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遺留捜査

3.0
遺留捜査 2021年のドラマ
遺留捜査
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『遺留捜査』は、テレビ朝日・東映制作の連続刑事ドラマシリーズ。主演は上川隆也。第1シーズンが2011年4月13日~6月22日、第2シーズンが 2012年7月12日~9月6日、第3シーズンが2013年4月17日~6月12日、第4シーズンが 2017年7月13日~9月14日、第5シーズンが2018年7月12日~9月13日、第6シーズンが2021年1月14日~3月18日、第7シーズンが2022年7月14日~9月15日、他にスペシャルが11本と、10年以上にわたって放映されている。
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『遺留捜査』ってどんなドラマ?

事件現場に残された『遺留品』が語る、被害者の最後の想い——。
マイペースな刑事・糸村聡が事件の真実と遺族の心を救うヒューマンミステリーの金字塔!

上川隆也主演で2011年にスタートしたテレビ朝日を代表するロングヒット刑事ドラマシリーズ。
捜査一課の型破りな刑事・糸村聡が、他の刑事が目もくれない遺留品(遺品)に異常なまでにこだわり、そこに込められた被害者の切ないメッセージや真実を解き明かしていく。単なる事件解決にとどまらず、遺族の救済を描いた心温まる感動ミステリー。

あらすじ(第1シーズン)

ある事件がキッカケで糸村聡(上川隆也)は警視庁捜査一課から月島中央署へと左遷される。その矢先、平和な月島中央署管轄内で事件が発生! 昼食を買いに出かけた月島中央署刑事課庶務の加賀見恵(黒川芽以)が何者かにさらわれたのだ。やがて、恵の父親・加賀見享(大杉漣)のもとに「娘を誘拐した」との電話がかかってくる。享の元部下である糸村はさっそく加賀見家へ。享によれば、犯人は意識不明状態にある恵の動画を送ってきたという。恵は半年前に腎臓の移植手術を受けたばかり。発見が遅れてしまうと、恵の身に不測の事態が起こる可能性が高まってしまう!
差し迫った状況下で、さっそく月島中央署に捜査本部が立ち、月島中央署の刑事課課長・水沢響子(斉藤由貴)や佐久間裕司(八嶋智人)らは捜査に乗り出す。そんななか、糸村は殺された事件関係者の部屋にあった”あるもの”に目をつけ、鑑定を依頼するも、警視庁捜査一課の刑事・町田正義(吉田栄作)から拒否されてしまい…。
しかし、どうしても気になる糸村は勝手に、科捜研の村木繁(甲本雅裕)に鑑定を依頼。時を同じくして、響子らが行った捜査の結果、ある重要参考人が浮かび上がる。その人物とは…享が関わった5年前の事件に関係していた人物だった! 関連性を疑った糸村はさっそく5年前の事件を捜査しようとするのだが…。

キャスト

■京都府警捜査一課特別捜査対策室(略称・特対)
糸村聡(警視庁刑事部捜査第1課第1強行犯捜査部門科学捜査係主任) – 上川隆也
神崎莉緒(刑事) – 栗山千明(S4 – )
雨宮宏(同) – )永井大(S4)
沖田悟(京都府警山科北警察署刑事) – 戸塚純貴(S6第2話 -)
佐倉路花(警部補) – 戸田恵子
■京都府警科学捜査研究所
滝沢綾子(研究員) – 宮﨑香蓮(S4 – )
村木繁(係官) – 甲本雅裕(S1 / S2第1話・第5話・最終話 / S3 – )
■警視庁刑事部捜査第一課
織田みゆき(第2強行犯捜査部門殺人犯捜査第1係巡査部長) – 貫地谷しほり(S1)
曽根武雄(同係長警部) – 佐野史郎(S1)
宮下晴彦(同主任警部補) – 螢雪次朗(S1 / SP3 / SP4)
野口洋 – 山崎潤(S1 / S2最終話)
原本 – 原元太仁(S1)
佐井 – 崔哲浩(S1)
加賀見享(課長) – 大杉漣(S1 / S2第1話)
金子丈弥(管理官警視) – 小木茂光(S3第1話・第2話・第8話・最終話 / SP1 / SP3 / SP4)
■警視庁刑事部捜査第一課科学捜査係
大石鉄夫(係長警部) – 浅見小四郎(S1)
■警視庁刑事部鑑識課
富樫謙三(班長) – 伊藤正之(S1)
堂本治(課員) – 妹尾正文(S1)
大窪(同) – 大久保運(S1)
堀内義人(検視官) – 小川隆市(S1)
須河(課員) – 須川和洋(S1)
■警視庁刑事部
高山義和(刑事部長) – 矢島健一(S2第1話・最終話)
■警視庁月島中央警察署
水沢響子(刑事課課長警部) – 斉藤由貴(S2 – SP4)
佐久間裕司(刑事課巡査部長) – 八嶋智人(S2 – S3第1話)
長瀬清文(刑事課警部補) – 田中哲司
二宮功一(刑事課巡査) – 岡田義徳(S2 – S3第1話)
仙堂卓巳(刑事課巡査部長) – 正名僕蔵(S2 – SP4)
遠山修介(刑事課鑑識係巡査部長) – 眞島秀和(S2 – SP4)
横山恵一(刑事部捜査第一課科学捜査係) – 波岡一喜(S1 / S3 / SP1 / SP3 / SP4)
森田宗介(警視庁刑事部捜査第一課警部補) – 西村まさ彦(S3 – SP4)
東孝彦(署長警視) – 三宅裕司(S2 – SP4)
■日本音響研究所
江藤奈津子(所長) – 水野真紀(S1第1話・第5話・第10話・最終話 / S2第3話・第4話)
■元特対のメンバー
高瀬信彦(刑事) – 和泉崇司(S4)
桧山亘(京都府警捜査一課特別捜査対策室 室長) – 段田安則(S4 / S5第1話〈回想〉 / SP6)
岩田信之(京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事) – 梶原善(S5 – S6第1話・第7話)
■京都府警刑事部
八重樫剛(捜査一課3係係長) – 野村宏伸(S4第1話・第6話)
西(捜査一課3係 刑事) – いわすとおる(S4第1話・第6話)
槇原(捜査一課3係 刑事) – 北川裕介(S4第1話・第6話・第8話)
氏家隆明(刑事部長) – 益岡徹(S5第3話・最終話 / SP5 / SP6〈回想〉 / SP7)
■その他
結城圭祐(民自党 副幹事長) – 升毅(S4第1話・第5話)
園田蓮(鑑定家) – 柄本明
■特別出演
榊マリコ(京都府警科学捜査研究所法医学研究員) – 沢口靖子(S5最終話)

