『お茶にごす。』ってどんなドラマ?
最強の元不良が、茶道部で平穏を学ぶ。
怖すぎる顔と、やさしくなりたい心の高校生活!
西森博之の漫画『お茶にごす。』を、古澤健・髙土浩二の監督で実写ドラマ化。中学最強の不良“悪魔(デビル)まークン”と呼ばれた船橋雅矢(鈴木伸之)は、喧嘩をやめて普通の高校生活を送るため茶道部へ入部する。親友・山田航(瀬戸利樹)に支えられながらも、強面ゆえに騒動へ巻き込まれる船橋。部長・姉崎奈緒美(久間田琳加)から教わる茶道の言葉と所作を頼りに、暴力以外の方法で人と向き合おうとする姿、茶道部員たちとのズレたやり取りが楽しい。
あらすじ
中学時代、“悪魔(デビル)まークン”と恐れられていた船橋雅矢(鈴木伸之)は、高校入学を機に喧嘩を卒業すると決意するが、黙っていても威圧感のある顔のせいで周囲の生徒に避けられ、不良に次々と絡まれてしまうので、親友の山田航(瀬戸利樹)の助言を受けながら暴力に頼らず平穏な毎日を手に入れようとしていた。
部活動の新入生勧誘でにぎわう校内でも、船橋に声をかける部はない。そんな彼を茶道部へ誘ったのが、部長の姉崎奈緒美(久間田琳加)。姉崎は船橋の見た目だけで判断せず、入部に反対する浅川夏帆(萩原みのり)にも、茶道を志す者なら人を外見で見てはいけないと伝える。船橋はその姿勢にひかれ、茶道部の門をくぐる。
ところが夏帆は、悪名高い船橋が茶道部へ揉め事を持ち込むことを警戒し、退部を忠告。船橋自身、困っている人を前にすると反射的に手を出しそうになる自分を抑え切れないが、姉崎から茶道の心得を学び、力で解決してきた癖を変えようと奮闘する。平穏を望む元不良と、彼を取り巻く茶道部の面々の高校生活が動き出す。
キャスト
船橋雅矢(少年時代 - 林田悠作) - 鈴木伸之
山田航 - 瀬戸利樹
浅川夏帆 - 萩原みのり
姉崎奈緒美 - 久間田琳加
飯倉智花 - 永島聖羅
慎大寺珠美 - 仁科かりん
奥沼民子 - 平川結月
樫沢光輝 - 山本直寛
北沼 - 濱正悟
縦島洋 - 野間口徹
サラリーマン - 古屋隆太
沢村崇 - 岩本晟夢
柏井卓 - きづき
横浜 - 石川雄也
竹田 - 阿見201
演出家 - 古澤健
バイク屋の主人 - 清水伸
バイク屋の嫁 - 岩見美映
水道業者のおじさん - 佐藤誓
桂木 - 高橋雄祐
村上 - 桑島ダンテ
中島 - 三浦獠太
小林 - 金平武蔵
船橋の父 - 川瀬陽太
船橋香奈 - あけみみう
真夜 - 森田想
若菜 - 山之内すず
矢瀬 - 楽駆
幅部 - 奥田夢叶
古田 - 佳久創
尾上 - 上田耀介
感想
10年以上前の少年サンデー連載マンガを今頃ドラマ化とのことで、ヤンキー好きの注目を集めたが、冒頭の田中隆太による謎のモブフラッシュに戸惑ってあえなく脱落した模様。これは「きれいのくに」の脚本家である加藤拓也の戦略だったとおぼしい。以降の話がちっとも進まないストーリーは、原作通りなのだろう。
「古見さんは、コミュ症です。」と同様、出演者はいずれも高校1年生には到底見えず、最近は開き直るのが流行っているのか。ここのところ汚れ役でよく見る萩原みのりは実は美少女なのだが、本作でその素材力を発揮するか。
『お茶にごす。』を観るには?
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『お茶にごす。』作品情報
『お茶にごす。』の原作
「平和な心と生活を手に入れたい」と願い、茶道部に入部した最強の不良・デビルまークン! 彼は暴力の連鎖から逃れ、優しさの道を極めることが出来るのか…?



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