婚活探偵

成海璃子(婚活探偵)
成海璃子(婚活探偵)
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『婚活探偵』は、2022年1月8日~2月12日の毎週土曜21:00-21:55にBSテレビ東京BSテレ東4K「土曜ドラマ9」枠にて放送。主演は向井理。保木本真也脚本。

『婚活探偵』ってどんなドラマ?

事件の謎は解ける。けれど女心は読めない。
ハードボイルド探偵、人生初の本気の婚活へ!

大門剛明の小説『婚活探偵』を、近藤啓介、久万真路の演出で実写ドラマ化。元刑事の探偵・黒崎竜司(向井理)は、生涯の伴侶を見つけるため結婚相談所に登録するが、婚活アドバイザー・城戸まどか(成海璃子)から模擬デートで容赦ない評価を受ける。依頼を鮮やかに解決する仕事ぶりと、見合いでは空回りする不器用さが同時進行。各話で舞い込む調査と、相手ごとに変わる婚活の駆け引きを、推理と会話の笑いで楽しめる。

あらすじ

41歳の黒崎竜司(向井理)は、元敏腕刑事で、現在はウィンドミル探偵事務所に勤める探偵。依頼人の悩みを推理で解決し、後輩の八神旬(前田旺志郎)からも頼られている。しかし、強面で愛煙家、サングラスを手放さないハードボイルドな装いとは裏腹に、女性とまともに付き合った経験が乏しい。ひとりで暮らす日々に寂しさを募らせた黒崎は、結婚を決意する。

自宅近くで結婚相談所「縁net」の看板を見つけた黒崎は、周囲に秘密で入会する。担当となった城戸まどか(成海璃子)は、結婚までのお見合いと交際の手順を説明し、黒崎の婚活特性を確かめるため模擬デートを実施する。ところが黒崎は、相手の家族構成や実家を尋ねる取り調べのような会話をしてしまい、採点は100点満点中13点。たばこや服装、サングラスまで指摘され、探偵としての流儀が婚活では通用しないと知る。

まどかの助言を受け、黒崎はプロフィール写真の準備から婚活をやり直す一方、事務所に持ち込まれる調査にも八神や所長の風見正芳(マキタスポーツ)と取り組む。女性から初めて届いたお見合いの申し込みでは、刑事時代の黒崎を知る検事と対面することに。さらに、黒崎が警察を辞めるきっかけとなった、渋谷署の留置所で起きた自殺未遂事件の調査依頼も舞い込む。仕事の謎を追う観察眼と、相手の気持ちをつかめない婚活の失敗を抱えながら、黒崎は結婚相手探しを続けていく。

キャスト

黒崎竜司(探偵) - 向井理
城戸まどか(婚活アドバイザー) - 成海璃子
八神旬(黒崎の同僚) - 前田旺志郎
倉野梓紗(バーテンダー) - 橋本マナミ
風見正芳(所長) - マキタスポーツ

見どころ

探偵の鋭い観察眼が、見合いの場では裏目に出るギャップ

依頼人の問題を解く黒崎(向井理)は、模擬デートでも相手の身元や家族構成を確かめようとしてしまう。探偵ならではの質問が婚活では取り調べに見えてしまうため、仕事中の頼もしさと私生活での不器用さが一つの場面で際立つ。

採点13点から始まる、城戸まどかとの婚活レッスン

結婚相談所「縁net」のまどか(成海璃子)は、黒崎に婚活の手順を教えるだけでなく、たばこ、におい、服装、サングラスまで率直に助言する。ハードボイルドなこだわりを一つずつ見直すやり取りが、黒崎の婚活を具体的に動かしていく。

お見合いと調査依頼が並走し、刑事時代の因縁も浮かぶ構成

黒崎は婚活相手との出会いに向き合う一方、探偵事務所へ届く依頼を解決していく。刑事時代を知る検事とのお見合いや、警察を辞める契機となった渋谷署の事件の再調査が、恋愛の試行錯誤とは別の緊張を物語に加える。

感想

じつは成海璃子自身、ハイライトを吸ってフライデーされたことがある。この人もフシギな人だ。富士額なのにいつも分け目を別に作っているのが気になる。

ドラマはさながら向井理のセルフパロディー的なもので、見る必要をあまり感じないが、つまらなくはない。

『婚活探偵』を観るには?

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『婚活探偵』作品情報

『婚活探偵』の原作

私は今日もさがす、未来の妻を――。不惑を過ぎた探偵・黒崎竜司は元警視庁の刑事だった。ある事件がもとで辞職し、いまは新宿の探偵事務所に勤めている。そして密かに結婚相談所に登録し、婚活をしているのだ。事務所では強面のハードボイルドを気取っているので、明かせない。そんな苦労をして婚活に励んでいるのに、勘違いやタイミングの悪さでトホホなことばかり。竜司は妻を娶ることが出来るのか!? ユーモアとペーソスあふれる連作短編。

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