『植木等とのぼせもん』ってどんなドラマ?
昭和の『無責任男』と、彼を支えた熱血付き人——。
昭和歌謡&笑い黄金期を駆け抜けた、師弟の絆の感動エンターテインメント!
小松政夫の自伝的エッセイ『のぼせもんやけん』を原作に、大スター・植木等と、のちに才能を開花させる付き人・小松政夫(本名:松崎雅臣)の師弟愛を描いた名作青春ドラマ。
山本耕史が昭和を代表するスター・植木等を、志尊淳が彼を心から敬愛する青年・松崎雅臣(小松政夫)を熱演。昭和30〜40年代のエネルギッシュな芸能界を舞台に、笑いと涙、そしてあたたかな師弟の絆を描いた笑いと感動のドラマ。
あらすじ
植木等(山本耕史 )は半信半疑だった。自身が歌う『スーダラ節』が空前の大ヒットとなったのだ。植木とクレイジーキャッツはテレビや映画に引っ張りだこで、時代のスターになる。しかし、あまりの過密スケジュールがたたり、植木は倒れてしまう。妻の登美子(優香)やリーダーのハナ肇(山内圭哉)が心配する中、彼に運転手兼付き人がつく事に。博多から上京したばかりの、松崎雅臣(志尊淳)というめっぽう元気な青年だった…
キャスト
松崎雅臣(※のちの小松政夫) – 志尊淳
ハナ肇 – 山内圭哉
谷啓 – 浜野謙太
鎌田みよ子(理髪店理容師) – 武田玲奈
先坂夫人 – 萬田久子
園まり – 山本彩
伊東ゆかり – 中川翔子
奥村チヨ – 鈴木愛理
松崎ハツエ(松崎の母) – 富田靖子
鎌田巌(理髪店店主) – でんでん
萩原哲晶(作曲家) – うじきつよし
ブルーリボン賞司会 – ラサール石井
渡辺晋(渡辺プロ社長) – 高橋和也
藤本真澄(映画プロデューサー) – 白井晃
古澤憲吾(映画監督) – 勝村政信
ツル子ママ(スナックのママ) – 坂井真紀
植木登美子(植木の妻) – 優香
植木徹誠(植木の父) – 伊東四朗
その他
久野征四郎(若手の二枚目俳優) – 中島歩
青島幸男(構成作家、作詞家) – 安井順平
ディレクター – 岡田浩暉
衣装部栗原 – 澤部佑
クレージーキャッツ
犬塚弘 – 深水元基
安田伸 – 西村ヒロチョ
石橋エータロー – パーマ大佐
桜井センリ – 小畑貴裕
ザ・ピーナッツ – 鈴木みな・まりあ
サラリーマンA – じろう(シソンヌ)
サラリーマンB – 長谷川忍(シソンヌ)
見どころ
山本耕史による植木等の圧倒的憑依演技&志尊淳との師弟愛
歌唱力・独特の発声・立ち振る舞いまで徹底的に研究し、植木等を完璧に再現した山本耕史の怪演と、まっすぐな瞳で弟子役を演じきった志尊淳。実録エピソードに基づく二人の師弟愛が観る者の胸を熱くする。
クレイジーキャッツ&昭和芸能界の緻密な再現度
ハナ肇役に山内圭哉、谷啓役に浜野謙太ら実力派を揃え、昭和のTV番組(『シャボン玉ホリデー』など)や映画撮影現場の熱気とエネルギーを圧倒的なクオリティで再現。
「無責任男」の裏にある真面目さと人情ドラマ
画面上では無責任で調子の良い男を演じながらも、プライベートでは真面目で誰よりも礼儀正しく、人を大切にした植木等の人間的魅力を丁寧に描き出し、昭和という時代の温もりを伝える。
感想
クレイジーとともにナベプロの黄金時代を築いたザ・ピーナッツを演じているのは 鈴木みな・鈴木まりあという双子で、20年前にWINKが演じて歌った「振り向かないで」を歌っていた(杏の「デート」のオープニングでしたね)。
ピーナッツの二人は引退後に公に姿を現したことがない。昔のタレントは潔いな。
植木等とのぼせもんを観るには?
植木等とのぼせもん スタッフ
脚本 – 向井康介
音楽 – 林ゆうき
芸能考証 – 渡辺プロダクション
制作統括 – 佐野元彦、須崎岳(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHKドラマ番組部)
プロデューサー – 竹内敬明
演出 – 西谷真一、榎戸崇泰(NHKエンタープライズ)[15]
制作 – NHKエンタープライズ
制作・著作 – NHK
植木等とのぼせもんの原作(小松政夫)
役者に憧れて故郷を捨て、横浜の地に立った“のぼせもん”の青年・松崎雅臣=小松政夫。二年後、彼はなぜか車のトップ・セールスマンになっていた!?師匠・植木等に出会うまでの横浜トヨペット時代、良き先輩、良き仲間、良きお客様と繰り広げる、な~みだ、な~みだの奮闘記!!いま芸能界の大御所となった小松政夫が、今まで真正面から語られることのなかった芸能界以前の時代を綴る。





