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俺たちの旅

3.5
岡田奈々(俺たちの旅) ドラマ
岡田奈々(俺たちの旅)
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『俺たちの旅』は、ユニオン映画製作で日本テレビ系日曜8時枠にて1975年10月5日~1976年10月10日の毎週日曜20:00-20:54に放送。全46話。続編のスペシャルドラマが1985年、1995年、2003年に3作放映されたほか、日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で1999年に『新・俺たちの旅 Ver.1999』としてリメイク。2025年9月には「The 50th Anniversary 俺たちの旅 スペシャルコンサート」が全国4都市で開催。2026年1月には中村雅俊監督・主演の映画「五十年目の俺たちの旅」が公開された。
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『俺たちの旅』ってどんなドラマ?

生きることに不器用な若者たちの苦悩と情熱。
70年代の青春ドラマを代表する不朽の金字塔

名脚本家・鎌田敏夫の代表作であり、1970年代の青年像と社会の過渡期をリアルに描いた青春群像劇の金字塔。
三流大学に通う青年たちやその周りの人々が、就職・恋愛・友情・将来への葛藤に直面しながらも、自分らしく泥臭く生きていこうとする姿を描き、社会現象を巻き起こした。

あらすじ

カースケは修学院大学バスケットボール部のキャプテンでエースだったが、就職活動はほとんどせず、アルバイト中心でその日が楽しければよいと、彼に好意を抱く部のマネージャー洋子の心配をよそに気楽な毎日を過ごしていた。一方、親友のオメダは父親不在の生い立ちと彼自身の生真面目な性格からか、堅実なサラリーマンに対して執着心を見せるなど、カースケと対照的。また同郷の先輩グズ六は勤めが長続きせず、恋人の紀子や母親の気をもませていた。一旦は3人とも勤め人になるも、結局、正直すぎた彼らは不条理な社会の慣習や人間関係に縛られることを嫌い、同じ下宿の東大志望の浪人生ワカメと4人で「なんとかする会社」を立ち上げ、自由奔放、独立独歩の生活をする決心をする。

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俺たちの旅 キャスト

津村浩介/カースケ(修学院大バスケ部キャプテン) – 中村雅俊
熊沢伸六/グズ六(カースケの小学校時代の先輩) – 津坂まさあき(現・秋野太作))
中谷隆夫/オメダ(カースケの同輩) – 田中健
浜田大造/ワカメ(東大を目指す浪人生) – 森川正太
山下洋子(バスケ部のマネージャー) – 金沢碧
山下茂夫(洋子の父) – 瑳川哲朗
山下幸子(洋子の母) – 小林千登勢
稲葉みゆき(カースケの妹) – 秋本圭子
中谷真弓(オメダの妹) – 岡田奈々
中谷美保(オメダの母で料亭女将) – 八千草薫
長谷義隆(関東精工社長) – 岡田英次
熊沢しの(グズ六の母) – 南美江
熊沢真一郎(グズ六の父) – 中村伸郎
熊沢昌也(グズ六の兄) – 中尾彬
熊沢貴子(昌也の妻) – 岩本多代
竹内(熊沢)紀子(グズ六の恋人) – 上村香子
竹内健太郎(紀子の父) – 北村和夫
竹内綾子(紀子の母) – 津島恵子
坂田大五郎(たちばな荘の大家兼いろは食堂の主人) – 名古屋章
坂田奈美(大五郎の娘) – 水沢有美
谷昌彦(グズ六の会社「世界教育販売」の営業部長) – 穂積隆信
森田和子(グズ六の同僚) – 関谷ますみ
野中順子(グズ六の同僚) – 丘淑美
矢沢隆行(「NBSラジオ」局員) – 松川勉
桜井時江(たちばな荘の住人) – 結城美栄子
浜田庄三(ワカメの父親) – 谷村昌彦
浜田房江(ワカメの母親) – 風見章子
浜田玲子/大嫌い(ワカメの従姉妹) – 檀ふみ
金井玉三郎(カースケの悪友) – 石橋正次
井口義和(東名不動産係長) – 片岡五郎
■バスケット部員
松井昭 – 山西道広
三景啓司” target=”_blank”>
後輩バスケット部員 – 保積ぺぺ、清水昭博、福田信昭、岡田直樹、佐久間宏則、清水昭博、福田信昭、岡田直樹、佐久間宏則

見どころ

時代を象徴する青春像と鎌田敏夫によるリアルな台詞

高度経済成長期後の日本で「いい大学に入り、いい企業に就職する」という高度成長の価値観に反発し、自分の足で立ち上がろうとする若者の孤独と情熱を描く傑作シナリオ。

中村雅俊が歌う大ヒット主題歌と挿入歌

主題歌「俺たちの旅」とエンディング曲「ただお前がいい」が爆発的なヒットを記録し、作品の情感豊かな空気感を不朽のものにした。

10年目・20年目・30年目と続編スペシャルが制作されたロングライフな人気

放送終了後も10年ごとのスペシャルドラマ(10年目の再会、20年目の選択、30年目の運命)が制作され、登場人物たちの人生の歩みが視聴者の人生観と重なり合い長年愛され続けている。


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