見どころ

上川隆也演じる糸村の独特なキャラクターと「3分間の名台詞」

自転車で京都の街を駆け巡り、遺留品を見つめて「僕に3分だけ時間をくれませんか?」と語りかける糸村(上川隆也)。事件の真相だけでなく、残された遺族や大切な人の心を救う感動的なクライマックスが毎回の見どころ。

糸村×村木(甲本雅裕)のコミカルな科捜研での掛け合い

シリーズ通してのクライマックス前の名物シーン。糸村が無茶ぶり鑑定を頼み、村木(甲本雅裕)が「またこれ〜!?」と呆れながら付き合う二人の長年の友情とやり取りがファンに愛され続けている。

10年以上にわたり愛され続ける連続ドラマ&スペシャルドラマの歴史

東京の月島署時代から京都府警への移籍を経て、連ドラ全7シリーズ、さらに数多くのスペシャルドラマが制作。時代が変わっても色褪せない普遍的な「人の思いの温もり」を描く傑作シリーズ。

ファーストインプレッション

テレビ朝日得意の地味な刑事ドラマと見せかけて、初回だというのに、なんだかずいぶん雑なドラマと感じられた。
ハイヒールや鈴の音までたてて背後から近づく犯人になぜ気づかないのか、という当然の疑問に答えないのはアンフェアとしか思えない。
被害者の生い立ちを暴く過程も雑だし、真犯人の割り方も唐突。佐野史郎、大杉漣など、いかにもな感じの捜査一課のメンツの中で、遺留品にこだわるという設定の上川隆也のユニークさが出てこないし、その行動もあまりリーズナブルではない。
フツーに考えてゲスト扱いのはずの水野真紀が、「日本音響研究所」の所長としてレギュラー扱いなのが変である。
これから毎回、音が問題になる事件が続くのだろうか。

貫地谷しほりは回を重ねるごとにキャラが掘り下げられそうなので、そこを愉しむという手もあるのだが、他にも見なきゃいけないものがたくさんあるので、HDレコーダの容量も鑑みて(笑)、このドラマはパスとさせてもらおう。

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『遺留捜査』を観るには?

『遺留捜査』作品情報

スタッフ

脚本 – 坂田義和(S1)、徳永富彦(S1 / S5)、田中孝治(S2 – S3)、福島治子(S2)、大石哲也(S2 – SP2 / SP4 /S5 / SP6 / SP9 / S6 – S7 / SP11)、池上純哉(S1 / S3 / SP3)、伊藤洋子(S1 / SP4)、森下直(S4 – 山岡潤平(S4 – S7)、山本むつみ(S4)、真部千晶(S4 – S5 / SP8 / SP10 / S6 – S7)、青木江梨花(S5)、長谷川徹(S5)、たかひろや(S6 – S7)、森山あけみ(S6)、小島聡一郎(S7)、森山あけみ(S6)、川﨑龍太(S7)、小島聡一郎(S7)
音楽 – 吉川清之
監督 – 猪崎宣昭、麻生学(S1)、長谷川康、伊藤寿浩(S2)、七高剛、高橋浩(S3)、兼崎涼介(S4 – )、濱龍也(S4 – )、匂坂力祥(S4 – S7)、宗野賢一(S7)、柏木宏紀(S7)、宗野賢一(S7)
プロット協力 – 武井彩(S1第6話)、金子香緒里(S5第3話)、吉原れい(S6第8話)、武井彩(S1第6話)、金子香緒里(S5第3話)、吉原れい(S6第8話)
ゼネラルプロデューサー – 松本基弘(テレビ朝日 / S1)、三輪祐見子(テレビ朝日)
チーフプロデューサー – 佐藤凉一(テレビ朝日 / S2)
プロデューサー – テレビ朝日 – 藤崎絵三(S4 – S2)、残間理央(S7 – )、東映 – 横塚孝弘(S1 – )、丸山真哉、和佐野健一(S3 – SP4)、大西文二(SP6 – SP10)、谷中寿成(S6 – )
制作 – テレビ朝日、東映

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