ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班

玉城ティナ(ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班)
玉城ティナ(ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班)
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『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』は、2026年10月16日~の毎週金曜21:00-21:54にテレビ東京系「ドラマ9」枠にて放送。主演は沢村一樹。青島武脚本。

『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』ってどんなドラマ?

縦割り捜査の外側で5人の刑事が事件を追う!
専門も思惑も違うSCUが犯罪の境界線を越えていく。

堂場瞬一の小説シリーズを、本橋圭太らの演出で実写ドラマ化。警視総監直属のSCUを率いる結城新次郎(沢村一樹)が、サイバー犯罪や国際犯罪など、既存部署だけでは扱いきれない難事件に挑む。元捜査一課で鋭い観察眼を持つ八神佑(高杉真宙)、ITに強い最上功太(水沢林太郎)ら、技能の異なる5人が捜査を分担。銀行立てこもりと放火を結ぶネット扇動者「Z」の存在、元公安である結城の行動も、チームの捜査に別の角度を与える。

あらすじ

犯罪の広域化・複雑化によって従来の縦割り組織では対処できない事件を扱う警視総監直属の特殊事件対策班・SCU。キャップを務めるのは元公安の警視・結城新次郎(沢村一樹)、元捜査一課の八神佑(高杉真宙)、女性初の刑事部長を目指す朝比奈由宇(玉城ティナ)、ITが得意な最上功太(水沢林太郎)、格闘技術と判断力に優れた副キャップ・綿谷亮介(眞島秀和)が集められる。
組織内で異色の存在であるSCUのもとに、銀行立てこもり事件の情報が届く。客を刺した中内伸治(片桐仁)は人質を取って銀行内に立てこもり、刺殺された被害者は40年間逃亡してきた殺人犯・藤岡泰(橋本じゅん)と判明。一方、ネットの暴露系「Z」の影響を受けた者による放火事件も発生し、大学教授・朝村淳(森下能幸)の自宅が標的に。
銀行事件と放火事件を別々に追う捜査の中で、SCUは藤岡と「Z」のつながりを示す手掛かりに行き当たる。八神は元同僚の捜査一課刑事・石岡弘道(白石隼也)とも関わりながら、公安、捜査一課、所轄など部署ごとの壁を越え、複数の事件を結ぶ人物とその目的を追う。

キャスト

■主要人物
結城新次郎(SCUキャップ、警視) - 沢村一樹
八神佑(SCU捜査員、警部補) - 高杉真宙
朝比奈由宇(SCU捜査員、巡査部長) - 玉城ティナ
最上功太(SCU捜査員、巡査部長) - 水沢林太郎
綿谷亮介(SCU副キャップ、警部) - 眞島秀和(第1話 - 第4話)、中村俊介(第5話 - 最終話)
■周辺人物
尾形巧(警視総監) - 内藤剛志

見どころ

技能も出身部署も異なる5人が境界線の事件を分担捜査

元公安の結城(沢村一樹)、観察眼に優れた八神(高杉真宙)、昇進を目指す朝比奈(玉城ティナ)、IT担当の最上(水沢林太郎)、格闘に長けた綿谷(眞島秀和)がSCUに集結。サイバー犯罪や国際犯罪など、一つの部署だけでは追いにくい事件へ、それぞれの専門性から切り込む。

銀行立てこもりの死者から40年逃亡した殺人犯の素性が浮上

銀行で中内(片桐仁)が客を刺し、人質を取って立てこもる。被害者の身元を調べると、死亡した藤岡(橋本じゅん)は40年にわたり逃亡していた殺人犯だった。目の前の立てこもりと長期逃亡犯の存在が、SCUを複数の捜査線へ導く。

ネット扇動者「Z」と放火事件が捜査の焦点を変えていく

社会の闇を裁くと訴えるネット上の「Z」に影響された二人が、朝村(森下能幸)の自宅へ火炎瓶を投げ込む。さらに「Z」のアジトの賃借名義と藤岡の関係が浮かび、銀行事件と放火事件は無関係ではない様相を帯びていく。

感想

現場では異端視される警視総監肝いりの捜査チームの活躍を描くドラマで、メンバーは曲者のリーダーとやり手のエース、紅一点の女捜査員、ITオタクなど、という飽き飽きする設定だが(ドラマ好きなら、大食い力持ちや趣味が高じた系の特殊技能持ちといったメンバーや、チーム内外のライバル関係など、いくらでも思いつくだろう。行動原理が不明な無表情の公安との確執などはすでに盛り込まれている)、これは脚本家のせいではなく、堂場瞬一の原作があるからだ。
というわけで、演出や脚本などはちゃんとしているわりに、見どころに乏しい出だしとなった残念作である。

『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』を観るには?

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『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』作品情報

『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』の原作

東京新橋で銀行立て籠り事件が発生した。男性客が刺殺された後、犯人は逮捕されたが、被害者は40年前に成田闘争のデモで機動隊員を殺して手配され、公安に追われた男だった。その捜査に警視庁特殊事件対策班(SCU)が動きだす。SCUは犯罪が多様化する中、あらゆる事件の現場に介入できることを許された警視総監直轄の組織でチームは5人。公安出身のキャップ・結城から被害者の藤岡を調べるよう指示された八神は、犯人、被害者、公安が複雑に絡む事件の真相に、特殊能力を個々に持つメンバーの協力を得て挑む。才能豊かな刑事チームを描く警察小説!

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