ドラマ2023年のドラマ2020年代のドラマ

ブラッシュアップライフ

ブラッシュアップライフ(夏帆・木南晴夏・安藤サクラ) ドラマ
ブラッシュアップライフ(2023)
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『ブラッシュアップライフ』は、2023年1月8日から3月12日まで、日本テレビ系「日曜ドラマ」枠にて放送。主演は民放プライムタイムの連続ドラマ初主演となる安藤サクラ。
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『ブラッシュアップライフ』ってどんなドラマ?

平凡な私の人生、もう一回やり直します——!? バカリズム脚本が贈る、地元系タイムリープ・ヒューマンコメディ!
天才バカリズムが全編の脚本を手掛け、安藤サクラ主演で日本テレビ系(日曜ドラマ枠)にて放送された超人気ドラマ。
絶大な共感を呼ぶ「地元感あふれる会話劇」と、緻密に張り巡らされた伏線が鮮やかに回収される爽快感で、国内外で数々の賞を受賞したタイムリープ・コメディの傑作。

あらすじ

近藤麻美(安藤サクラ)は、市役所で働く33歳の独身女性。平凡な人生を送っていたが、ある日トラックにはねられ死亡。死後の世界の案内人(バカリズム)から、来世は人間ではなく、徳を積めば人間に生まれ変われると告げられ、人生のやり直しを選択する。麻美は2周目の人生で、徳を積みながら自分や周りの人生を少しずつ変えていく。奇想天外な「ブラッシュアップライフ」の行方は、麻美の選択と行動に委ねられる。

メインキャスト

近藤麻美 / あーちん – 安藤サクラ
門倉夏希/ なっち – 夏帆
米川美穂/ みーぽん – 木南晴夏

見どころ

平凡な女性が人生をやり直す(タイムリープする)というユニークな設定のドラマ。

  1. 「人生2周目」という斬新な設定とリアルな日常
    近藤麻美(安藤サクラ)は33歳で突然死んでしまい、来世は「オオツノガエル」に生まれ変わると告げられる。人間に生まれ変わるためには現世で徳を積む必要があると言われ、麻美はこれまでの人生をやり直す(タイムリープする)ことを選択。
    面白いのは、麻美が歴史上の偉人や大事件に関わるわけではなく、あくまで「平凡な自分」の人生を、過去の知識と記憶を活かしてちょっとだけ「ブラッシュアップ」していくという発想。子どもの頃の些細な出来事、友人との関係、将来の選択など、誰もが経験するようなリアルな日常が描かれる。
  2. バカリズム脚本が光る絶妙なコメディセンス
    バカリズムならではの独特の視点とユーモアが満載。日常の中に潜む「あるある」な瞬間や、麻美が過去の自分や周囲の人々との会話の中で繰り出すシュールで気の利いたセリフの数々が笑わせる。麻美の心の声や、彼女が過去の自分を見つめる視点が非常にコミカル。
  3. 安藤サクラの唯一無二の魅力
    安藤サクラは平凡なようでいて、実は「人生2周目」という秘密を抱える麻美を、自然体でありながらも絶妙な演技で表現。過去の自分を俯瞰する冷静さ、徳を積むために奮闘する姿、そして友人たちとの何気ない会話の中での表情の変化など、彼女にしか出せない空気感が魅力。
  4. 「平凡な人生」の尊さと「やり直し」の意味
    麻美は人生をやり直す中で、過去の選択を変え、少しだけ良い方向に導こうとするが、時には予期せぬ結果になったり、人間関係の難しさに直面。この過程を通して「人生の選択に正解はない」「平凡な日常こそが尊い」というメッセージがじんわりと伝わる。「やり直す」ことの意味や、人生における「徳」とは何かを問いかける。
  5. 友人たちとの変わらない友情
    麻美が人生を何度やり直しても変わらずそこにいる親友たち、門倉夏希(夏帆)と米川美佐(木南晴夏)との友情が、物語の温かい軸。他愛もない会話を交わし、共にカラオケで盛り上がる彼女たちの姿は、視聴者に安らぎと共感をもたらす。この変わらない友情が、麻美の「人生やり直し」の支えとなり、温かい感動を生み出している。
  6. マイルドヤンキーの伝説ばなし

    ファーストインプレッション

    33歳で死んだので出生から「2周目」の人生をやり直すという話で、1話と2話を続けてみたのだが、いやー、面白すぎる。この時点で早くも「1周目」と違う人生になっているので、この後どうなるのかが気になる。

    最終回まで観て

    安藤サクラ、夏帆、木南春香 の仲良し 3人組の会話が良いのだが、よく考えるとバカリズムの世界なので、脚本通りだということがわかる。
    (4話目を見たら安藤サクラはテレビ局のドラマ班APになっていて、2013年の「WOMAN」や2014年の「花咲舞が黙っていない」の撮影現場を再現するという離れわざをやっていた。「かもしれない女優たち」でも同じことを思ったが、バカリズムのドラマ好きは年季が入っている。)

    話数を重ねるにつれ、今季最良作との呼び声が高まった本作は、いうまでもなく「マイルドヤンキーの伝説ばなし」と言える。こういうホラを吹く先輩がいるもんなのだ。

    松坂桃李、志田未来、染谷翔太、三浦透子などちょい役が豪華。黒木華、臼田あさ美、佐藤玲も出てきてファン(私だ)を喜ばせる。

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