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名もなき復讐者 ZEGEN

3.5
馬場ふみか(名もなき復讐者 ZEGEN) ドラマ
馬場ふみか(名もなき復讐者 ZEGEN)
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『名もなき復讐者 ZEGEN』は、2019年8月30日~10月18日の毎週金曜(木曜深夜)0時25分-0時55分に関西テレビ系「カンテレドラマらぼ」枠で、『このミス』大賞ドラマシリーズの第2弾として放送。全8話。主演は阿部進之介(初の連続ドラマ主演作)。
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『名もなき復讐者 ZEGEN』ってどんなドラマ?

闇の女衒(ZEGEN)が仕掛ける、偽装結婚と復讐の罠——。
漆黒のアジアン・ノワール・サスペンス!

宝島社『このミステリーがすごい!』大賞の関連作品をドラマ化する「このミス」大賞ドラマシリーズの第2弾。
阿部進之介が、夫や父親を殺された過去を持ち、裏社会で「女衒(ゼゲン)」として生きる謎多き男・女衒を怪演。日本の闇社会、偽装結婚、出稼ぎ中国人女性らのリアルな過酷さを背景に描く、ダークで凄絶な復讐劇。

あらすじ

中国にいる病床の夫の治療費を稼ぐため、日本にやって来た中国人女性・李雪蘭(馬場ふみか)。彼女は夜の街で出会った“女衒”と名乗る男(阿部進之介)にマッサージ店を紹介され、店長の直井(遠藤雄弥)や同僚の明菜(永尾まりや)に支えられながら働き始める。ある日、女衒は港町で水産加工場を営む佐藤幸造(杉本哲太)の元を訪れる。

キャスト

女衒 – 阿部進之介
李雪蘭 – 馬場ふみか
東野篤 – 高橋努
直井宏之 – 遠藤雄弥
鮎川明菜 – 永尾まりや
雨宮初枝 – 筒井真理子
佐藤幸造 – 杉本哲太
佐鳥さくら – 山田愛奈
佐藤二朗(特別出演)

見どころ

阿部進之介が魅せる「感情を殺したダークヒーロー」の圧倒的存在感

冷酷な裏稼業に手を染めながらも、心の奥底に静かな怒りと深い悲しみを滾らせる主人公を、阿部進之介が重厚かつアウトローな魅力たっぷりに演じる。

馬場ふみかが体当たりで挑んだ「過酷な運命に抗うヒロイン」

言葉も通じない異国で追い詰められながらも生き抜こうとする中国人女性役を、馬場ふみかが中国語で熱演。切なくもたくましい姿が視聴者の胸を打つ。

内藤瑛亮監督が創り出すスタイリッシュで重厚なアジアン・ノワール

ネオン輝く歓楽街の闇、偽装結婚や人身売買といった現代社会の陰部を容赦のないバイオレンスとダークな映像美で描写。二転三転するラストの復讐の真実まで息を呑むスリルが持続する。

感想

馬場ふみかのことをなんとなく見くびっていたのだが、これはなかなかいいかも。関テレで、東京では放送されなかった。
どことも知れぬ地方都市のように見える街がなんとも魅力的だが、川崎ということらしい。

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名もなき復讐者 ZEGENを観るには?

名もなき復讐者 ZEGEN スタッフ

原作 – 登美丘丈『名もなき復讐者 ZEGEN』(宝島社文庫)
脚本 – 内藤瑛亮
撮影 – 伊集守忠
編集 – 渡辺直樹
音楽 – 有田尚史
エンディングテーマ – Qyoto『夏の雪』(アリオラジャパン)
挿入歌 – Qyoto『僕の生きている意味』(アリオラジャパン)
監督 – 内藤瑛亮、後藤孝太郎、亀谷英司
製作 – 堤天心、岡田美穂
企画 – 宮本敬、小寺健太、柳原祥広
チーフプロデューサー – 笠置高弘
プロデューサー – 浅原和博、池田篤史、鈴木剛、堀尾星矢
制作プロダクション – トライストーン・ピクチャーズ
制作・著作 – U-NEXT、カンテレ

名もなき復讐者 ZEGENの原作

第17回『このミステリーがすごい! 』大賞「U-NEXT・カンテレ賞」サプライズ受賞作
八戸で水産加工場を営む佐藤幸造のもとに、突然「女衒(ぜげん)」を自称する男が現れ、偽装結婚を持ちかけてきた。
相手は、病気の夫の治療費をまかなうため、中国から出稼ぎにきている李雪蘭。
彼女は女衒に斡旋された歌舞伎町の風俗マッサージ店で働いていた。
幸造は迷いつつも、男の話を承諾するが……。
一方、偽装結婚を取り持ち、女たちの世話をする裏で、女衒は妻を自殺に追い込んだ男たちへの復讐を続けていた――。

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