告発~国選弁護人ってどんなドラマ?
あらすじ
「暴行容疑」をかけられた親友を救うために佐原(田村正和)が敵討ちに立ち上がる!だが、そこには思いもよらない事件「夫殺しの女」を弁護する事となる。何故彼女は夫を殺してしまったのか―いや、殺さなければならなかったのではないか―事件を追うに連れ「背後に潜む巨悪の影」が見え始める…
ファーストインプレッション
ぐっと年齢層が高いキャストでかためたしぶ~いドラマ。原作は松本清張で、いくつかの短編がごちゃまぜになっているらしい。溜めの感覚がイマドキとはかなりずれていて、なんだか昭和な感じである。
とにかくいきなり話が始まっているので驚いた。
そのわりには、裁判中に田村正和の弁によって旗色が悪くなった釈由美子が、「裁判長、頭が痛い、休みたい」と言い始めて、建物の外へ走って逃げていき、そのまま失踪してしまった…というぶっとんだ展開があったりするので、どこで気を抜けばいいのかわからない。
田村正和の義妹らしい真矢みきが、自ら経営しているジャズクラブでピアノを弾いているのだが、ちょっと…とバーテンに耳打ちされてピアノを離れても、BGMのピアノは鳴り止まない、という冗談のようなシーンもあり。
NYから帰った相武紗季がステージに立って、すごく下手くそな「Fly Me to the Moon」を歌う意味もよくわからない。
まあ相武は医者という設定だから、別にいいのだけれど。
告発~国選弁護人を観るには?
告発~国選弁護人 作品情報
キャスト
鶴岡健次(同) – 近藤芳正
富田博(同) – 松尾敏伸
田中純子(佐原の義妹) – 真矢みき
佐原鶴子(佐原の一人娘) – 相武紗季(少女時代:川嶋紗南)
佐藤健吾(国際平和医師団のメンバー) – 山口智充
岡部雅也(佐原の親友で弁護士) – 橋爪功
スタッフ
脚本 – 竹山洋、吉本昌弘、ちゃき克彰
監督 – 藤田明二
音楽 – 沢田完
ナレーション – 遠藤憲一
撮影 – 川田正幸、木村祐一郎
演出補 – 小池哲夫
チーフプロデューサー – 五十嵐文郎
プロデューサー – 内山聖子、藤本一彦
制作協力 – ガロパン・カート・フィルム
制作 – テレビ朝日
告発~国選弁護人の原作(松本清張)

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