帰らないおじさん

清水麻璃亜(帰らないおじさん)
清水麻璃亜(帰らないおじさん)
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『帰らないおじさん』は、2022年10月6日~12月8日の毎週木曜23:00-23:30にBS-TBS「木曜ドラマ23」枠にて放送。主演は光石研。田口佳宏脚本。続編となる『帰ってきた帰らないおじさん』(かえってきたかえらないおじさん)が同誌の2022年15号より2023年6号(最終号)まで連載。

『帰らないおじさん』ってどんなドラマ?

午後5時、公園に集う3人の大人たち。
お金をかけずに、本気で遊ぶアフター定時!

西村マリコの同名マンガを、瀬野尾一、島崎真人の演出で実写ドラマ化。東京和南銀行の支店長・星さん(光石研)は、毎週木曜の定時後、公園で渡辺さん(高橋克実)、常田さん(橋本じゅん)と合流する。目的は、帰宅までに生まれた時間を遊び尽くすこと。無目的散歩、野球盤、自転車、秘密基地づくりまで、各話ごとに「金のかからない遊び」を全力で試す3人を、OLの松永麗子(清水麻璃亜)が見守る。仕事帰りの公園と身近な道具だけで、少年時代の遊びがよみがえる30分だ。

あらすじ

東京和南銀行の支店長を務める星さん(光石研)は、時計が午後5時を指すのを待ち、定時になるとすぐ会社を出る。働き方改革によって手に入れた「アフター定時」を持て余さず、帰宅前の時間を自分のために使うのが星さんの流儀だ。酒は飲めないが、大学時代にはバンドでベースを弾いていた。そんな星さんには、毎週木曜に公園で待ち合わせる仲間がいる。

集まるのは、スーパー丸友の店長・渡辺さん(高橋克実)と、スポーツ用品メーカー「アミノスポーツ」の営業部長・常田さん(橋本じゅん)。3人は公園で、その週にやる「金のかからない遊び」を相談する。棒切れの指す方向へ進む無目的散歩、昔ながらの野球盤、近所を自転車で巡る遊びなど、子どもの頃に夢中になったことを大人になった今の体力と知恵でやり直していく。街で彼らを見かけたヨツバ商事のOL・松永麗子(清水麻璃亜)は、自由に遊ぶ3人の姿に興味を抱く。

星さんたちは、仕事の肩書きや家庭での役割からひとまず離れ、公園を出発点に毎週新しい遊びを実行する。常田さんが部下の披露宴で踊る余興を頼まれれば、3人そろってダンスに挑戦。麗子も3人と交流し、見守るだけだった時間から一歩踏み出していく。定時後の数時間をどう過ごすかという小さな選択が、4人それぞれの毎日を少しずつ動かし始める。

キャスト

■帰らないおじさん
星さん(東京和南銀行支店長) - 光石研
渡辺さん(スーパー丸友店長) - 高橋克実
常田さん(スポーツ用品メーカー営業部長) - 橋本じゅん
■周辺人物
松永麗子(ヨツバ商事OL) - 清水麻璃亜

見どころ

毎週木曜、定時後の公園から始まる大人の放課後

銀行支店長(光石研)、スーパー店長(高橋克実)、スポーツ用品メーカーの営業部長(橋本じゅん)という3人が、午後5時の定時後に公園へ集合。飲み会ではなく、帰宅までの時間に何をして遊ぶかを相談し、毎話ひとつの企画を実行する構成が楽しい。

散歩、野球盤、自転車……身近な遊びを全力で再挑戦

棒切れが示す方向へ進む散歩や懐かしの野球盤、近所を巡る自転車遊びなど、特別な準備を要しない題材が中心。少年時代の遊びを、仕事を終えた大人たちが真面目に検討し、本気で楽しむ姿が見どころになる。

3人を見守る麗子も加わり、木曜の時間が広がる

街で3人を見かけたOLの松永麗子(清水麻璃亜)は、彼らの遊びに惹かれていく。常田さんの披露宴余興のダンスでは、困った3人に関わることに。公園で始まった交流が、麗子自身が新しい行動を選ぶきっかけにもなっていく。

感想

原作はイブニング連載で、現在は続編『帰ってきた帰らないおじさん」連載中だという。

「直ちゃんは小学三年生」(今、続編「五年生」を放映している)と同じ気味悪さを感じるが、3人のおじさんを個別にドラマ化したら「孤独のグルメ」や「歩くひと」になるのだろう。
簡単に言うと「女にはわからない世界」というわけだが、本作にはおじさんたちを陰から見守るOL清水麻璃亜が登場する。ありえない。

『帰らないおじさん』を観るには?

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『帰らないおじさん』作品情報

原作 – 西村マリコ
脚本 – 田口佳宏、酒井善史(ヨーロッパ企画)
監督 – 瀬野尾一、島崎真人

『帰らないおじさん』の原作

働き方改革により定時退社をしなくてはならなくなったおじさんたち。
これまでと同じ時間に帰宅するために持て余した3時間を
いかにして過ごすかを世に問う問題作。
俺たちは帰れないんじゃない。帰「ら」ないんだ…!

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