『七つの会議(ドラマ版)』ってどんなドラマ?
パワハラ事件の裏に隠された
企業隠蔽の巨大な闇!
『半沢直樹』『下町ロケット』のベストセラー作家・池井戸潤の傑作小説を、東山紀之主演で連続ドラマ化した重厚な社会派エンターテインメント。
中堅電機メーカーの営業部で起きた一見小さなパワハラ事件を発端に、企業内部に潜むデータの改ざんと隠蔽工作の闇が暴かれていくスリリングなオフィス・サスペンス。
あらすじ
中堅電機メーカー・東京建電の営業4課長・原島万二(東山紀之)は業績が振るわず、会議で叱責される中間管理職。対照的に、営業1課長の坂戸宣彦(眞島秀和)はエースとして順風満帆だった。ある日、1課の万年係長・八角民夫(吉田鋼太郎)が坂戸を社内委員会にパワハラで訴え、坂戸は更迭・異動。その後任として原島が営業1課長になった。
原島は坂戸が下請けから仕入れていた「ネジ」の選定を巡り、何かを隠していることに気づく。また、カスタマーサポート室室長・佐野健一郎(豊原功補)が社内から告発文書を送り、規格外の欠陥ねじの存在が明るみになる。列車シートや航空機などにも使われており、万が一事故が起これば大惨事になりかねない。リコールを行えば1000億円もの損害賠償が発生し、会社の倒産および下請けの連鎖倒産は免れない。経営陣や幹部は隠蔽を図るが、原島は不正の事実と真相に真正面から向き合い、組織に潜むエゴや「会議」という名の建前を次々と暴いていく。
キャスト
■東京建電
原島万二(営業部四課長) - 東山紀之
八角民夫(営業第一課係長) - 吉田鋼太郎
坂戸宣彦(営業一課長) - 眞島秀和
嶋野(営業一課員) - 久保山知洋
新田雄介(経理課員) - 山崎樹範
河上省造(人事部長) - 矢島健一
加茂田久司(経理課長) - 野間口徹
佐野健一郎(カスタマー室長) - 豊原功補
仁科理美(カスタマー室) - 松尾れい子
日野(営業二課長) - 阪田マサノブ
木村(営業三課長) - 遠山俊也
稲葉要(製造部長) - 中村育二
奈倉明(企画開発室) - 戸次重幸
佐川昌彦(社長付き運転手) - 温水洋一
北川誠(営業部長) - 石橋凌
宮野和広(社長) - 長塚京三
■フロンティア
徳山郁夫(社長) - 山本圭
田部(副社長) - 須永慶
梨田元就(常務取締役) - 神保悟志
木内信昭(総務部長) - 小野了
安藤 (顧問弁護士)- 井上肇
■その他
加瀬孝毅(弁護士) - 堀部圭亮
原島江利子(原島の妻) - 戸田菜穂
原島万作(原島の父) - 竜雷太
原島陸(原島夫婦の息子) - 里村洋
三沢逸郎(ねじ六社長) - 甲本雅裕
三沢奈々子(逸郎の妹) - 遊井亮子
三沢香(奈々子の娘) - 成石亜里紗
江木(トーメイテック社長) - 小木茂光
東山紀之が魅せる苦悩と正義のオフィス・ドラマ
出世に縁のなかった気弱な課長が、組織の不条理と保身に屈せず真実を追及していく東山紀之の迫真の演技。
池井戸潤作品ならではの怒涛の展開と緊迫感あふれる心理戦
社内の様々な会議(「七つの会議」)を舞台に、組織のコンプライアンスや保身、働く人間のプライドが複雑に交錯する池井戸潤ならではの群像劇。
実力派キャスト陣による濃密で人間味あふれる攻防
『七つの会議(ドラマ版)』を観るには?
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『七つの会議(ドラマ版)』作品情報
『七つの会議(ドラマ版)』の原作
トップセールスマンだったエリート課長・坂戸を“パワハラ”で社内委員会に訴えたのは、歳上の万年係長・八角だった―。いったい、坂戸と八角の間に何があったのか?パワハラ委員会での裁定、そして役員会が下した不可解な人事。急転する事態収束のため、役員会が指名したのは、万年二番手に甘んじてきた男、原島であった。どこにでもありそうな中堅メーカー・東京建電とその取引先を舞台に繰り広げられる生きるための戦い。だが、そこには誰も知らない秘密があった。筋書きのない会議がいま、始まる―。“働くこと”の意味に迫る、クライム・ノベル。


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