リスクの神様

戸田恵梨香(リスクの神様)
戸田恵梨香(リスクの神様)
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『リスクの神様』は、2015年7月8日~9月16日の毎週水曜22:00-22:54にフジテレビ「水曜22時枠連続ドラマ」枠にて放送。主演は堤真一。橋本裕志脚本。

『リスクの神様』ってどんなドラマ?

会見の一言が、企業の命運を分ける。
不祥事の火種を見抜く危機管理のプロが、巨大商社を救う。

橋本裕志脚本、石川淳一、城宝秀則、菊川誠の演出で描く企業危機管理ドラマ。米国で数々の難局を収めた西行寺智(堤真一)が、サンライズ物産の危機対策室長に就任する。
製品リコールで責任を負わされた神狩かおり(戸田恵梨香)を迎え、食品異物混入、情報流出、誘拐、企業買収など毎回異なる難題へ。謝罪会見の言葉、世論の動き、社内の利害を読み、被害を広げない手を探るチーム戦と、経営陣をめぐる思惑が見どころだ。

あらすじ

日本最大の商社・サンライズ物産は、企業不祥事や取引先のトラブルに備える危機対策室を新設する。室長として招かれたのは、米国の大企業や政府関連の危機管理に携わり、「リスクの神様」と呼ばれてきた西行寺智(堤真一)。西行寺は、会社の損失だけでなく、報道やインターネットを通じて一気に広がる信用失墜まで見据え、危機の現場に乗り込む。

一方、電機部主任の神狩かおり(戸田恵梨香)は、生島電気との合弁事業「LIFE」プロジェクトに参加していた。しかし、次世代バッテリーを搭載した掃除機に重大な欠陥が見つかり、リコール問題が発生。開発に関わったかおりは責任を問われ、順調だった社内での立場を失っていく。西行寺は、追い詰められたかおりを危機対策室へ引き入れる。

かおりは、西行寺のもとで渉外担当の結城実(森田剛)、調査主任の種子島敏夫(古田新太)らと組み、企業や個人を巻き込む問題の対応に当たる。隠蔽、異物混入、情報流出、株主をめぐる争いなど、案件ごとに求められるのは原因究明だけではない。取引先、被害者、消費者、経営陣の思惑がぶつかる中、危機対策室は会社を守るための判断と、その判断が誰を守るのかという問いに直面していく。

キャスト

■サンライズ物産
西行寺 智(危機対策室長) - 堤真一
神狩 かおり(電機部主任) - 戸田恵梨香
結城 実(危機対策室渉外担当) - 森田剛
種子島 敏夫(危機対策室調査主任) - 古田新太
財部 栄一(危機対策室副室長) - 志賀廣太郎
橘 由香(広報部主任) - 山口紗弥加
原田 清志(薬品部主任) - 満島真之介
天童 徳馬(顧問) - 平幹二朗
坂手 光輝(社長) - 吉田鋼太郎
白川 誠一郎(専務) - 小日向文世
■その他
関口 孝雄(車いすの老人) - 田中泯

見どころ

リコールから情報流出まで、企業の危機を現場で処理する

掃除機のバッテリー欠陥を発端に、食品への異物混入、産業スパイ疑惑、赤字隠し、会社乗っ取りなど、案件ごとに異なる企業リスクが持ち込まれる。原因の調査だけでなく、会見、回収、取引先対応までをどう組み立てるかが描かれる。

失脚した電機部主任と危機管理の達人が組む成長と衝突

神狩かおり(戸田恵梨香)は、LIFEプロジェクトのリコールで責任を負わされ、危機対策室へ移ることになる。合理性を優先する西行寺(堤真一)の手法に戸惑いながらも、現場を知るかおりが案件に向き合うことで、チームの対応にも別の視点が加わっていく。

巨大商社の経営判断をめぐる社内力学も並行して動く

危機対策室の案件の背後には、社長の坂手光輝(吉田鋼太郎)、専務の白川誠一郎(小日向文世)ら経営陣の判断がある。取引先の救済や不祥事対応が、商社全体の経営戦略や役員間の対立とつながり、単発の案件では終わらない。

『リスクの神様』を観るには?

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『リスクの神様』作品情報

脚本 – 橋本裕志
演出 – 石川淳一、城宝秀則、菊川誠

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