2010年のドラマドラマ2010年代のドラマ

斉藤さん

4.0
ミムラ(斎藤さん) 2010年のドラマ
ミムラ(斎藤さん)
[スポンサーリンク]
『斉藤さん』は、2008年1月9日から3月19日まで毎週水曜日22:00 – 22:54に、日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送。
[スポンサーリンク]

『斉藤さん』ってどんなドラマ?

ダメなものは、ダメ!
悪気のない社会のモラル違反に立ち向かう、超・男前ママ現る!

小田ゆうあの大人気コミックを、観月ありさ主演で実写ドラマ化。
世間の顔色やママ友どうしの同調圧力に流されず、「悪いことは悪い」とハッキリ主張する孤高の主婦・斉藤全子(斉藤さん)。理不尽なルールやマナー違反がはびこる幼稚園や地域社会を舞台に、彼女のブレない正義感が周囲の弱気な母親たちや社会を変えていく、痛快で胸がすく社会派コメディ・ドラマ。

あらすじ

東京郊外の住宅地こばと台市にあるこばと幼稚園に、周りの顔色をうかがっては相手に合わせてしまう日和見主義な主婦・真野若葉(ミムラ)が転入してくる。前の幼稚園では息子の尊の乱暴ぶりが災いし母親たちに孤立させられた若葉は、新しい環境での表面だけは平和で穏やかな暮らしが壊れないように努力する。そんな時、真っすぐで正義感が強いゆえ、母親たちから孤立していた斉藤全子(観月ありさ)と出会う。「ダメなものはダメ」と己の正義を貫く斉藤さんを初めは周囲の母親同様、敬遠していた若葉だったが、次第に彼女に影響され、自身の日和見主義な所を恥じるようになる。かくして斉藤さんの一番弟子となった若葉は、斉藤さんの「理屈抜きの勧善懲悪」を通し、親として人として少しずつ成長していく。

[スポンサーリンク]

斉藤さん キャスト

■斉藤家
斉藤 全子(NOと言える専業主婦) – 観月ありさ
斉藤 潤一(息子) – 谷端奏人
■真野家
真野 若葉(こばと市に引っ越してきた主婦) – ミムラ
真野 透(若葉の夫) – 佐々木蔵之介
真野 尊(若葉の息子) – 平野心暖
■小倉家
小倉 奈美 – 北川弘美
小倉 佳也(奈美の息子) – 坂井和久
■山本家
山本 みゆき – 濱田マリ
山本 初江(みゆきの娘) – 須賀さくら
■中村家
中村 久美 – 矢沢心
中村 真(久美の息子) – 加藤清史郎
■三上家
三上 りつ子(アンチ斉藤派) – 高島礼子
三上 かおり(りつ子の娘) – 飯野芹菜
■こばと幼稚園「あやめ組」ママ・園児
野村 福子 – 鈴木美恵
野村 幸恵 – 坂本璃桜
阿部 香 – 阿南敦子
阿部 聖南 – 秋元晏斗玲
神崎 友紀 – 佐藤真弓
神崎 弘宜 – 小林海人
二谷 あい – 出口結美子
二谷 真美 – 町田華子
二谷 珠美 – 町田黎子
樋渡結依 – 樋渡結依
■こばと幼稚園の先生
佐原 佳奈子(ベテランの幼稚園教諭) – 須藤理彩
樺 あづさ(新米の幼稚園教諭) – 山口佳奈子
望月 正行(こばと幼稚園の園長) – 古田新太
■阿久津高校
桜井 綾子(女子高生) – 石橋杏奈
新見 けい(女子高生) – 高橋みなみ(AKB48)
柳川 正義(不良グループのリーダー) – 山田親太朗
楢原 俊男(高校生) – 池田純
■近所の住民・その他
泉 温之(スポーツジムのインストラクター) – 弓削智久
柳川 夫人(PTA連盟こばと支部長)- 高橋ひとみ
奥村 早紀枝(カフェ店員) – 池澤あやか
望月 一行(病院院長) – 古田新太(2役)

見どころ

観月ありさが魅せる「ブレない最強ヒロイン」の圧倒的爽快感

ゴミの分別を守らない人、電車内で騒ぐ若者、ルールを無視する親たちへ、一歩も引かずに「ダメなものはダメ!」と一喝する観月ありさの演技がとにかくスカッとさせてくれる。

リアルで胃が痛くなる(?)ママ友社会の人間模様と成長劇

「波風を立てたくない」という現代人が抱える心理をミムラ演じる若葉を通して描くことで、視聴者の深い共感を獲得。単なる正義の押し付けではなく、人と本気でぶつかり合うことの大切さを教えてくれる。

土田英生脚本によるテンポの良い台詞まわしとコミカルな演出

重くなりがちなPTA・地域社会のテーマを、個性的すぎるキャスト陣(古田新太、真矢みき、高島礼子など)のコミカルな掛け合いでテンポ良く魅せるエンタメ性の高さが光る。

タイトルとURLをコピーしました