『あれからどうした』は、NHK総合にて2023年12月26日から12月28日まで3日連続で放送されたテレビドラマ。関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦の3人で構成される監督集団「5月」が作・編集・演出を担う。
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『あれからどうした』ってどんなドラマ?
人間の『裏の顔』が見えたとき、ドラマは予期せぬ方向へ翻弄される——。
一見平穏な日常に隠された秘密を暴く、新感覚のヒューマン・サスペンス!
NHKの「夜ドラ」枠にて3夜連続で放送された実験的オムニバスドラマ(全3話)。
人間の多面性や「表向きの顔」と「隠された真相」のギャップに着目し、一見すると何気ない会話や事件の裏にある驚きの事実をコミカルかつスリリングに解き明かしていく。
あらすじ
同僚、家族、警察官などが、前日やその日の出来事を「あれからどうした?」と互いに尋ね合う。しかし、彼らが語る内容(音声)と、実際に映像で描かれる出来事との間に、なぜか大きな相違がある。この「乖離」を通して、人間の記憶の曖昧さ、見栄、嘘、そして無意識の脚色などが浮き彫りになる。
キャスト
第1話「虚実の社員食堂」
■中堅証券会社「島田証券」
西秀樹 – 戸次重幸
三宅仁美 – 臼田あさ美
斉藤和也 – 中島歩
長谷雄大 – 田村健太郎
小宮山浩 – 森田甘路
山内陽菜 – 飯豊まりえ
■その他
従業員女 – 石川瑠華
従業員男 – 三河悠冴
浮気をする女性 – 我妻三輪子
浮気相手の男性 – 関本巧文
斉藤の不倫相手 – 染谷有香
西の妻 – 丸山奈緒
西の息子 – 上野翔
西の娘 – 沢田優乃
ニュースの声 – 坂本朋彦
西秀樹 – 戸次重幸
三宅仁美 – 臼田あさ美
斉藤和也 – 中島歩
長谷雄大 – 田村健太郎
小宮山浩 – 森田甘路
山内陽菜 – 飯豊まりえ
■その他
従業員女 – 石川瑠華
従業員男 – 三河悠冴
浮気をする女性 – 我妻三輪子
浮気相手の男性 – 関本巧文
斉藤の不倫相手 – 染谷有香
西の妻 – 丸山奈緒
西の息子 – 上野翔
西の娘 – 沢田優乃
ニュースの声 – 坂本朋彦
第2話「久保家の隠しごと」
■久保家
久保彰彦 – 角田晃広(東京03)
久保絵梨花 – 上坂樹里
久保航平 – 嶋田鉄太
久保祥子 – 西田尚美
■その他
面接官 – 松木研也
警察官 – 兒玉宣勝
後輩 – 平田風果
同級生 – 萌亜
男子生徒 – 伊藤佑晟
親友 – 花田優里音
久保彰彦 – 角田晃広(東京03)
久保絵梨花 – 上坂樹里
久保航平 – 嶋田鉄太
久保祥子 – 西田尚美
■その他
面接官 – 松木研也
警察官 – 兒玉宣勝
後輩 – 平田風果
同級生 – 萌亜
男子生徒 – 伊藤佑晟
親友 – 花田優里音
第3話「制服を脱いだ警察官」
■平井沢警察署地域課
加賀浩司 – 三浦誠己
宇佐美紀子 – 酒井若菜
青柳健太 – 井之脇海
寺田祐樹 – 芹澤興人
金澤真由 – 岸井ゆきの
■その他
アロマの魔術師 – 池田良
蕎麦屋 – 中澤功
当直勤務の警察官 – 箕輪裕太
寺田の父 – ベンガル
加賀浩司 – 三浦誠己
宇佐美紀子 – 酒井若菜
青柳健太 – 井之脇海
寺田祐樹 – 芹澤興人
金澤真由 – 岸井ゆきの
■その他
アロマの魔術師 – 池田良
蕎麦屋 – 中澤功
当直勤務の警察官 – 箕輪裕太
寺田の父 – ベンガル
見どころ
- 「人間の表と裏」を暴き出す独特の演出手法
最大の見どころは、人間の「語り」と「現実」のギャップ。登場人物たちが口にする言葉と、実際に起こっていた出来事が映像で同時進行するが、その内容が食い違っている。人間が普段いかに都合の良いように物事を語ったり、無意識に嘘をついたりしているか、その「表と裏」をコミカルに描く。 - 日常に潜む「嘘」や「脚色」への洞察
証券会社の同僚、家族、警察官といったごく普通の日常が舞台。しかし、それぞれの登場人物が自分をよく見せようとしたり、気まずいことを隠したり、あるいは単純に記憶違いをしたりすることで生まれる「嘘」が、淡々と描かれる。 - 「5月」が作り出す洗練された映像美とリズム
監督集団「5月」(関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦)は、以前からこの種の実験的な映像作品を手掛けている。洗練された映像、独特の間の取り方、リズムが特徴。映像と音声のずれがもたらすシュールさ、コミカルな雰囲気が魅力的。 - 豪華俳優陣の好演
戸次重幸、臼田あさ美、飯豊まりえ(第1話)、角田晃広(東京03)、西田尚美、上坂樹里(第2話)、三浦誠己、酒井若菜、井之脇海、岸井ゆきの(第3話)といった実力派俳優たちが多数出演。 - 一話完結で気軽に楽しめる構成
3話がそれぞれ独立した物語となっており、どこから見ても楽しめる構成。
感想
年末のお楽しみドラマ。
3夜連続で、商事会社の社員6人、平均的とされる4人家族、そして警察官5人の「話と異なる行動」を描写するという趣向。飯豊まりえが長身を持て余し、
それと対照的に岸井ゆきのの
ちびっこい存在感が印象に残る。
「いちばんすきな花」で中学時代のミドリちゃんを演じた 上坂樹里を見られたのもヨカッタ。




