FOGDOG

平祐奈(FOGDOG)
平祐奈(FOGDOG)
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『FOGDOG』は、2025年7月22日~9月23日の毎週火曜1:29-1:59に日本テレビ系「ドラマDiVE」枠にて放送。主演は平祐奈と丸山隆平。横尾千智脚本。

『FOGDOG』ってどんなドラマ?

顔は覚えられない。けれど、声と匂いと記憶は見逃さない。
直感型の刑事と組み、埋もれた未解決事件を追う!

相貌失認を抱える休職中の警察官・狗飼錐(平祐奈)が、顔以外の情報を刻み込む記憶力を武器に、未解決事件の捜査へ戻っていくオリジナル刑事ドラマ。相棒は、暴力沙汰で捜査一課を離れ、谷中署の「みかん部屋」へ異動した猿渡響(丸山隆平)。錐の観察と記憶、猿渡の鋭い直感を組み合わせ、ひき逃げや不審死など長年放置された事件を一件ずつ洗い直す。古本屋「望郷」、錐の殉職した父、警察内部の因縁も捜査に絡み、二人のバディ関係と過去の謎が並行して動き出す。

あらすじ

狗飼錐(平祐奈)は相貌失認を抱え、それが原因の失敗と心の不調から休職中の警察官。通院を続けながら、父の旧友で後見人でもある獅子王桔梗(原ふき子)が営む古本屋で店番をし、幼なじみの獅子王雅人(福山翔大)に支えられて日々を送っていた。
コンビニ強盗事件に巻き込まれて犯人を逃がした錐は、警視庁捜査一課から谷中署へ異動してきた猿渡響(丸山隆平)と出会う。検挙率の高さで知られた猿渡は捜査中の暴力行為を理由に、未解決事案総合対策管理室、通称「みかん部屋」へ回されていた。猿渡は錐が顔の代わりに声、匂い、手触り、周囲の状況を記憶していることに気づく。
捜査一課への復帰を目指す猿渡は、6年前の未解決事件「熊ひき逃げ事件」を独断で追い始め、錐に協力を頼みみ、共に資料と記憶をたどる。こうして二人は、室長の牛尾健司(梶原善)や後輩刑事の豹頭敦史(八村倫太郎)がいるみかん部屋を拠点に、不可解な未解決事件の捜査へ踏み出す。

キャスト

■主要人物
狗飼錐(相貌失認症) - 平祐奈(幼少期:髙取青依良)
猿渡響(谷中警察署) - 丸山隆平
■古本屋「望郷」
獅子王雅人(錐の幼馴染) - 福山翔大
獅子王桔梗(古本屋店主)(錐の父・十四郎の旧友で、父を亡くした錐の後見人) - 原ふき子
雉本弾(十四郎そっくりの男) - 山口馬木也(二役)
■警視庁
●未解決事案総合対策管理室(みかん部屋)
豹頭敦史(猿渡の後輩) - 八村倫太郎
牛尾健司(室長) - 梶原善
●捜査一課
鬼頭康臣(刑事) - 高橋克典
■北條メンタルクリニック
北條桃次(脳神経外科医) - 山崎潤

見どころ

顔ではなく五感と記憶で人物像を組み立てる

相貌失認のため顔を手掛かりにできない錐は、声色、匂い、感触、店にあった本やその場の光景まで記憶している。目撃証言や物証をただなぞるのではなく、彼女だけが拾える顔以外の情報が、止まっていた捜査に新しい視点を与える。

記憶派の錐と直感派の猿渡が挑む凸凹バディの事件簿

休職中で自信をなくしている錐と、暴力問題で捜査一課を追われた猿渡。対照的な二人が、猿渡の行動力と直感、錐の集中力と記憶力を持ち寄り、ひき逃げ、不審死、幽霊騒ぎなど谷中に残る未解決事件を捜査していく。

古本屋「望郷」と殉職した父がつなぐ長期の謎

錐が店番をする古本屋「望郷」は、父・十四郎の旧友である桔梗が営む場所。各事件を追う過程では、8年前に殉職した父の死や、猿渡が捜査一課にいた頃の人間関係も輪郭を見せる。1話ごとの事件と、錐自身の過去に関わる謎が交差する構成にも注目。

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『FOGDOG』作品情報

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