『婚姻届に判を捺しただけですが』ってどんなドラマ?
恋愛抜きのはずが、同居生活は予定どおりにいかない!
有生青春の同名漫画を、金子文紀らの演出で実写ドラマ化。デザイナーの大加戸明葉(清野菜名)は、祖母に関わる借金の返済を条件に、既婚者という肩書きを求める百瀬柊(坂口健太郎)の偽装妻になる。価値観も生活習慣も違う二人は、夫婦らしく振る舞うために同居を開始。柊が兄嫁・美晴へ抱く思い、明葉に近づく年下の唯斗、両家の家族まで巻き込みながら、「形だけ」の結婚に本音が入り込んでいく過程を、仕事場と百瀬家でのにぎやかなやり取りとともに描く。
あらすじ
森田デザインで働く中堅デザイナー・大加戸明葉(清野菜名)は、恋人はいないものの、仕事も充実している27歳。ある日、明葉はファミリーレストランで、見知らぬ男性がプロポーズを断られる場面を目撃。その後、その男性、広告代理店勤務の百瀬柊(坂口健太郎)と偶然再会すると、柊から偽装結婚を申し込まれる。明葉は取り合わないが、祖母・大加戸初恵(木野花)が心不全の発作で倒れて病院へ向かうと、初恵に、柊と交際していると思い込まれてしまう。
明葉には、初恵に関わる借金があり、柊は兄嫁で学生時代からの友人でもある百瀬美晴(倉科カナ)への片思いを隠すため、既婚者の肩書きを必要としていた。明葉は借金返済までという条件で婚姻届に判を捺し、柊と夫婦として暮らし始める。二人は家族や職場の前で夫婦を演じながら、互いの暮らし方と本心に向き合うことになる。
キャスト
大加戸明葉(デザイナー) - 清野菜名
百瀬柊(広告代理店社員) - 坂口健太郎)
■柊の関係者
百瀬旭(柊の兄) - 前野朋哉(少年期:岩田龍門)
百瀬美晴(旭の妻) - 倉科カナ(少女期:佐藤ひなた)
百瀬透(柊と旭の父) - 小倉久寛
百瀬すみれ(柊と旭の母) - 朝加真由美
■明葉の関係者
牧原唯斗(動物病院の看護師) - 高杉真宙
大加戸初恵(明葉の祖母) - 木野花
大加戸葉子(明葉の母) - 杉本彩
大加戸丈治(明葉の父) - ルー大柴
大加戸守(明葉の大叔父) - 村松利史
■秀伝堂(柊の勤務先の大手広告代理店)
麻宮祥子(受付嬢) - 深川麻衣
井上陸(柊の部下) - 森永悠希
舛田康弘(柊の上司) - 岡田圭右
■森田デザイン(明葉の勤務先のデザイン事務所)
森田聡(社長) - 田辺誠一
小杉深雪(明葉の先輩デザイナー) - 中川翔子
坂原証(同) - 笠原秀幸
藤井ひかり(同) - 小林涼子
田村彩乃(明葉の同僚) - 長見玲亜
■その他
佐藤流司(ひかりの推しの2.5次元俳優) - 佐藤流司
森田瑞希(森田聡の妻) - 野波麻帆
森田茉奈(森田聡の娘) - 國森桜
丸園ふみ(作家) - 西尾まり
見どころ
出会って30分の電撃プロポーズから始まる偽装夫婦生活
結婚願望のない明葉(清野菜名)に、既婚者の肩書きを欲しがる柊(坂口健太郎))が突然の偽装結婚を提案する。借金返済という明葉側の条件も重なり、他人同然の二人は婚姻届を提出して同居へ。契約から始まる夫婦らしい振る舞いが、日常の小さな衝突を生む。
兄嫁への片思いを隠す夫と、事情を知らない妻の距離
柊が偽装結婚を急ぐ理由には、兄・旭の妻であり、学生時代からの友人でもある美晴(倉科カナ)への思いがある。明葉は百瀬家の弁当屋を手伝うなど家族と関わるようになり、夫が抱える片思いを知った上で、夫婦としての立場をどう保つかを考えていく。
デザイナーの仕事と年下男子の登場が揺らす夫婦の約束
明葉は森田デザインで仕事に打ち込みながら、近所の動物病院で働く牧原唯斗(高杉真宙)とも出会う。二人が偽装夫婦だと知る唯斗は明葉へ好意を寄せ、柊に臆せず近づく。恋愛を持ち込まないはずだった結婚のルールが、周囲の存在によって変化していく。
見どころ
出会って30分の電撃プロポーズから始まる偽装夫婦生活
結婚願望のない明葉に、既婚者の肩書きを欲しがる柊が突然の偽装結婚を提案する。借金返済という明葉側の条件も重なり、他人同然の二人は婚姻届を提出して同居へ。契約から始まる夫婦らしい振る舞いが、日常の小さな衝突を生む。
兄嫁への片思いを隠す夫と、事情を知らない妻の距離
柊が偽装結婚を急ぐ理由には、兄・旭の妻であり、学生時代からの友人でもある美晴への思いがある。明葉は百瀬家の弁当屋を手伝うなど家族と関わるようになり、夫が抱える片思いを知った上で、夫婦としての立場をどう保つかを考えていく。
デザイナーの仕事と年下男子の登場が揺らす夫婦の約束
明葉は森田デザインで仕事に打ち込みながら、近所の動物病院で働く牧原唯斗(高杉真宙)とも出会う。二人が偽装夫婦だと知る唯斗は明葉へ好意を寄せ、柊に臆せず近づく。恋愛を持ち込まないはずだった結婚のルールが、周囲の存在によって変化していく。
感想
偽装結婚はスクリューボールコメディでありがちなモチーフである。直近ではもちろん「逃げ恥」がそうだし、遊川和彦は「◯◯妻」(柴咲コウ)と「偽装の結婚」(天海祐希)を続けて書いている(いずれも2015年)。杏の「偽装不倫」(2019年、東村アキコ原作)も変奏だろう。
本作は「シロクロパンダ」で味噌をつけた清野菜名の悪そうな表情で再生を中断しそうになったが、演出が金子智則だからわりと面白く最後まで見てしまった(初回は)。
清野菜名(婚姻届に判を捺しただけですが)
『婚姻届に判を捺しただけですが』を観るには?
※配信サービスは記事投稿時点のもので、配信が終了している場合があります
『婚姻届に判を捺しただけですが』作品情報
『婚姻届に判を捺しただけですが』の原作
病めるときも健やかなるときも愛し合わないことを誓います。
「世間の目を欺くために、俺と結婚してください」
彼氏、いない。飲んでくれる友達、いる。仕事、めちゃくちゃ楽しい!そんなわけで、大加戸明葉の結婚願望、特になし。ところがそんな日常の中、突然降って湧いた電撃プロポーズ!相手は30分前に出会ったばかりの文芸編集者・百瀬柊。仕事はできるがコミュ障(ただし美形)の百瀬は、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、偽装結婚をしたいのだと言う。はじめは突っぱねた明葉だったが――!?
幸せな結婚って?仲良し夫婦って…?即席の偽装結婚夫婦がおくる、不意キュン必至のラブコメディ、第1巻!巻末には電子限定特典も収録。



ご感想、ご意見をお待ちしています