松本清張

ドラマ

中央流沙

本作の監督は三村晴彦で、和田勉版に比べるとあまりパッとしないが、ノンキャリの冴えない事務官を演じる緒形拳の小心な小役人ぶりはなかなか良かった。
ドラマ

危険な斜面

斜面とは逆接的に転落の舞台装置にほかならない。そして「転落」こそ松本清張が好んで描くモチーフである。「会長の秘書兼愛人である昔の女と目が合った」というのが渡部篤郎の転落スイッチなのだ。
1982年のドラマ

時間の習俗(1982年版)

ショーケンと藤真利子の濡れ場から始まる異色の清張ドラマでもある。情事のあと、ぐったりしていたショーケン(三原警部補)が警察からの電話に慌ただしく出ていくのを藤は恨みがましく送り出す。
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ドラマ

事故〜黒い画集〜(2012年版)

京野ことみは殺された山下容莉枝の妹として事件の謎を追いつつ、無意識過剰で高橋克実を翻弄する役柄なのだが、そのキャラクター設定は雑音でしかなく、企画の失敗である。
ドラマ

黒革の手帳(浅野ゆう子版)

「黒革の手帳(浅野ゆう子版)」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

鉢植を買う女

後味が悪い終わり方だが、振り返れば余が演じる女の悲哀が迫るドラマである。
ドラマ

死の発送

「死の発送」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

内海の輪

「内海の輪」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

天城越え(2025年版)

不満だらけの天城越え。三村晴彦の映画版を見直してしまった。
映画

張込み(映画)

「張込み(映画)」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2011年のドラマ

張込み(2011年ドラマ)

当時43歳の若村麻由美はおそろしいほどの美貌で、清張ドラマにもよく出てくる人なのだが、いつも、他に使いようはないのかと思ってしまう。
2011年のドラマ

聞かなかった場所

「聞かなかった場所」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

ガラスの城

「ガラスの城」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

顔(2024年版)

顔(2024年版)は、『テレビ朝日開局65周年記念 松本清張 二夜連続ドラマスペシャル』の第一夜として2024年1月3日にテレビ朝日系列で放送。主演は後藤久美子と武井咲。後藤は1994年放送のドラマ「誰よりも君のこと」以来30年ぶり、かつ女...
ドラマ

市長死す

「市長死す」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

けものみち

けものみちは、1965年に東宝で映画化、また3度テレビドラマ化されている。けものみちのあらすじ料亭の仲居・成沢民子は小滝という男と知り合い、共謀して寝たきりの亭主を殺し、多額の報酬を約束されて政界の黒幕の下へと送り込まれる。けものみち(19...
ドラマ

わるいやつら

「わるいやつら」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

熱い空気

「熱い空気」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

鬼畜

子供たちを棄てた木村多江は、映画版の小川真由美の線を踏襲していたが、たけし版ではなんと室井滋が演じていた。酷薄さの点でピカイチではないか(真の鬼畜はこの女なのだ)。
ドラマ

地方紙を買う女

清張作品を現代に置き換えてドラマ化しようとして空中分解しているのはいつも通りだが、広末演じるヒロインはそれなりに魅力的だった。
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