『照子と瑠衣』ってどんなドラマ?
70代の親友二人が繰り出す決意の逃避行!
人生の後半戦を自由に生き抜くシスターフッド・ドラマ
直木賞作家・井上荒野の同名小説を、大九明子監督の脚本・演出で映像化した感動のロードムービー&ヒューマンドラマ。
モラハラ夫や厳しい現実に限界を迎えた70代の親友同士が、車に乗って逃避行へと旅立ち、八ヶ岳をはじめとする旅先で新しい人生を切り拓きながら若い世代へ希望をつないでいく姿を描く。
あらすじ
キャスト
音無照子(70代の主婦) - 風吹ジュン(20代:久保田紗友)
森田瑠衣(70代の歌手) - 夏木マリ(20代:光宗薫)
西村寿朗(照子の夫) - 大和田伸也
■八ヶ岳で出会う人々
大岬依子(ガソリンスタンド経営者) - 福地桃子
大岬源太郎(依子の夫) - 三浦獠太
冬子(依子の母親) - 松雪泰子
梓川譲二(カリー屋&ライブBAR店主) - 山口智充
宇陀川静子(謎の老女) - 由紀さおり
■その他
椎橋良典(照子が若い頃に助手を務めていた大学講師) - 萩原聖人
岡野陽一
藤堂日向
安齋肇
藤﨑ゆみあ
筒井真理子
見どころ
風吹ジュン×夏木マリ 初共演で魅せる70代のリアルな絆
対照的なタイプの熟年女性2人が魅せる爽快な友情(シスターフッド)と、何歳からでも人生をやり直せるという力強い勇気を与える演技合戦。
『勝手にふるえてろ』『私をくいとめない』の大九明子監督によるユーモラスで温かい演出
重くなりみがちなモラハラや熟年離脱というテーマを、歌と笑いとコミカルなテンポ感を用いて軽やかに描き出す絶妙なトーン。
八ヶ岳の豊かな自然と劇中を彩る音楽
美しい風景の中での潜伏生活や、夏木マリ演じる瑠衣が歌い上げる情熱的なシャンソンの歌声がドラマを情感豊かに演出。
『照子と瑠衣』を観るには?
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『照子と瑠衣』作品情報
原作:井上荒野「照子と瑠衣」
脚本:大九明子
音楽:髙見優
演出:大九明子(第1話〜第4話、第7話、第8話)、高橋名月(第5話、第6話)
制作統括:三鬼一希(NHK)、服部竜(ROBOT)
プロデューサー:渡辺直美(NHKエンタープライズ)、鈴木大造(ROBOT)
制作・著作:NHK / ROBOT
『照子と瑠衣』の原作
「身勝手な女」と呼ばれたって一ミリも後悔なんかしないわ。
照子と瑠衣はともに七十歳。ふたりにはずっと我慢していたことがあった。照子は妻を使用人のように扱う夫に。瑠衣は老人マンションでの、陰湿な嫌がらせやつまらぬ派閥争いに。我慢の限界に達したある日、瑠衣は照子に助けを求める。親友からのSOSに、照子は車で瑠衣のもとに駆けつける。その足で照子が向かった先は彼女の自宅ではなく、長野の山奥だった。
新天地に来て、お金の心配を除き、ストレスのない暮らしを手に入れたふたり。照子と瑠衣は少しずつ自分の人生を取り戻していく。照子がこの地に来たのは、夫との暮らしを見限り、解放されるため。そしてもう一つ、照子には瑠衣に内緒の目的があった――。



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