【実況】巨人の星

第66話|金田投手のアドバイス

大リーガーにできたことをなぜ日本人ができへんのや! 【実況】巨人の星
大リーガーにできたことをなぜ日本人ができへんのや!
【前回(第64話|雪玉のひみつ)のあらすじ】
左門は星への闘志を燃やし、牧場の失言を機に新聞資料を漁って星の「球質の軽さ」を確信。それを察し危機感を募らせる一徹。一方、星は速水と共に台湾キャンプに抜擢される。ライバルが牙を剥く中、星は決死の覚悟で台湾へと旅立つ。

羽田から台湾に飛び立つ一軍。
飛雄馬のおしゃれスーツは初月給で買ったか?
「父ちゃん、どこにいるんだ…?」と探すと、一徹は人ごみの後ろに隠れていた。
「行ってこい、飛雄馬よ。もはやこの父は無力だ。何も言ってやれん」

 「わかったよ父ちゃん、もう今までとは違うんだね」

「わかったよ父ちゃん、もう今までとは違うんだね」

台北に着いて早速手紙をかき子

台北に着いて早速手紙をかき子

台湾では、ただの練習でも大観衆である。
まずは100メートル障害物競走。
速水、高田、柴田という巨人の韋駄天三人衆の組になった飛雄馬、「ゲゲッ」
ビリ確実とは情けない、とガックシ。
ところが・・・

飛雄馬は三着、ビリは速水であった

そうか、軽さや小柄が有利になることもありえるんだ!とヒントを得た飛雄馬である。

牧場からエアメールを受け取った飛雄馬は、左門に秘密を知られてしまったことを知る。

なんてことをしてくれたんだ!

なんてことをしてくれたんだ!

恨むぜ牧場さん!

恨むぜ牧場さん!

「どないしたんや星?」
通りすがりに声をかけてくれた金やんの腕を思わずつかむ飛雄馬。
「お願いです、変化球を教えてください!」
それしかない、たとえ間に合わせでも…

どあほ!と金田は一喝

どあほ!と金田は一喝

お前は若い。わしやったら、今までになかった新しい変化球を生み出していただろう

大リーガーにできたことをなぜ日本人ができへんのや!

大リーガーにできたことを
なぜ日本人ができへんのや!

で、でっかい…と感動した飛雄馬であった

で、でっかい…と感動した飛雄馬であった

大リーグボール!大リーグボール!

・・・と言った金田は投球練習で負傷。

ピッチャーライナーをすねに受けたのだ

ピッチャーライナーをすねに受けたのだ


手も借りずにベンチに戻る。
金田のかわりを命じられた星だったが、いきなり大暴投、そして二球目も…
大リーグボールのヒントか

大リーグボールのヒントか


怒られて外野一周を命じられた飛雄馬、金田の姿に涙して、ストライクゾーンが見えなかった・・・

・・・とまあ、すでに大リーグボール1号のヒントが頻出している。

  • 軽さを逆手にとること
  • 今までにない変化球
  • 大リーグボールというキラーワード
  • そしてバットに当てる大暴投

開眼まであと何日かかるかな、じれったい…

【次回の巨人の星は!?】
飛雄馬は金田から授かったデータで「体格の差は技術で補える」と確信し、紅白戦で快投を見せて柴田のバント失敗から魔球のヒントを掴む。速球の通用に自信を深め、歓喜の胴上げに酔いしれる飛雄馬。しかし川上監督だけは、その輝かしい姿に不吉な予兆を感じ取っていた。(第67話|落日の中の胴上げ)
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