『幸せカナコの殺し屋生活』ってどんなドラマ?
才能が開花した元OLが悪党を狙撃していく!
若林稔弥の漫画『幸せカナコの殺し屋生活』を、英勉の演出で実写化。パワハラ上司に苦しみ退職した西野カナコ(のん)が、待遇の良さにひかれて殺し屋会社へ転職し、先輩の桜井(藤ヶ谷太輔)と任務に挑む。標的ごとに変わる痛快な暗殺ミッション、カナコの心の声を代弁する動物たちの声が見どころ。刑事の追跡も加わり、会社員時代とは別種の仕事の難題が転がり込む。
あらすじ
広告代理店で働く西野カナコ(のん)は、上司からのパワハラで心身ともに追い詰められ、退職を決意。次の仕事を急いで探すなかで面接にたどり着いたのは、安定した待遇と働きやすさを掲げる企業だった。しかしその実態は依頼を受けて標的を始末する殺し屋会社だった。
戸惑いながらも、前職とは正反対の“超ホワイト”な職場環境に心を動かされたカナコは入社を選ぶ。最初の試験として命じられた標的は彼女を苦しめた前職の上司。ためらうカナコだったが、自分でも予想しなかった狙撃の才能が開花し、殺し屋として採用される。
こうして寡黙で「殺すぞ」が口癖の先輩・桜井(藤ヶ谷太輔)と組んで与えられる任務に向き合うカナコだったが、事件を追う刑事・竹原カズオ(矢本悠馬)と大森(山崎紘菜)の存在が、順調に見えた新生活に影を落とす。元OLの新米殺し屋は、標的ごとの事情や予期せぬ仕事上の問題を乗り越え、一人前を目指して動いていく。
キャスト
西野カナコ - のん
桜井 - 藤ヶ谷太輔
竹原カズオ - 矢本悠馬
大森 - 山崎紘菜
吉岡キヨミ - 菅井友香
ヤクザの組長 - 菅田俊
カナコの母親 - 木村多江
社長 - 渡部篤郎
動物たち - 齋藤飛鳥
細美 - 塩野瑛久
■シーズン2
アド - 森川葵
ナナ - 髙橋ひかる
ユイ - 鈴川紗由
見どころ
パワハラ退職から殺し屋に転職する異色のお仕事ドラマ
広告代理店を辞めたカナコ(のん)が、再就職先で殺し屋会社の正体を知るところから始まる。危険な仕事内容と、福利厚生まで整ったホワイトな職場という落差を軸に、転職後の戸惑いと適性の発見をコミカルに描く。
先輩・桜井とのバディでこなす標的ごとの暗殺ミッション
新米のカナコは、冷静沈着な先輩・桜井(藤ヶ谷太輔)と行動を共にしながら、会社が請け負う任務に挑む。カナコの勢いある行動と、短い言葉で状況を動かす桜井の対照的なやり取りが、各ミッションのテンポを生む。
動物の声が代弁する本音と、刑事の追跡が生む二つの視点
カナコの周囲に現れる動物たちの声が、張りつめた場面に独特のリズムを加える。同時に、竹原(矢本悠馬)と大森(山崎紘菜)の刑事コンビが事件を追うことで、殺し屋会社の仕事をカナコ側と捜査側の両面から楽しめる構成になっている。
感想
シーズン1
渡部篤郎が出過ぎ、と先日文句を書いたが、やっぱりとうとう観てしまった。ショート動画で流れてくる分が大半を占めるが、思ったより動物ダジャレが面白い。コツメカワウソ、カタツムリ、ヤンバルクイナ、チーター、アルマジロ、オオイヌワシ、インパラ、マルチーズ、アライグマ、ナウマンゾウなどが出てくる。すべてを齋藤飛鳥が演じ分けているらしいが、いつもは苦手なテンション高いのんの演技をバックアップしているのが良かった。
ベビわるがなかったら実現しなかったような内容なのだが(原作マンガからはちょっと想像できない)、タイトルが意味するものはなかなか深い。ような気がする。
DMMが無料期間のうちにシーズン2も観る!(と誰もが書いていると思う)
『幸せカナコの殺し屋生活』を観るには?
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『幸せカナコの殺し屋生活』作品情報
『幸せカナコの殺し屋生活』の原作
『徒然チルドレン』の若林稔弥の新作は、新人殺し屋OL!? 働くあなたをもっと元気にしちゃう4コマ、始まります!!



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