廣木隆一さん(1954年1月1日生)は映画監督、脚本家、俳優。
アメリカン・ニューシネマの影響を受けて、アテネフランセの映画技術美学講座で学び、フリーの演出部として中村幻児監督の一連の作品『超淫力 絶頂女』他多数に助監督として携わる。1982年、ピンク映画 『性虐!女を暴く』 でデビュー。独特の空間描写でシティ派の異名をとる。
近年は海外(主にヨーロッパ)での人気が高まり、特集上映が相次いでいる。恋愛映画の名手と称され、とりわけ2010年代以降は少女漫画原作の恋愛映画を次々と手がけており、三木孝浩、新城毅彦とともに「胸キュン映画三巨匠」と呼ばれることもある。福島県出身であることから、東日本大震災を題材とした作品も多い。


