City Livesの感想
比喩ではなく、街が本当に生物化しているという壮大なSFなのだが(諸星大二郎の処女短編を思わせる)、男女の淡い交際に重ねられたセカイ系なのだった。
片山友希は、私にとっては「セトウツミ」のハツ美以外の何者でもないのだが、映画も含めてかなり出演作が増えている。
「トモダチゲーム R4」とか、言われてみるとたしかにそうだった。
City Livesのあらすじ
巨大生物「<街>」は人間の記憶を読み取り、都市に擬態する世界最大の生き物である。日本国内の個体E604に駐在する都市型生物保護機構の保護官・高城に、ドキュメンタリー番組“Lives”のクルーが密着取材を開始する。<街>では、移動する建物群や生えてくるビル、本物の人間そっくりの「疑似住民」など、不思議な現象が起きていた。取材を進めるうちに、クルーたちは<街>が読み取った高城の記憶と想いに触れることになる。この物語は、<街>の謎と高城の過去が交錯する、幻想的で深いテーマを扱う作品である。
City Livesを観るには?
City Lives キャスト
辻みさき(同) – 片山友希
疑似住民 – 橋口勇輝
撮影クルー – 小園優
川井(N507に侵入してきた少女) – 松澤可苑
ナビゲーター – 高嶋政宏(本人役)



