2011年のドラマドラマ2010年代のドラマ

カルテット

3.0
福田沙紀(カルテット) 2011年のドラマ
福田沙紀(カルテット)
「カルテット」は、毎日放送(MBS)製作にて、2011年1月18日よりTBS系列各局にて放送。原作のホウは男だが、ドラマでは女のシュンとして福田沙紀が演じる。

「カルテット」ってどんなドラマ?

あらすじ

最愛の弟を謀殺されたシュンと、幼い頃、家族を惨殺されたタケル。絶望と怒りを抱えた2人は、謎の公安関係者・クチナワの依頼を受け、秘密潜入捜査を手伝うことになる。潜入先は住民のほとんどが不法滞在者の居住区ミドリ町(架空)。ここでは巨大暴力組織の構成員塚本のもと、違法なドラッグが製造されていた。シュンとタケルは、塚本の愛人として入り込んでいる美女カスミ(夏菜)と落ち合う。若者たちの危険極まりないミッションが始まる。

ファーストインプレッション

大沢在昌は、歌舞伎町の空気が立ち上がってくるような「新宿鮫」シリーズが好きだったのだが(もう大昔の話だ…)、同じ意図で作られたはずのゲーム「龍が如く」にも、そのドラマ化作品であった前季の「クロヒョウ」にも、そういう鮮やかさは感じられなかった。
大沢氏はゲームに色気を出していたから、この原作もきっとそれ狙いだろう(いまゲームはそういうのを相手にしていられるほど呑気でいられなくなってしまっているが)。

「クロヒョウ」の取り柄は斉藤工の元気のよさと丁寧に時間をアクションシーンだったが、本作のアクションシーンにはそれを超える才気を感じた。
「クロヒョウ」と同様、話はさっぱりわからないのだが(本気で理解しようとしていないww)、その点が評価できるので、次回も見る。

※2/18追記
…とホメつつ、結局、見るものが多すぎてドロップアウト。

「カルテット」を観るには?

「カルテット」作品情報

キャスト

シュン – 福田沙紀
タケル – 松下優也
カスミ – 夏菜
クチナワ – 上川隆也
マスター – 大石吾朗
塚本 – 永澤俊矢
トカゲ – 虎牙光揮
ゴロー – 佐藤佐吉
リン – 児玉ユースケ
ハノイ – 渡辺奈緒子

スタッフ

企画 – 一志順夫宍戸健司
プロデューサー – 松岡周作鎌田雄介竹田靑滋深迫康之
脚本 – 公園兄弟(真辺克彦&鴨義信
演出 – 西海謙一郎” target=”_blank”>西海謙一郎 ほか
音楽 – 石塚徹
主題歌 – 松下優也 「Paradise」
製作 – 「カルテット」製作委員会、毎日放送
制作協力 – ボイス&ハート

「カルテット」の原作(大沢在昌)

家族を何者かに惨殺された過去を持つタケルは、クチナワと名乗る車椅子の刑事に、極秘の捜査チームへ誘われる。早速、“本社”と呼ばれる組織が麻薬売買目的で企画する音楽イベントへの潜入を命じられたタケルは、会場で二人の若者――中国残留孤児三世としての鬱屈を抱えるホウ、復讐のためイベント企画者の恋人を演じる美少女カスミ――と出会う。孤独な潜入捜査班の葛藤と成長を描く、エンタテインメント巨編! 解説・小島秀夫

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