『わたし、定時で帰ります。』ってどんなドラマ?
「何のために働くのか?」——すべての働く人に贈る、心温まるお仕事ワーキングドラマ!
朱野帰子の同名小説を原作に、TBS系「火曜ドラマ」枠で実写化された話題作。
吉高由里子をはじめ、豪華キャスト陣が演じる個性豊かなキャラクターたちが、現代の働き方や人間関係に悩まされながらも自分らしく生きる姿をコミカルかつリアルに描く。
「残業ゼロ、定時で帰る! それが私のポリシーです。」
現代社会の「働き方」に一石を投じ、観る人の心をフッと軽くしてくれる仕事愛・人間愛に満ちた傑作ドラマ。
あらすじ
WEB制作会社「ネットヒーローズ」で働くディレクター・東山結衣(吉高由里子)は、過去のトラウマから「絶対に残業はしない、定時で帰る」をモットーに効率よく仕事をこなす日々を送っていた。
行きつけの中華料理店で定時以降の「ハッピーアワーのビール」を楽しむことを何よりの楽しみにしていた結衣だったが、ワーカホリックな元婚約者・種田晃太郎(向井理)が副部長として赴任してきたことをきっかけに、職場にさまざまな試練が舞い込む。
「真面目すぎる新人」「産休明けで焦る先輩」「トラウマを抱えたエンジニア」「デスマーチを起こす癖のある新部長」など、曲者揃いのチームメンバーたちが抱える問題に巻き込まれながらも、結衣は自分なりのやり方で仕事や仲間たちと向き合っていく——。
キャスト
東山 結衣(ネットヒーローズ制作4部ディレクター) - 吉高由里子
種田 晃太郎(制作4部副部長プロデューサー) - 向井理
諏訪 巧(ベイシック・オン営業) - 中丸雄一
吾妻 徹(制作4部フロントエンドエンジニア) - 柄本時生
来栖 泰斗(制作4部新入社員ディレクター見習い) - 泉澤祐希
三谷 佳菜子(制作4部ディレクター) - シシド・カフカ
賤ヶ岳 八重(制作4部ディレクター) - 内田有紀
福永 清次(制作4部新任部長プロデューサー) - ユースケ・サンタマリア
■その他
種田 柊(情報提供者) - 桜田通
■ネットヒーローズ
児玉 剛(制作4部デザイナー) - 加治将樹
則本 真希(同) - 佐々木史帆
田槻 翔平(制作4部新入社員) - 高野洸
小泉 咲(同) - ついひじ杏奈
■上海飯店
王丹(店主) - 江口のりこ
戸塚 学(常連客) - 梶原善
篠原 友之(同) - 酒井敏也
感想
ファーストインプレッション
脚本の奥寺佐渡子・清水友佳子というコンビは湊かなえのドラマ化でおなじみだが、こういった内容では珍しい。
スクリューボールコメディを選ばないのは見識と言えるのかもしれないが、サスペンス的なタッチでいいのか。定時で帰るヒロイン吉高由里子のポジションがグラグラしているように見える。
そんなことより驚いたのはシシド・カフカ。今まで見たことがないような表情だった。
これだけで1クール分の価値があるかもしれない。
最終話まで観て
最後まで見たのは吉高由里子のはまり具合が良かったから。
原作はうまく消化されていたように感じたが、中丸君との別れやムカイリとの復縁、ユースケ・サンタマリアの消え方、桜田通の扱い(就職して終わるんじゃないのか)など、いろいろ納得がいかなかった。
何のために働くのかというメッセージも弱い。それらを押しきった吉高は、ここへきて、さすがと感じた。
『わたし、定時で帰ります。』を観るには?
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『わたし、定時で帰ります。』作品情報
原作 – 朱野帰子 『わたし、定時で帰ります。』シリーズ(新潮社刊)
脚本 – 奥寺佐渡子、清水友佳子
音楽 – 平野義久、新屋豊
主題歌 – Superfly「Ambitious」(ワーナーミュージック・ジャパン)[21]
プロデューサー – 新井順子、八尾香澄(C&Iエンタテインメント)
監督 – 金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介、坂上卓哉
製作 – TBSスパークル、TBS
『わたし、定時で帰ります。』の原作
絶対に定時で帰りたい会社員VSブラック上司! ?
働き方に悩むすべてのひとへ捧げる全く新しいお仕事小説! !
とある理由から”絶対に定時で帰る”ことをモットーにウェブ会社で働く会社員・東山結衣。
彼女の前に立ちはだかるのは、無茶な仕事を振って部下を潰すブラック上司。
チームとなった同僚達もくせ者揃いで、「子どもの頃から学校を休んだことがなかった」というのが自慢の皆勤賞女、双子を出産後1ヶ月半で職場復帰した勝ち気なスーパーワーキングマザー、すぐに会社を辞めたがる新人、会社に住み着いている非効率男、そして超ワーカホリックで、案件が燃えれば燃えるほどやる気が出てしまう元婚約者、という顔ぶれで……。
定時で帰る? 仕事する気あるの? という空気の中、結衣は今まで通り定時退社を貫けるのでしょうか。
「働き方改革」が叫ばれる昨今、非常にタイムリーなテーマの小説で、単行本発売時から各書店、メディアで話題となった本書。
タイトルを見た瞬間、「わたしは定時で帰れないよ! 」とお怒りの人にこそ突き刺さる、全く新しいお仕事小説です!


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