『ダ・カーポしませんか?』ってどんなドラマ?
人生の振り出し(ダ・カーポ)に戻るか、命を落とすか——。
命と大金を賭けた悪魔のデスゲームが幕を開ける!
『漂着者』『赤いナースコール』などのヒットメーカー・秋元康が企画・原作・脚本を務めたデスゲーム・デスサスペンス。
武田鉄矢が謎めいた支配人の代理人・二宮を演じ、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)をはじめ、観月ありさ、杉本哲太、マキタスポーツら豪華キャスト陣が集結。多重債務を抱え自暴自棄になった8人の男女が集められ、運命の「くじ引き」で命と巨額の賞金を争う、予測不能でスリリングな毒気溢れるデスゲーム・ドラマ。
ダ・カーポしませんか? あらすじ
人生に絶望し、自殺願望を抱える人々が集められた場所。彼らはある謎の男に「ダ・カーポしませんか?」と誘われる。それは、「人生をやり直すチャンス」を与えるというもの。集められた人々は、それぞれ「A」「B」「C」といった記号で呼ばれ、本名や過去は伏せられている。彼らに与えられたのは、「宝くじを当てる」というゲームでした。ただし、この宝くじは特別なもので、毎週1人ずつ脱落者が選ばれ、脱落すると死が待っているという、まさに命がけのデスゲーム。参加者たちは、宝くじを当てるために様々な情報や能力、そして人間関係を駆使し、互いに協力したり、裏切ったりしながら、生き残りをかけて壮絶な心理戦を繰り広げる。彼らは本当に人生をやり直せるのか、そしてこのゲームの真の目的は何なのか。
ダ・カーポしませんか? キャスト
二宮辰之助 – 武田鉄矢
■プレイヤー
真澄太一 – 伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
大田原善弥 – マキタスポーツ
四門英治 – 迫田孝也
前山恵理子 – 平田敦子
三橋愛菜 – 小林涼子
櫻木駒希 – 長谷川百々花
稲葉忠康 – 杉本哲太
南雲洋子〈43〉 – 観月ありさ
見どころ
- 秋元康企画・原作の奇抜な設定
AKB48グループや乃木坂46などをプロデュースしてきた秋元康が企画・原作を手がける斬新で予測不能なストーリー展開。デスゲームというジャンルに、宝くじというユニークな要素を組み合わせた新たなサスペンス。 - 「ダ・カーポ」の謎と意味
「ダ・カーポ」(Da Capo)は音楽用語で「最初に戻る」という意味。ゲームや参加者たちの「人生のやり直し」とどう繋がっていくのか。 - 豪華かつ個性的なキャスト陣
武田鉄矢、平岡祐太、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、前川泰之、長谷川百合子、橋本マナミ、マキタスポーツ、高月彩良、小林涼子、深水元基、そして片山友希といった、ベテランから若手まで、個性豊かな俳優陣が参加者として登場。 - 心理戦と裏切り
命がかかった状況で、人間はどのような行動を取るのか、その心理の動きが細かく描かれる。協力関係が築かれたかと思えば、次の瞬間には裏切りがあり、誰が信用できるのか、誰が生き残るのか、常にハラハラさせられる。 - 独特のユーモアとシュールさ
デスゲームという重いテーマを扱いながらも、秋元康作品特有の、どこかシュールでブラックなユーモアが随所に散りばめられている。この独特のバランスがドラマの魅力を引き立てる。
感想
「放課後」(1992)というドラマで16歳でヒロインを務めてから、毎年必ず主演ドラマをもっていた観月ありさも、2021年の「奪い愛高校教師」以来、主演作が途絶えている。
本作はまたしても秋元康のドラマで、原作・企画・脚本まで手がけているが、今さらのデスゲーム物、しかもゲーム要素皆無らしいドラマにどういう商機を見出しているのか。
プレイヤーは「あなたの番です」メンバーをベースに、邪悪な方の武田鉄矢(「白夜行」「ストロベリーナイト」)を起用している。




