『リピート〜運命を変える10か月〜』ってどんな映画?
過去をやり直すチャンスを手に入れたはずが、それは凄惨な死のカウントダウンの始まりだった。記憶を保持したまま10ヶ月前の過去へ戻る「リピート」という名のタイムリープ。誰もが羨む夢のような奇跡の裏に隠されていた、あまりにも冷酷な嘘と、逃れられない運命の罠。乾くるみの傑作ミステリーを原作に、疑心暗鬼の心理戦を緻密に構築。一秒先が予測できないミステリードラマ。
見どころは、生き残りをかけたタイムリミットの中で仲間たちの隠されたエゴや「罪」がじわじわと剥ぎ取られていくサスペンス。
リピート仲間のサラリーマン、トラック運転手、予備校生、専業主婦、そして食品化学の研究員が一人、また一人と凄惨な運命に巻き込まれ、残された者たちは孤立無援のパニックへと追い詰められていく。
さらに圭介(本郷奏多)に異常に執着し、ストーカー化していく元彼女の町田由子(島崎遥香)の狂気、鮎美(貫地谷しほり)の彼氏・久瀬一樹(松田悟志)や同僚のまひる(松尾薫)、興信所の男の動きが複雑に交錯。誰が本当の裏切り者で、誰がこの死のゲームを仕掛けた黒幕なのか。リピートを主導した風間(六角精児)の冷酷な真意がじわじわと浮かび上がる中、鮎美と圭介は五感を研ぎ澄ませて決死の共同戦線を張る。
刻一刻と迫る次の殺人のタイムリミット、追いつめられたリピーターたちが最後に下す選択とは?観る者の脳髄をピリピリと刺激する一級のタイムリープスリラーだ。
あらすじ
内気な図書館司書・篠崎鮎美(貫地谷しほり)のもとに届いた、1回きりの奇妙な電話。それは、風間と名乗る謎の男(六角精児)からの、未来の記憶を持ったまま過去をやり直さないかという不穏な誘いだった。鮎美は同じく人生のやり直しを願うフリーターの毛利圭介(本郷奏多)や、カフェオーナーの天童太郎(ゴリ)らとともに「リピート」を敢行する。しかし、未来を知る操り人形として偽りの幸福を掴んだはずの彼らを待っていたのは、リピート仲間たちが次々と不審死を遂げていくという嘘のような最悪の現実だった。
キャスト
篠崎 鮎美(図書館司書) - 貫地谷しほり
毛利 圭介(フリーター) - 本郷奏多
天童 太郎(カフェオーナー) - ゴリ(ガレッジセール)
風間(謎の男) - 六角精児
■リピート仲間
郷原 俊樹(サラリーマン) - 清水圭
高橋 和彦(トラック運転手) - 福田転球
坪井 要(予備校生) - 猪野広樹
橫沢 佐知子(専業主婦) - 手塚理美
大森 知恵(食品化学の研究員) - 安達祐実(特別出演)
■その他
町田 由子(圭介の彼女) - 島崎遥香
久瀬 一樹(鮎美の彼氏) - 松田悟志
まひる(鮎美の同僚) - 松尾薫
谷本 健一(興信所勤務) - 清水伸
寺山(天童の友人) - チングポカ
感想
ファーストインプレッション
原作が凝った小説のようなのでネタバレに気をつけてみなくては。10ヶ月という中途半端な設定がミソらしい。
貫地谷しほりは久しぶり。
実際、面白くなるかどうかはまだわからない。
2話を観て
貫地谷しほりの司書という仕事が「アンナチュラル」の石原さとみのように激務とは思えないので、10か月前にたった一度すっぽかしただけでプロポーズを止める松田悟志は、やはり心が狭いと言わざるを得ない。なにか伏線なのか。
3話を観て
3話まで来たが、どうも大したものではないように思う。「そもそもタイムリープしていていなかった」というぐらいのオチが来ないと納得がいかない。
ここまで、本郷奏多のことを横山裕だと思って見ていた。いや、「なぞの転校生」好きだから、本郷奏多好きなんだけどね。
最終話まで観て
とうとう最後まで見てしまったが、脚本も演出も最低だった。核になるオチを活かせていないし、結末も納得感とほど遠い。
『リピート〜運命を変える10か月〜』を観るには?
『リピート〜運命を変える10か月〜』作品情報
原作 – 乾くるみ
脚本 – 泉澤陽子、森山あけみ
音楽 – 松本晃彦
主題歌 – DAY6「If ~また逢えたら~」(WARNER MUSIC)
チーフプロデューサー – 岡本浩一
プロデューサー – 沼田賢治、中間利彦、村本陽介、古賀俊輔(ザフール)、(ザフール)
演出 – 蔵方政俊、湯浅弘章、片桐健滋
制作プロダクション – ザフール
制作協力 – 吉本興業
制作著作 – 読売テレビ
『リピート〜運命を変える10か月〜』の原作
現在の記憶はそのままに過去の自分に戻って人生をやりなおす「リピート」に成功した若者たちが、次々と不可解な死を遂げはじめた!


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