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嘘なんてひとつもないの

石井杏奈(嘘なんてひとつもないの) ドラマ
石井杏奈
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『嘘なんてひとつもないの』は、NHK BSプレミアムの「プレミアムよるドラマ」枠で2017年3月7日から3月28日まで放送。全4話。主演は須賀健太。
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『嘘なんてひとつもないの』ってどんなドラマ?

7年間の引きこもり生活に仕掛けられた、悪夢のような『ドッキリ』の連発——。
嘘と騙し合いの果てに掴み取る、不器用な青年の社会復帰と成長の物語!

CMプランナー・篠原誠原案、須賀健太主演による異色のフェイクドキュメンタリー風サスペンス・コメディ。
過去の傷から対人恐怖症となり7年間部屋に引きこもっていた青年が、次々と仕掛けられる「ドッキリ」の罠に翻弄されながらも、一歩を踏み出していく姿を描く。嘘と真実が激しく交錯するスリリングでポップな成長エンターテインメント。

あらすじ

パイロットになる夢を持ちながらも、高校時代のトラウマで7年間部屋に引きこもり続けている対人恐怖症の青年・山崎真(須賀健太)。彼の心の支えは、ネットゲームで知り合った顔も知らない仲間「コツカ」(山中崇)との会話だけだった。
ある日、SNSで自分と同じ名の「ヤマザキマコト」こと真琴(石井杏奈)と知り合う。心を通わせた真は、彼女に背中を押されて久々に外出を果たすが、直後、カメラを持った撮影隊が現れ、真琴とのやり取りがすべてバラエティ番組の「ドッキリ企画」だったことを知る。その後も彼女の嘘や新たなドッキリが次々と発覚。仕掛けられた嘘と現実の境目が狂い出す中、真は自身の殻を破るため、そして真琴への本当の想いを確かめるため、過酷な「嘘だらけの世界」へと飛び出していく——。

キャスト

山崎 真(7年間引きこもっている青年) – 須賀健太
山崎 真琴(謎の女性) – 石井杏奈
山崎 香津子(真の母親) – 戸田菜穂
コツカ(真のゲーマー仲間) – 山中崇
ドッキリ番組のスタッフ・出演者 – 戸田昌宏 ほか

見どころ

須賀健太が表現する「傷つきながらも足掻く引きこもり青年」のリアル

対人恐怖症特有の怯えや葛藤から、嘘に揉まれて力強く前を向いていく変化を、須賀健太が感情豊かに演じる。コミカルなテンポ感とシリアスな切なさが絶妙に同居する。

何が「嘘」で何が「真実」か解らないスリリングな仕掛けと構成

バラエティのドッキリ撮影、周囲の人間たちの裏切り、家族の秘密など、毎話予想を裏切る衝撃の展開が続く。視聴者自身も何が本当の現実なのか混乱させられる謎解き要素が見事。

「嘘」を媒介にして描かれる歪で温かい人間関係と成長劇

悪意や騙し合いから始まった関係性が、やがて主人公の社会復帰や本当の愛へと昇華していくヒューマンドラマの味わい深さ。王舟によるポップで哀愁漂う劇伴が独特の世界観を引き立てる。

感想

石井杏奈は先ごろ終わった「お母さん、娘をやめていいですか」で波瑠が手を焼いていた女子高生。ただし第1話ではカメオ出演に終わった。

子役としてのキャリアが凄い須賀健太の丁寧な引きこもり描写は、NHKならではであろう。

3話で急に少年ドラマシリーズ的になったので、最終回がどうなることかと危惧したのだが、案の定、尻切れな感じで、肩透かしの最終回だった。
だが、そんなことはどうでもいいほど須賀健太は素晴らしかったな。

こちらもどうぞ

横断考察「引きこもりドラマの「再生」が意味するもの」

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嘘なんてひとつもないのを観るには?

嘘なんてひとつもないの スタッフ

原案 – 篠原誠
脚本 – 藤本匡太” target=”_blank”>藤本匡太、篠原誠
音楽 – 王舟
主題歌 – OKAMOTO’S『時差』
制作統括 – 篠原圭、陸田元一、
撮影 –
國井重人
編集 – 平井健一
CG制作 – 矢内宏
航空ことば指導 – 橋本徹
制作 – NHKエンタープライズ
制作・著作 – NHK、ギークピクチュアズ
演出 – 萩原健太郎

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