『モンスター』ってどんな映画?
男たちを殺し続けた、全米初の女性連続殺人鬼。
愛のために落ちていった孤独な魂の真実——!
実在した女性シリアルキラー、アイリーン・ウォーノスの波乱に満ちた半生を描いた凄絶なバイオグラフィー・サスペンス。シャーリーズ・セロンが体重を約13kg増量し、義歯や特殊メイクで容姿を一変させて怪演。第76回アカデミー賞主演女優賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした。監督パティ・ジェンキンス(『ワンダーウーマン』)の長編デビュー作であり、孤独と愛を求めた果ての悲劇をリアリズム溢れるタッチで描いた傑作。
あらすじ
幼少期から虐待と貧困に晒され、街角で体を売って生計を立ててきた孤独な女性アイリーン・ウォーノス(シャーリーズ・セロン)。絶望の淵にいた彼女はある夜、同性愛者のバーで若く純粋な女性セルビー(クリスティーナ・リッチ)と出会い、一目で恋に落ちる。二人は一緒に暮らし始めるが、定職のないアイリーンは生活費とセルビーとの愛を維持するため、再び娼婦として路上に立つ。しかし、客の男から酷い暴行を受けたアイリーンは、自己防衛の末に男を射殺。これを皮切りに、彼女は客として乗せてくれた男性たちを次々と殺害し、金品を奪う連鎖へと足を踏み入れていく。
自らの手で愛を守ろうと狂気と暴行に手を染めていくアイリーンと、次第に彼女の変貌に恐怖を抱き始めるセルビー。破滅へと向かう二人の逃避行の行方は——。
キャスト
アイリーン・ウォーノス - シャーリーズ・セロン
セルビー・ウォール - クリスティーナ・リッチ
トーマス - ブルース・ダーン
ドナ - アニー・コーリー
ヴィンセント・コーリー - リー・ターゲセン
ウィル - マーク・マコーレー
ジーン - プルイット・テイラー・ヴィンス
エヴァン - マルコ・セント・ジョン
ホートン - スコット・ウィルソン
チャールズ - ブレット・ライス
感想
こちらの考察を参照。
『モンスター』を観るには?
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『モンスター』作品情報
監督 – パティ・ジェンキンス
脚本 – パティ・ジェンキンス
製作 – ドナルド・カシュナー、ブラッド・ワイマン、シャーリーズ・セロン、マーク・ダモン、クラーク・ピーターソン
製作総指揮 – アンドレアス・グロッシュ、スチュワート・ホール、サミー・リー、ミーガン・ライリー=グラント、アンドレアス・シュミット
音楽 – BT
撮影 – スティーヴン・バーンスタイン
編集 – アーサー・コバーン、ジェーン・カーソン
製作会社 – メディア8エンターテイメント、DEJプロダクションズ、デンヴァー・アンド・デリラ・プロダクションズ、VIP Medienfonds、K/W Productions
配給 – アメリカ:ニューマーケット・フィルムズ、日本:ギャガ
公開 – アメリカ:2003年11月16日(AFI Fest)/2003年12月24日、日本:2004年9月25日
上映時間 – 109分



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