潤一

藤井美菜(潤一)
藤井美菜(潤一)
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『潤一』は、関西テレビにて2019年7月13日~8月17日の毎週土曜1時55分~2時25分(金曜深夜)に放送。「ディレクターズカット版〈PG-12〉」が日本映画専門チャンネルにて同日23時~23時45分に放送。全6話。放送に先立つ2019年4月、「カンヌ国際シリーズフェスティバル」コンペティション部門に正式出品。6月14日から1週間限定で丸の内ピカデリーにて劇場先行公開した。

『潤一』ってどんなドラマ?

男は、理由もなく女たちの前に現れ、そして去っていく——。
直木賞作家・井上荒野の同名小説を、是枝裕和率いる制作者集団「分福」の若手クリエイター陣が映像化。
一人のミステリアスな青年・潤一と、年齢も背景も異なる6人の女性たちとの官能的で切ない一瞬の交わりを描いた連続ドラマ。

あらすじ

寄る辺もなく、職も持たず、気ままに漂うように生きる青年・潤一(志尊淳は、孤独や満たされない日常を抱える女性たちの前にふらりと現れ、静かに寄り添い、そして愛を交わす。
出産を控えた妊婦の映子(藤井美菜)、亡き夫の影に縛られる装丁家の環(夏帆)、未亡人のあゆ子(原田美枝子)、妹の恋人に心を乱される千尋(江口のりこ)、処女の女子高生・瑠依(蒔田彩珠)、日常に退屈している美夏(伊藤万理華)。
潤一との刹那的で色鮮やかな時間を通じて、彼女たちは自らの欲望や孤独に向き合い、密やかに解き放たれていく。そして潤一は、風のようにまた次の場所へと去っていくのだった——。

キャスト

潤一 - 志尊淳
映子 - 藤井美菜
環 - 夏帆
あゆ子 - 原田美枝子
千尋 - 江口のりこ
瑠依 - 蒔田彩珠
美夏 - 伊藤万理華

感想

なんだかひとむかし前の劇画みたいなタイトルだが、内容的にもそうした70年代的な雰囲気が漂うもので、志尊淳と9人の女との刹那の愛を描くのだという(井上荒野の小説が原作)。
砂田麻美というドキュメンタリー系の人が脚本を書いている。企画は分福

一人目の女優は藤井美菜。臨月に近い役なのだが、やっぱりやってしまう。そして次回はやはりというか、夏帆である。

志尊淳は旬でありながら無色透明な性を感じさせる存在であり、映像作家が彼を使いたがるのはなんとなくわかる気がする。

日本映画専門チャンネル版だとPG-12シーンがあるらしい。

『潤一』を観るには?

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『潤一』作品情報

原作 – 井上荒野『潤一』
監督 – 北原栄治広瀬奈々子
脚本 – 砂田麻美
音楽 – Koji Nakamura
企画 – 分福 / 北原栄治是枝裕和
エグゼクティブ・プロデューサー – 河村光庸
制作プロダクション – スターサンズ
製作 – 2019「潤一」製作委員会

『潤一』の原作

伊月潤一、26歳。住所も定まらず定職もない、気まぐれで調子のいい男。女たちを魅了してやまない不良。寄る辺ない日常に埋れていた女たちの人生は、潤一に会って、束の間、輝きを取り戻す。だが、潤一は、一人の女のそばには決してとどまらず、ふらりと去っていく。小さな波紋だけを残して……。漂うように生きる潤一と14歳から62歳までの9人の女性。刹那の愛を繊細に描いた連作短篇集。

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