての挫折」であることがミソ。イモトは12年間引きこもっているのだが、普通に外出もしているし、病的ではなく、微妙に薄められている感がある。原作コミックほどメイク美人にはなっていないのだが、そのリアルさはいいと思う。
『再生のウズメ』を観るには?
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『再生のウズメ』作品情報
『再生のウズメ』の原作
「なんで私は、こんな生き方しかできないの?」
田村ウズメ、元子役の40歳。
結婚もせず、働きもせず、部屋にこもり続けて12年。
同級生が自立して家庭を持つ中、もはやどう変わればいいのかも分からず自堕落な日々を送っている。
そんなウズメを見かねた母は「便利屋」を呼ぶことに。
ウズメの汚部屋を片付けにきた興梠は、演技経験のあるウズメを「代行スタッフ」として便利屋にスカウトして…!?
引きこもりアラフォー女の人生再生譚!




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