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任侠ヘルパー

4.0
任侠ヘルパースペシャル 2011年のドラマ
任侠ヘルパースペシャル
『任侠ヘルパー』は、2009年7月9日~9月17日の毎週木曜日22:00-22:54にフジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送。主演は草彅剛。2011年1月9日の21:00-23:19にに単発スペシャルが放送。キャッチコピーは「介護の道を極める。それも極道」。

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感想

本編は2009年の夏ドラで、あれから1年半しかたっていないのであるが、草彅君は短髪になっているのを別にしても、なんだかだいぶ顔が変わっている。それともメイクなのかしらん。

このドラマの見どころは、なんといっても草彅君が思い入れをするところなのだが、今回もそのへんは楽しめた。
本編では、例の事件の余波なのか、たしか酒を断っていたような気がするが、今回のスペシャルではビールを飲むシーンが2回あり、どちらのシーンでも、コップのあおり方がすばらしい。相変わらずニコ中だし、アンチヒーローに徹する覚悟がしみるのである。
タイトルクレジットは、本編同様、すごく手の込んだアクションシーンを使っている。

途中ややダレるところもあったが、クライマックスでは当然、女が死んでその葬式シーンから敵の事務所へ殴りこみ、幕切れは舎弟(子供店長)との別れ、とヤクザ映画らしい楽しみが満載だった。黒木メイサとの会話など、いちいち良いですなあ。

その他、個人的にはミムラが出ていたのでうれしかった。
なんだか「真野」がそのまんま成長したキャラに見えるんですけど。。。

冠に「国際ドラマフェスティバルinTokyo2010 連続ドラマ部門優秀賞」とあったので、受賞作を調べてみた。
作品賞グランプリは「JIN – 仁 -」、作品賞優秀賞は、他に「Mother」「同窓会」「龍馬伝」などが並んでいて、「任侠ヘルパー」は残念ながらあまり目立っていないように思う。
「同窓会」と並んだことによって一気に賞の品位が落ちているような気がするが、女優では松雪、脚本では坂元裕二、特別賞では芦田愛菜と、やはり「Mothewr」の高評価が際だっておりますですな。

あらすじ

極道から足を洗った翼彦一は若年性アルツハイマー闘病中の羽鳥晶を見舞う日々。驚くほど状態が安定しているのは彦一への強い思いがあるからだと主治医は語る。一方、四方木りこは隼会若頭としての統率力に悩み、二本橋賢吾も組の行く末に不安を抱えていた。りこは鷹山や和泉を訪ねるが、抗争せずに組をまとめられなければ力不足と突き放される。営業停止となっていた老人介護施設タイヨウも黒沢五郎や美空晴菜を中心に再開し、六車雅人のサポートも得つつ一人暮らしの老人を救うサービスを始めようとしていた。六車からケースワーカーの米長さなえも紹介される。ある日、晶が暴れたため彦一は晶と涼太を連れタイヨウへ。懐かしい顔ぶれがそろい、つかの間の平穏なひとときを過ごすが、彦一が居候していたラーメン道草店長・米長敏夫に、樽川コーポレートによる地揚げの黒い影が。家族への複雑な思いがある米長はかたくなに拒んでおり、娘の米長さなえや息子と絶縁状態になっていた。電話で孤独な老人たちの話し相手になる高額有料サービス“安心ふれあいコール”、そして鷲津組の影がちらつく中、ついにりこは大きな賭けに出ることに…。

キャスト

米長 さなえ – ミムラ
樽川 潤(樽川コーポレーション社長) – 北村有起哉
ミク(樽川コーポレーションのアルバイト) – 高橋真唯
立花 浩平 – ベンガル
竹村医師(晶の主治医) – 岩松了
敏夫の友人 – 沼田爆
米長 敏夫(さなえの父) – 北村総一朗

任侠ヘルパーを観るには?

任侠ヘルパー 作品情報

キャスト

■隼会
●「タイヨウ」研修メンバー
翼 彦一(隼会六本木地区貸元 翼興業・組長) – 草彅剛
四方木 りこ(隼会池袋地区貸元 四方木連合・組長) – 黒木メイサ
鷹山 三樹矢(隼会上野地区貸元 鷹山組構成員) – 薮宏太(Hey! Say! JUMP)
黒沢 五郎(隼会品川地区貸元 伍社組構成員) – 五十嵐隼士
六車 雅人(隼会赤坂地区貸元 六車組・組長) – 夕輝壽太
二本橋 賢吾(隼会西日暮里地区貸元 二本橋興業・組長) – 宇梶剛士
●その他隼会関係者
鷹山 源助(隼会若頭 上野地区貸元 鷹山組・組長) – 松平健(特別出演)
久米 武雄(隼会池袋地区貸元 四方木連合・若頭) – 田中哲司
四方木 修一郎(りこの兄) – 山中聡
七海和樹(隼会六本木地区貸元 翼興業構成員) – 向井理
隼瀬 晋三(隼会8代目会長) – 菅登未男
■老人介護施設「タイヨウ」職員
園崎 康弘(所長兼オーナー) – 大杉漣
和泉 零次(ヘルパー) – 山本裕典
美空 晴菜(新人ヘルパー) – 仲里依紗
松原 浩美(ベテランヘルパー) – 橘ユキコ
大島 陽介 – 山田親太朗
古賀 健介(アルバイト) – 高木万平
古賀 康介(アルバイト) – 高木心平
戸川 由香(アルバイト) – 甲斐まり恵
野村 愛子〈29〉 – 三浦まゆ
■老人介護施設「タイヨウ」入居者
野口 秀子 – 小貫加恵
井伊 よしみ – 安田洋子
曽我 秀吉 – 橘家二三蔵
西郷 隆 – 山浦栄
足利 ふじ代 – 仲野元子
豊原 – 古川慎
織田 – 新井量大
北条 – 河原田ヤスケ
木戸 – 中山克己
松尾 – 小野敦子
水戸 – 恩田恵美子
武蔵 – 星野晶子
明智 – 春延朋也
■ハートフルバード社(総合介護事業組織)
羽鳥 晶(社長) – 夏川結衣
日野 弥生(晶の第一秘書) – 中別府葵
堀井 皐月(晶の第二秘書) – 安田美沙子
■その他
羽鳥 涼太(晶の息子) – 加藤清史郎

スタッフ

脚本 – 古家和尚池上純哉(SP共同脚本)
脚本協力 – 池上純哉、酒井雅秋、山本あかり
音楽 – 河野伸、髙見優
演出 – 西谷弘石川淳一葉山浩樹
メインテーマ – 「All My Soul」オリジナル・サウンドトラック(河野伸・髙見優)
アナザーテーマ – 「Smells Like All My Soul」オリジナル・サウンドトラック(河野伸・高見優)
主題歌 – SMAP「そっと きゅっと」[1][2](ビクターエンタテインメント)
企画 – 後藤博幸
プロデュース –
制作 – フジテレビドラマ制作センター
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