『帰らないおじさん』ってどんなドラマ?
「俺たちの『放課後』は、これからだ」
お金は使わない。でも、知恵と情熱は無限大。
頑張る大人の背中を優しく押してくれる、クスッと笑えて泣けるアフター5コメディ。
定時で退社したあと、おじさんたちは一体どこへ向かうのか——?
「働き方改革」によって会社に居場所を追われ、かといって家に早く帰っても居づらい……そんな中年男性たちが辿り着いたのは、金のかからないアフター5の「最高の遊び」だった!
西村マリコによる同名コミックを原作に、『孤独のグルメ』の田口佳宏と「ヨーロッパ企画」の酒井善史がタッグを組み、哀愁とユーモアが漂うおじさんたちの秘密の放課後を描くノスタルジック・コメディ。
名バイプレイヤーの光石研、高橋克実、橋本じゅんという豪華なおじさんトリオが、童心に帰って本気で遊ぶ姿をコミカルかつ愛らしく熱演する癒やしの日常系ドラマ。
あらすじ
銀行支店長の星さん(光石研)、スーパー店長の渡辺さん(高橋克実)、スポーツ用品メーカー営業部長の常田さん(橋本じゅん)。立場も業界も異なる中年男3人には、ある共通の「秘密の習慣」があった。それは、定時退社した後のアフター5を、お金をかけずに全力で楽しむこと。公園での缶蹴り、銭湯巡り、駄菓子屋での買い物、秘密基地作り……。彼らは街の片隅で、子どもの頃のように純粋に「あそび」に没頭する。そんな彼らの怪しい(?)行動を、ヨツバ商事に勤める若いOL・松永麗子(清水麻璃亜)が目撃。当初は不審に思っていた麗子だったが、自由奔放に放課後を満喫するおじさんたちの姿に、やがて妙な興味と羨ましさを抱くようになっていく。
キャスト
感想
原作はイブニング連載で、現在は続編『帰ってきた帰らないおじさん」連載中だという。
「直ちゃんは小学三年生」(今、続編「五年生」を放映している)と同じ気味悪さを感じるが、3人のおじさんを個別にドラマ化したら「孤独のグルメ」や「歩くひと」になるのだろう。
簡単に言うと「女にはわからない世界」というわけだが、本作にはおじさんたちを陰から見守るOL清水麻璃亜が登場する。ありえない。
『帰らないおじさん』を観るには?
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『帰らないおじさん』作品情報
原作 – 西村マリコ『帰らないおじさん』(講談社『イブニング』連載)
脚本 – 田口佳宏、酒井善史(ヨーロッパ企画)
監督 – 瀬野尾一、島崎真人
音楽 – sorumayo
主題歌 – ナオト・インティライミ「何度だってLalala」(ユニバーサルシグマ)
プロデューサー – 吉見健士(共同テレビジョン)、歌谷康祐(共同テレビジョン)、鈴木早苗(BS-TBS)、守澤崇(BS-TBS)
制作プロダクション – 共同テレビジョン
製作 – BS-TBS、共同テレビジョン
『帰らないおじさん』の原作
働き方改革により定時退社をしなくてはならなくなったおじさんたち。
これまでと同じ時間に帰宅するために持て余した3時間を
いかにして過ごすかを世に問う問題作。
俺たちは帰れないんじゃない。帰「ら」ないんだ…!


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