2020年代のドラマ

2026年のドラマ

ぜんぶ、あなたのためだから

なんだこれ…花嫁がバイオリン演奏中に血を吐いて倒れるのだが、死んだのかどうしたのかが伏せられている。なぜ説明しなくていいと思ったのか、問いただしたい。
2026年のドラマ

略奪奪婚

2話目以降の予約を取り消す気満々で見始めたが、演出のセンスが良いので残すことにした。展開はメチャメチャなのだが、棄てられておかしくなった内田理央の内面を描写しているように見えるところがミソだ。
2026年のドラマ

パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-

絶望感漂う画面作りがなかなか凝っている。第1話では篠原涼子のルールが3度も復唱された。いずみ吉紘の脚本はなかなかかっこいい。
2026年のドラマ

浮浪雲

ジョージ秋山は絶頂期に引退を宣言して3か月後に復帰し、青年誌で本作連載を始めた。時代は70年代だが、皮肉なことに、現代にこそ通じるメッセージがある(反「働いて働いて働いて」、そして反・不寛容)。
ドラマ

嘘が嘘で嘘は嘘だ

1970年代にニッポン放送などでよくやっていた怖いラジオドラマ(フレドリック・ブラウン原案などの)の風味がある。
2026年のドラマ

替え玉ブラヴォー!

北香那の代表作になるかも、と思ったが、これまでもこの人は毎回新しい顔を見せる、今どき珍しい意欲的な女優なのだった。
2026年のドラマ

おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-

資料調査課は本当に「コメ」と呼ばれているそうで、結局、ただそれだけのドラマである。
2026年のドラマ

パンダより恋が苦手な私たち

変人の動物行動学者、レジェンドモデルとの出会いで、ヒロインのどんよりしていた日常が急に泡立ちはじめる、といういかにもラノベ的なプロットだが、適度に開き直った荒唐無稽さは好感がもてる。
2026年のドラマ

顔のない患者-救うか、裁くか-

展開も脚本も雑すぎ、カオナシの台詞もほとんど聞き取れなくて、漫画的な見せ場カットだけでつなぐドラマだが、関テレだからといって猟奇物は安易すぎるんじゃないかと思う。
2026年のドラマ

人は見た目じゃないと思ってた。

「人は見た目が100パーセント」は「見た目のルールを知らないと損をする」というサバイバルを描いたが、本作は「見た目は中身を裏切らないためのツール」というポジティブな再評価を描こうとしている。
2026年のドラマ

探偵さん、リュック開いてますよ

誠に良いロケーションに思わず惹かれるが、長野県上田の別所温泉らしい。面白くなるのかはまだわからず、正直、第1話は微妙だった。30分枠だといいのに。
2026年のドラマ

俺たちバッドバーバーズ

中島歩主演とは、完全に裏をかかれた。前からずっと気になっていたのだ。最初からもうずっと面白すぎる。
2026年のドラマ

夫に間違いありません

「死んだはずの夫が帰ってきたが、すでに保険金を遣ってしまったので死んだことにしておく」という、もっともらしくもあるが実際にはありそうもない話は、いかにも関テレらしい。
2026年のドラマ

テミスの不確かな法廷

かつては否定されていたASDとADHDの併存は今では珍しくない。松ケンはかなり研究して演じている。自分の特性を意図して武器するのではなく、ギリギリのところで破綻を踏みとどまっている危うい主人公である。
2026年のドラマ

雪煙チェイス

結局、ただのスキー場のPR映画のようなドラマで、前後編の長尺で時間の無駄以外のもの何ものでもないし、小林涼子ファンにも納得のいかないドラマだった。
ドラマ

告白の代価

極刑確実の囚人が偽の自白を売る(取引条件にする)というのはかなりユニークで、脚本がよく練られている。自白が偽のものだとすると真犯人は一体誰なのかというミステリにもなる。
ドラマ

あなたが殺した

日本版ドラマは高畑淳子が演じた怪しい中国人社長が記憶に残ったが、本作では無敵すぎるイ・ムセンが演じており、ドキドキ度は薄い。とはいえ、小心者のイ・ユミが余計なことばかりするので、二人は窮地に陥りっぱなしである。
ドラマ

ばけばけ

「ばけばけ」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

いつか、無重力の宙で

「いつか、無重力の宙で」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

ちょっとだけエスパー

「ちょっとだけエスパー」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。